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ぶーちゃんな日々
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メンバー:H
天気:晴れのち曇り

東京ではこの冬ふるふる詐欺が頻発している。
天気予報で雪が降るからご注意をと何度も言っているが、実際降ったためしがない。

31日もそんな感じだった。
わざわざニュースで八王子駅前から雨からみぞれになりましたと騒いでいたので
翌朝もしかして少しは白くなったかなとワクワクしながら起きたのに
雪のゆの字もなかった。

でもさすがに山には雪が降ったでしょう。
というわけでヤマレコで見て以前から気になっていた守屋山に行くことにする。

中央道を諏訪南ICでおり、杖突峠へ。
見覚えがある道だなと思ったら、仙丈ケ岳へ行くときに通った道だった。

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杖突峠はソーラーパネルの設置工事が行われているようだ。
日曜日なので工事の車両はないみたい。
登山者は意外に多いようで車が何台か止まっていた。

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積雪は10僂らい、トレース多数あり。
緩やかな斜面を20分くらい登った後、いったん林道に出る。

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林道を少したどり、下りの登山道に入る。
道標には赤井沢新道とある。
こんな新しい道標がずっとあるので迷う心配もない。

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下りからトラバースとなり、木道がある低地に出た。
ここが赤井沢なのだろうか?
春にはザゼンソウが咲くらしい。

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低地を抜けると立派な標柱が立つ登山口がある。
夏にはさっきの林道を通ってここまで車で入れるようだ。

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水吞場山荘という小屋とテーブル付きの立派なあずま屋が建っている。

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そこからは登りが少し急になり、雪も増えた。
Hはせっかく持ってきたのだからとチェーンアイゼンを付けてスタスタ行ってしまう。
わたしは面倒がってつけなかったので遅れ気味。

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水吞場山荘から1時間ほどで守屋山東峰に着く。
360度の展望があり、素晴らしい景色だ。

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南西に中央アルプス。

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北西に北アルプス。
手前に諏訪湖も見える。

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東は八ヶ岳。

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南には南アルプス。

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冬枯れで黒く見える尾根の先に小さく白く見えるところが守屋山西峰。
あちらの方が少し高いそうだ。
そこまで行ってから休むことにしよう。

東峰から西峰までは意外と遠く、30分弱。
積雪もここが一番多かった。
最初に歩いた人はラッセルが大変だったろう。

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西峰の手前には小さな避難小屋、ラビットハウスがある。

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守屋山西峰に到着。
東峰にいたときよりも雲が広がってしまい、
良い写真は撮れなかった。

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東峰では撮りそびれた浅間山。

御嶽山は西峰からしか見えないらしいが、
この時はかすかに見えていたものの写真にはうまく映らなかった。

風もなく、春のように暖かい日で山頂で無線をしている人や、
お昼を食べている登山者が何組かいた。
わたし達もここでお昼にカップ麺とおにぎりを食べる。

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さて下山しようとしてラビットハウスをのぞくと
地元の方が4名ほど中でくつろいでいた。

勧められるままにわたし達も中に入れていただき、
コーヒーやお餅などをごちそうになった。
漬物や干し柿などいろいろ勧めてくれるのでお昼を食べずに来ればよかったと思う。
あとからもう一人来て合わせて7人で一坪ほどの小さな小屋はいっぱいになる。
壁には守屋山に咲く花の写真やパノラマ図が貼られ、棚には調味料などが置いてある。
ここには毎日誰かしらが来てこうしてお茶を飲んだり、
おしゃべりを楽しんでいるとか。
登山道の整備もこの方たちがして下さっているようだ。
またお正月にはお汁粉をふるまっているそうだ。

守屋山に行かれた時はぜひラビットハウスにごあいさつしていきましょう。
くれぐれも無言で覗くのはやめましょう。

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帰りは東峰の直下にある分岐から立石コースを下る。
左が登ってきた赤井沢コース、右が立石コース。
途中で立石コースは尾根ルートと岩見ルートに分かれており、尾根ルートを通る。

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尾根コースでは百畳岩を見ることができる。

百畳岩の下でラビットハウスの管理人のKさんに追いつかれる。
わたし達よりかなり年上とお見受けするが、
道を譲るとあっという間に見えなくなってしまった。

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2つのルートが合流してすぐに立石。
この立石を山里の人はお坊さんに見立て朝夕に祈ってきたそうだ。

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さらに下って亀石。

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西峰から1時間20分で立石コースの登山口に着いた。
ここから車道を20分ほど歩き、杖立峠に戻った。

  • アルプスの山が青くて幻想的できれいですね! 写真でもきれいなので、実際に見たらもっときれいなんでしょうね。

    ちー

    2019/2/7(木) 午後 6:34

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    ふるふる詐欺に座布団一枚!
    笑ってしまいましたが、本当にこの冬は雪少ないんですね。
    守屋山は名前だけは知っていましたが、このような処なんですね。地元の方に愛されている山なんだなぁと感じます。

    はなゴン

    2019/2/7(木) 午後 9:24

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    > ちーさん
    ここは本当に展望に恵まれている山でした。
    ちょっと雲が多いのが残念だったのでまた行ってもいいかなと思います。

    nincabe

    2019/2/8(金) 午後 0:46

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    > はなゴンさん
    ふるふる詐欺はわたしが考えた言葉ではなく、どこかで見たのを盗用しました!
    この場を借りて謝罪させていただきま〜す。
    地元の方も雪がこれだけ積もったのは今季初めてとおっしゃってました。
    守屋山を通じて地元の方同士、また登りに来た方が交流しているんですね。

    nincabe

    2019/2/8(金) 午後 0:52

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    素晴しい展望台のような山ですね。明るい陽射しの下、雪山が歩けて楽しそうです。ラビットハウスというのは避難小屋の名前ですか?

    山で会えたら

    2019/2/13(水) 午後 1:15

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    > 山で会えたらさん
    雪のある時に行こうと思っていたので降雪直後で良かったです。
    でも行ってみると無雪期でも魅力的な山で地元の方に愛されているのだなと思いました。
    避難小屋というより休憩所みたいな感じです。
    なぜラビットハウスというのですか?と尋ねましたら、小さいのでウサギ小屋なんだそうです。

    nincabe

    2019/2/13(水) 午後 10:37

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