ninarukiの奮闘記(⌒‐⌒)

流産、不妊治療を経て二児の母に。’07年長女を死産。’10年3月35週切迫早産、帝王切開で三男誕生!

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お餅つき ケータイ投稿記事

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昨日は職場の餅つきでした。

ウチの職場では毎年年末にものすごい量の餅つきをします。

昨日も杵つき15、機械15の30升やりました…(*^_^*)

私も張り切って3臼つきましたよ〜♪

ペッタン、ペッタンという音が情緒があってなんとも風流でした♪


今日は体がボロボロになるかな?と思ってましたが
夜にYOGAに行った効果?でか
今日も朝から快調ですo(^▽^)o


つき上がった餅は丸餅(雑煮・善哉用)、餡餅、鏡餅、花餅にします。


花餅は柳の枝に丸めた紅白の餅を花に見立て飾っていく、お祝い用の飾りです。
ウチの病院では玄関に飾ったり、お茶席に飾ったりしています。

とっても華やかでおめでたい感じ。



昔の人は1年の終わりに各家庭でお餅をついて新年に備えてたんよね。

簡単には言い表せないけど
日本の文化ってすごいな〜ってつくづく思いました。

大切に守っていきたいな〜(=^▽^=)



けど現代、なかなか家庭では出来ないよね〜。(´・ω・`)

こころの健康展

 
毎年7月に県の精神保健福祉協会主催の「こころの健康展」というものが県内の大型ショッピングセンター内で開催されます。

この健康展には県内の精神科病院 クリニック 施設 共同作業所 保健所などが参加します。


キャッチコピーは

「こころの健康展」は、県民一人ひとりが心の健康について関心をもち、心の病のある人々への理解と暖かい支援をいただけるように開催します。


というもの。


大雑把に言うと、精神障害者とその関係者がバザーを開き、
来場してくれた一般のお客さんたちとふれあい、障害について広く知ってもらう。というようなイベントです。

数年前までは出品する物の作製時間を勤務時間内で確保してもらえていました。
その時間を使って患者さんたちと一緒に出品物を作っていました。


アクリル毛糸のたわしを編んだり、タオルでぬいぐるみを作ったり、
巾着袋を作ったり。

患者さんの中には、洋裁が得意でミシンを上手に使える人も多くいます。
自分の作ったものを一般の人が喜んで買って帰ってくれる・・・。

それは、それ以降のその患者さんの生きていく中で励みにもなっていたと思います。

職員と一緒に一つの目標に向かって、あ〜だこ〜だ言いながら物作りをする時間も
かなり貴重な時間でした。

気を付けていても、やっぱり看護者と患者さんの間には世話をする人、される人・・・
という空気が出来てしまいます。

一緒に作っている時間の中では、その関係は一律になり、時には
洋裁の上手な患者さんを看護者が頼る一面だってありました。



あ〜。良かったなあ。あの頃は・・・。



それが今では・・・。



法改正に伴い、業務に追われる毎日・・・。
来る日も来る日も・・・。

患者さんにゆっくり関わる時間すらない毎日・・・。

時間が無いのに、行事ごとは今まで通りに行われます。

「こころの健康展」に出品するものを作る時間なんて勤務時間内にとれる訳も無く・・・。

結局、ここ数年は簡単に作れるものを職員が余暇を使って作り出品するハメに・・・。( ´Д`)
全く意味無いやん!
「職員の健康展」やんっ!!(-_-メ)


私の部署からは今年はループタオルを出すことになりました。
(これも、以前は患者さんと一緒に作れるものをみんなで話し合って「何にする?」って決めていました。
今では担当の職員が1人で勝手に決めています。)

担当の職員から頼まれて私も家で3枚ほどループタオルを作りました。

作ると言っても、既製のハンドタオルにあて布をしてループを付けると言うだけの超簡単品。


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これを1枚30円〜50円で売ります。



せっかく、いろんな意味を持って営まれているイベントなのに、
こんないい加減な参加の仕方では意味が無いっっっ!!!(-"-)

って言うか、全くの無駄や〜!!

前々から不条理さを感じていた私。
先日、師長が新しい係りを決めていたので
「師長さん、今度私にこころの健康展の係りをさせてくださいっ!」と立候補しちゃいました。

異動がない限り、来年の「こころの健康展」は私が担当することになりました。(*^^)v

上手に出来なくても、売れなくても良い。

同じ病棟にいる患者さんと一緒に一つの目標を持って共に頑張り
作り上げたものを出品する。
みんなで作ったものを、お客さんに手にとって見てもらう。

精神科に入院中の患者さんだって、こんなことが出来るんだよって事を知ってもらう!

これが私の理想。

心が一つになる時間を大切に。




今から来年に向けて悶々としているninarukiなのでした〜。

今から燃えちゃって、来年燃え尽きないようにしなきゃな〜・・・。^m^

私の引き出し ケータイ投稿記事

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これは職場の私の引き出しです…。


今朝引き出しを開けてそのまま後ろにぶっ飛んだ私( ̄□ ̄;)!!



ぎょえぇぇえ!クモ〜!




