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久々の更新です
今回は今の時事に沿った本になるでしょうか?
「病気の魔女と薬の魔女」
岡田 晴恵 著 学研 2008年初版 1500円+税 21.5cm 240p
ISBN978−4−05−203074−1 NDC910 お
著者はウィルス学、ワクチン学を専門にする医学博士。
この本はインフルエンザの事や過去の伝染病の事、ワクチンのつくり方などを『病気の魔女』と『薬の魔女』を登場させて分かりやすく書かれた物語です。
主人公のローズは駆け出しの薬の魔女。薬草の魔女やワクチンの魔女、ペニシリンの魔女の元で修行をしています。
ローズはコンタギオン(病気の種)を世にばら撒き、大疫病を発せさせようとする病気の魔女達と対決する話ですが、いろいろな病気の魔女が登場するたびに、過去に大流行した疫病の紹介がされるので、豆知識としても読んでも面白いです。
読んでいて不思議に思ったのが、大疫病の発生が戦争やその時代を終焉させたのにはチョット興味がわきました。
さすがに専門家だけに、季節・鳥・新型インフルエンザの紹介やワクチンの働き、新型インフルエンザの予防と治療、ワクチンのつくり方を小学生(ただし高学年)に分かりやすいように書かれているは風評防止にも一役買っているような気がします。
後編も出ていますが、まだ読んでいないので紹介できませんが、読む事が出来たら紹介したいと思います。
冬におススメの一冊です。
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