ここから本文です
ぶーちゃんな日々
引っ越し前に記事の整理をしています。

書庫全体表示

小笠原へ◆”稘膣儻

4月10日(水) 天気:晴れ

おがさわら丸では夜は21時に消灯、朝は6時に電気が付きました。
その前、5時に起きて日の出を見に甲板に出ました。
同じように考える人は多くて多勢の人がカメラを構えていました。

イメージ 1
曇りがちでしたが、日の出は見られました。

イメージ 2
朝ごはんもレストランChichi-Jimaに行きました。
洋定食500円、ベーコンエッグにサラダとパン、なぜか杏仁豆腐。
1000円の洋定食、和定食500円と1000円もあります。
メニューは夕飯の時と違うようですね。

9時から甲板で行われる小笠原レクチャーというのを聞きました。
小笠原の自然についてなど。

小笠原は大陸とつながったことがないので
植物や魚・鳥以外の動物は海から流れ着いたもの、風や鳥に運ばれたものだけが
生息して独自に進化してきたわけです。
今までいなかった生物が人間によって持ち込まれたせいで
絶滅しそうになっている固有種もあるとか。
そういえば船に乗るときも靴裏をきれいにして乗り込むようになっていました。

聞いているうちに進行方向左に小笠原諸島のうちでも
一番北に位置する聟島群島の島影が見えてきました。
小笠原と言えば父島と母島くらいしか知らなかったけれど、
他にもたくさんの島があるのですね。
人が住んでいるのは今は父島と母島だけですが。

イメージ 3
父島が見えてきました。
弟島、兄島、父島が横並びにひとつの島のように見えています。

イメージ 4
父島です。

イメージ 5
11時、ちょうど24時間で二見港に到着しました。

旅行社のスタッフさんに出迎えられ、ペンションに案内してもらいます。
今回はH社のツアーでしたが、内容がいろいろ選べるツアーだったので
同じ顔ぶれで行動するということはありませんでした。

イメージ 6
ペンションキャベツ・ビーチ。
父島には実際にキャベツ・ビーチという海岸があるのですね。

荷物を置いて散策がてらランチを食べに出ます。

イメージ 7
父島のメインストリート。
左にもう1本入った道の方が飲食店は多いらしいです。
でもこの時間はまだあまり開いていませんでした。

イメージ 8
大村海岸、海がきれい。
ペンションの前にビジターセンターがあり、その前が大村海岸です。
サンゴダストの海岸です。

イメージ 9
マンホールの蓋はクジラ。
鯉のぼりならぬ、クジラのぼりも見ました。

イメージ 10
ランチはハートロックカフェでサメバーガーを食べました。
ジュースはパッションフルーツ。
父島で栽培されています。

午後は島内観光ツアーです。
10人くらいのお客さんで、ガイドさんのワゴン車で行きます。

イメージ 11
高台から見下ろした父島の中心部。
左の方が二見港でおがさわら丸が停泊しています。
おがさわら丸は14日に出港、わたし達もその時に帰ります。

イメージ 12
ウェザーステーション展望台。

上から見ているときにザトウクジラが潮を吹く(ブロー)のが見えました。
遠すぎてクジラの姿までは見えなくて白い飛沫が小さく見えただけですが、
翌日のボートツアーが楽しみになりました。

イメージ 13
タコノキは小笠原の固有種です。
幹から枝のように根を出して、まるでタコの足のようだからタコノキ。
よく見かけました。

イメージ 14
長崎展望台からの眺め。
左上に見えているのは兄島です。

イメージ 15
初寝浦展望台の近くには戦時中の通信施設の廃墟が残っています。
また山中のあちこちには防空壕の跡なども見られました。

イメージ 16
赤灯台の近くには二見港の名前の由来になった二見岩があります。

イメージ 17
東京都最東端のバス停『境浦海岸』
バス停を見に来たわけではなく・・・

イメージ 18
ここから境浦海岸を見下ろすと沈船が見えるのです。
この船は太平洋戦争中に魚雷攻撃を受けて座礁した濱江丸です。

このあとコペペ海岸というところに行っていったん解散となりました。

コペペ海岸はコペペさんが住んでいたか
よく来て過ごしていたとかいうきれいな海岸です。
コペペさんがどんな人なのかは説明がなかったのでわかりません。

イメージ 19
お宿に帰って夕食です。

メカジキのパン粉焼き、パパイヤのきんぴら、牛肉炒め、
尾長鯛とキハダマグロのお刺身、ナス煮物など。
牛肉と那須以外はみな付けわせの野菜まで島産だそうです。
デザートは島産のパッションフルーツでした。

19時に再集合、ナイトツアーに行きます。
まずはオガサワラオオコウモリを見に行きます。
オガサワラオオコウモリは固有種で国指定天然記念物であり、絶滅危惧種です。
小笠原に自力でたどり着いた唯一の哺乳類。
昼間は木にぶら下がって休んでおり、
夜になると花の蜜や果実を求めてねぐらから出てきます。

イメージ 20
いました!
かなり大きいです。
体長は約23cm、羽を広げると90cmくらいになるそうです。

邪魔をしないように静かに見学します。
ガイドさんが赤外線のライトを当てて見せてくれます。
暗いし、高い木の上にいるのでうまくは撮れなかったけれど、
なんとか写っていました。

イメージ 21
港にエイやサメが集るところがありました。
地元の方がエサ(魚の切り身)をやりに来ています。
エイがバタバタとひれを打ち付けながら人の手からエサをもらっていました。
この夜はサメは見られませんでした。

イメージ 22
国立天文台の望遠鏡と月。

昼間も行ったコペペ海岸に夜の生物を見に行きます。

イメージ 23
オカヤドカリ
説明されたけど、忘れました〜。

イメージ 24
ツノメカニはその名の通り、目がツノのように飛び出ています。

以上でナイトツアーは終わり。
明日も早いのでお宿に帰って早々に寝ます。

イメージ 25
父島の地図(北部)
赤線がこの日ツアーで案内された場所、白線が翌日に自分たちで行った場所です。

  • こりゃ、一度は行きたいですねえ! 年中気温は暖かいんですかね? ゆっくり日本に帰国した時に、行ってみようかしら。

    ちー

    2019/4/22(月) 午前 10:01

    返信する
  • 顔アイコン

    ここも東京都ですものね〜。まったく南国ですね。
    絶海の孤島というのも魅力的です。瀬戸の島々と沖縄本島を除くと、私が渡った島は熱海沖の初島と利尻島くらいかなぁ。

    はなゴン

    2019/4/22(月) 午後 6:07

    返信する
  • 顔アイコン

    > ちーさん
    1年中、泳げるというほどではないでしょうが、本土に比べれば冬でもずっと暖かいのでしょう。
    ぜひ、行ってみてください。
    週に1便なので最低1週間は必要ですよ。

    nincabe

    2019/4/23(火) 午後 5:27

    返信する
  • 顔アイコン

    > はなゴンさん
    日本の他の島は本土から近いですよね。
    沖縄は本土からは遠いけれど、島伝いに動植物が移動する可能性が高い。
    小笠原はそれがないので独自の自然なのですね。
    ある意味別世界ですよ。

    nincabe

    2019/4/23(火) 午後 5:34

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事