……おもちゃが仕込まれていた…(>_<)




しかしこのおもちゃ、先日私がお友達のMちゃんから受け取り詰め所に持ち込んだもの…。



同僚たちを引っ掛けて遊んでたのに、
今度は私がはめられた…ヾ(≧∇≦*)ゝ



もぅ〜。




朝から本気で驚いたゎ。



よ〜し、次はどこに仕込もうかな〜(^ε^)いひひひっ



あ〜たのし♪



Mちゃん、ありがとう。

しばらくはベタな遊びで楽しめそうです(^O^)


笑いで疲れ&ストレス発散や〜('-^*)/


さっき師長に仕掛けたら、鼻で笑われたょ…(Θ_Θ)

なかなかクールやな。

ってかコールドかぁ…☆彡

ある母娘

今日、ウチの病院に入院中の女性の患者さんNさん43歳が直腸脱の手術目的で外科病院に転院しました。

私は、転院に同行することになりました。



このNさんはけっこう状態(精神)の悪い患者さん。( ´Д`)
外出はしたことなく、ほとんどを個室部屋ですごしているNさん。

常に幻覚妄想があり、興奮状態になることも多くひどい時には暴力も出る・・・。
私も以前に関係妄想を抱かれ、コップのお茶をぶっかけられたことがあります。(^^ゞ


その患者さんが普通の外科に入院、手術、治療できるのだろうか・・・。


先日、受診する時には案の定、治療棟から外に出るのに相当抵抗しました。
若干暴れ気味・・・。
なんとか、みんなでなだめすかしてタクシーに乗せ連れて行きました。


今朝も、なんとか言いきかせて転院することが出来ました。


Nさんは母親に対して特別な感情を持っています。
43歳なのに、母親を『ママ』と呼び、ワガママが通らなければ暴言暴力を振るいます。

母親はNさんの扱いが分からずに困っており、たいてい看護師が間に入ります。

そんなときNさんの母親が『ごめんなさい、ごめんなさい』と泣くのを何度か見た事があります。

過去の背景に色々なことがあるんだと思うけれど、母親にもう少し強く愛を持って厳しくして欲しい。といつも思ってました。


今日も、私と2人の時には素直に言うことを聞くNさんなのに、母親が見えると
『ママ!あんたのせいや!ひどいわ〜。どうにかしてよっ!ママ!!』
と叫びだし、母親の手を引っ張るなどの行為がありました。

母親は涙を浮かべ、
『私がいると○○ちゃんは嫌みたいだから、外に出ていますね。』
と、外の待合に行ってしまいました。

・・・。

お母さん、、、。


手術の時間が近づき、Nさんは不安でドンドンいらだっていきました。

全身をかきむしり、あちこちに引っかき傷が出来、いたるところから出血していました。

『どうしたん?痒い?』
と私が尋ねると、
『こわいんや・・・マサゴ。こわいんや。』
とNさんは泣き出しました。


私はNさんに
『お母さんにそばにいてもらう?』
と尋ねました。

Nさんは
『うん。ありがとう。』

と返答。

私は待合に行き、母親にそばについていてもらえるように依頼し、
体中をかいているので、さすってあげて欲しい。と伝えました。


母親は少し不安そうに
『看護婦さんも付いていてくださるの?』と言い、

私が『はい。一緒にいさせてもらいます。』と答えると
にこっと笑いNさんのベッドサイドに行かれました。


そして、ずっと体をさすってあげていました。
すると、Nさんがニコニコと笑い始めたのです。

私が
『気持ちいい?』と尋ねると

『うん♡』とNさんは答えました。

私は母娘の距離が少し埋まった気がしました。
スキンシップって相手のぬくもりが伝わって気持ちよくて、やっぱりすごくいいコミュニケーションの手段だなあってつくづく思いました。


母親が私に
『看護婦さん、お子さん大きくなられたの?たしか男の子2人だったわよねえ。』
と尋ねてこられました。

私は、長男と次男のことを伝えました。

すると、母親が
『看護婦さん、まだ若いからもう1人位だいじょうぶでしょ。女の子がほしいわよね。』
と言われました。

私は迷いましたが、去年の死産のことを話しました。
(この母親とはけっこう長い付き合いなので、少し親しかったこともあり・・・。)
そして、
『今日のNさんとお母さんを見ていたら、とってもいいなあと思いました
母娘っていいですね。』
と伝えました。

母親が
『今まで、私この子は何のために生きてるんやろうって何度も思ったんです。
不憫で仕方なくて・・・。言ってる事も分からないし・・・。
でも、今日この子に頑張ってほしいって思いました。とても大切だと思いました。子供は可愛いですね。看護婦さん。
ありがとうね、看護婦さん。』

と言ってくれました。

私はNさんが手術室に入るところまで見届け、母親に
『麻酔が覚めたときにはそばについていてあげてくださいね。きっと不安でしょうから。』
とお願いし、勤務先に戻りました。




愛情の伝え方はとても難しいものだと思います。
どんなに大切で可愛いと思っていても、伝え方が間違っているとちゃんと伝わらない。

目をそらさずにしっかりと向き合えばちゃんと伝わるんだと思いました。

今回のことを機に、Nさん母娘の関係が今まで以上の物になればいいなあ。。。


そしてすごく不安で仕方なかったはずなのに、
ちゃんと頑張ったNさん。

手術が成功して元気に笑顔で帰ってきてくれますように・・・☆

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ちまたでは殆ど見かけないこの煙草たち。
我が勤務先の病院ではまだまだ現役です。
一番人気は「わかば」190円。
続いて「ゴールデンバット」140円。
「エコー」は180円。
この他にも「しんせい」と言うのも現役で売ってます。
この前観た映画「三丁目の夕日」に出て来てて、たぶん殆どの観客は懐かしい〜って
思ったはず。
でもここにはリアルにあります(・ω・)/
7年前まで愛煙家だった私も、当時「エコー」を吸ったことがあります。
ありえないマズさだったっけ…(>_<)

我が病院には時々時代錯誤なものがあります。
古〜いカセットテープとか、リアルなラインジャージとか…。
それには色々な理由があります。
患者さんの癖だったり、こだわりだったり、経済的理由だったり…。

こういう外部との違いを見る度に、
精神科の独特な空気を感じるninarukiさんでした…。

さて、今からみんなに煙草渡してラウンドに行かなきゃ…。

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