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ぶーちゃんな日々
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滝の高さは『東京起点沢登り120ルート』山と渓谷社刊を参考にしています。

メンバー:H
天気:曇り

海の日の3連休は最初は飯豊山、次に安達太良山の沢を考えていたが、
東北地方の天気予報が悪く、逆に関東は晴れそうだったので急遽西丹沢の沢に変更する。
15日は沖ビリ沢を下降して金山林道を通り、水ノ木沢出合で泊り、
16日は水ノ木沢を遡行する計画。

沖ビリ沢は2年前に行ったことがありアプローチの様子が分かるので急な変更も対応できた。

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2年前と同じく山伏峠のトンネルの前に駐車して東海自然歩道を水ノ木分岐まで登る。
今回はすぐに沢を下降することになるだろうと最初から沢靴をはいた。
水ノ木分岐から自然歩道を離れ、写真右方向にある踏み跡を西丸に向かう。
少し下ったところで下降できそうなところがあったが、
自信が持てずもう少し行ってみようとさらに下る。
しかしその先には下降できそうなところなく、結局さっきのところに戻ることにする。

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急な斜面を木につかまりながらジグザグに下りていく。

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5分ほどで沢形に下り立つ。
稜線直下なのにすでに水が流れていた。
まるでコンクリートのような沢床だ。

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左右は土の斜面で大雨の後で崩れやすそうなのでなるべくさっさと通過する。

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沖ビリ沢本流に入るとナメが始まる。

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ずっと歩きやすいナメを下る。

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4段の滝上部。
登るにはどうってことない傾斜だが、下るときは急に感じる。
左岸を慎重に下る。

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4段の滝下部にはトラロープがあるので遠慮なくつかまってクライムダウンする。

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7m滝は左岸を巻いて下る。
ここにもトラロープがある。

この後もナメが続く。
沖ビリ沢はとてもきれいな沢で単なる下降路にはもったいないくらいだ。

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4:1の支流出合。
この辺りまではずっとナメが続いている。

しばらくゴーロを歩くと出合の4m滝がある。

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4mの滝は右岸の倒木につかまって下りた。

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2年前に入渓した地点を過ぎ、金山沢左岸の踏み跡をたどり、金山林道に出る。

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金山林道を40分くらい歩くと菰釣橋。
この橋は渡らずに左(写真では手前方向)に曲がり菰釣山林道へ。
『ドコモ丹沢清流の森』というやけに立派な看板を過ぎ、
橋で右岸から左岸へ渡って水ノ木沢沿いの林道を進む。

途中大きな支沢を渡るところには橋がない。
山で会えたらさんの記事を読んでいなかったらここで迷っていたと思う。
沢を渡ると再び林道が続き、菰釣橋から40分ほどで『菰釣山林道』の標柱を見る。

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ここで林道は右にカーブしていく。
道は大分荒れており、草が生い茂っている。
左の水ノ木沢に下りる。

4時間くらいしか歩いていないのにけっこう疲れたので
予定通りにここで泊ることにして天場を探す。

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流れを渡って右岸、堰堤の上の川原にテントを張る。
水面からの高低差がないのが気になったが、大雨は降りそうもないので大丈夫だろう。

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さっそく流木を集めて焚き火をする。
ちょっと木が湿っていたので細かい焚きつけを多めに使って火をつける。

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夕食はチキンのトマト煮、アルファ米、インスタントみそ汁。
テントに入ったあと、すぐ近くで鹿の「ピーッ」という高い声がして少し怖かった。

  • 顔アイコン

    記録を見ると時期も丁度同じ頃ですね。私もブナ好きさんのレポを呼んでなかったら、あの枝沢に入ってしまっていたと思います。
    多少湿っていても焚き火が、上手にできたのですね♪
    泊りは焚き火があるのと、ないのとでは雲泥の差ですね。TBさせてください。」

    山で会えたら

    2012/7/24(火) 午前 8:56

  • 顔アイコン

    山で会えたらさん。TBありがとうございます。
    行く前に記録を熟読させていただきました〜。
    焚き火の火付け役はHなのでわたしだったら上手くいったかどうか?
    焚き火は沢に泊まる最大の楽しみですね。

    nincabe

    2012/7/25(水) 午前 9:34

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