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ぶーちゃんな日々
引っ越し前に記事の整理をしています。

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4月11日(木) 天気:雨のち曇り

11日午後はボ−トツアーです。
本当なら1日のツアーだったので悔しいけれど
半日でも海に出られたので良しとしましょう。

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イルカスイムをしたい人はウェットスーツと水中メガネ、
シュノーケル、フィンの3点セットを借ります。
海で泳ぐのは怖いけれど、一応準備しました。

ドリーム号というボートに乗り込みます。
スタッフは船長、マリナさん、アキホさん、ダイキさんの4人です。

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午前中よりはよくなったとはいえ、海は波が高く、大揺れ。
大波でボートが揺れるたびにお客さんからキャーッと声が上がります。

座ってしっかりつかまっていても怖いし、酔い止めを飲んでいても船酔いしそうです。
わたしはこれはジェットコースターに乗っているんだと思ってガマンしました。

船内にはトイレもあるし、飲み物も用意されていましたが、
つかまっていないと危ないので全く身動きが取れません。
自分のペットボトルも持ってきたけれど、
荷物は棚に置いたっきり取りにもいけず、結局最後まで何も飲みませんでした。

少し行ったところでクジラがいると言われ、キョロキョロします。
波が高くてすぐ隠れてしまい、そばにいるのに見えませ〜ん。
一瞬だけ黒い胴体が目に入りました。
でもこれからに期待が高まります。

強風に帽子を飛ばされたお客さんがいました。
するとボートを反転させて拾いに行くのです。
そのままにするとゴミになってしまうから。
でもやはり大波でうまく拾えず、結局帽子は沈んでしまいました。
山でも風に飛ばされえゴミにしてしまうことあります。
注意しないといけません。

荒海を南下して南島に向かいます。
父島の南西にある南島は貴重な自然を守るために
ガイドさんと一緒でなければ上陸することができません。
上陸できるのも1日100人までと決まっているそうです。

上陸地点の鮫池という入り江に入るにはすっごく狭い瀬戸を通らなければなりません。
こんな波の荒い日は船の両側に5人づつ立ってバランスをとる必要があるそうです。
お客さんも協力して何人か立ってと言われても立ち上がれません。
若い男性が協力してくれました。
座っている人も両側を同じ人数にして固まって座ります。
必至につかまってどうか無事に通過できますようにって祈りました。 

無事に通過!
神に祈りが通じたのではなく、船長さんの舵さばきが見事だからです。

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振り返って見ると本当に狭いです。
入り江に入ると波が静かになり、人心地が付きました。

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上陸するところにはちゃんと階段や手すりがありました。
「上陸するときは足場の悪い岩山を登ります」と説明されていたので、
妄想が膨らんでいました。

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でも危険であることは変わりないので注意して素早く行動します。
ビーチサンダルは危ないというので船のギョサンを借りましたが、
スニーカーで来ればよかったです。

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なぜここが鮫池というかと言えば、
上陸した通路の右、入江の奥にいつも鮫がいるからだそうです。

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黒い影が何匹も泳いでいます!

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船長さんは入り江で船とお留守番です。

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ガイドのマリナさんを先頭に一列に進みます。
植生は踏まないように注意して。

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葉っぱが行司が持っている軍配に似ているからグンバイヒルガオ。

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固有種のオオハマボッス。

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5分くらい歩いたところが扇池。
きれいなところですが、今日は・・・

イメージ 13
波しぶきがスゴイ!!

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青空だったら、もっときれいなんでしょうね。

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砂浜に何やら丸いものがいっぱいあります。

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ヒロベソカタマイマイというカタツムリの貝殻です。
300年くらい前にもう絶滅してしまったそうです。

わずか20分ほどの訪問で南島をあとにしました。
父島の南端を回って東側に向かいます。

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父島南側の円縁(まるべり)湾の断崖絶壁、千尋岩。
真ん中右寄りの赤茶けたところがハートロックです。

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青空が見えると海の色が違いますね。

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クジラやイルカの姿が見えないか、探しつつ進みます。

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う〜ん、やっぱり天気は良くならないみたい…

波は上陸前よりおさまったようですが、冷たい風に吹かれて体が冷えてきました。
防寒着も持ってきたけれど、
自分の荷物を取りに行くのも簡単ではなくガマンしてしまいました。
これでは海に入るなんて無理そう。

他のお客さんたちも寒くなったようで
雨具が取り出されてみなさん借りて着込みました。

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兄島の海岸近くのシュノーケルポイントに到着。
希望者のみ海に入ります。

船長さんが「ウェットスーツを借りたからって無理に海に入らなくていいんですよ。
海に入らなくも楽しめます。」というからではなく、
本当に気が進まなかったのでわたしは海に入るのはやめにしました。
同じように言っていた他の同世代の女性たちも楽しそうに泳ぐ人たちを見て
やっぱり入りたいと言って次々に海へ。
でも全部でもわずか10分くらいだったのであとから入った人は
本当にちょっとつかる程度で終わっってしまったみたいです。
結局水着を着ていたのに入らなかったのはわたしだけかも。
いえいえ、最初から海には入らないと言って水着を着ていない人も結構いましたよ。

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海に入らずに箱メガネで観察しました。
船上からパンを投げると魚がたくさん寄ってきます。

父島の北側を回って二見港に帰ります。
最後までイルカやクジラを探しましたが、
最初に見たクジラだけで終わってしまいました。
ま、ちょっとでも見られたし、南島に上陸できただけ良かったです。

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二見港に帰り、ドリーム号とお別れです。
予定より1時間も長く案内してくれました。

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この日の夕食はペンションではなく、島ずしを食べに行きました。
丸丈というお店です。
島ずしだけでなく、亀のお料理など珍しい海の幸をいただきました。

  • 太平洋の波は、すごいでしょう👌

    通行人

    2019/4/26(金) 午後 10:27

    返信する
  • 顔アイコン

    > 通行人さん
    ホントに、この時は遊園地のアトラクションみたいな揺れ方でした。
    生きた心地がしませんでした。

    nincabe

    2019/4/27(土) 午後 10:47

    返信する

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