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ぶーちゃんな日々
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6月25日(木) 天気:曇り

夜中1時半くらいに目が覚めて地図など眺めてあれこれ考える。
まだ雨は降っていないが、風の音がするので稜線は強風のようだ。
中山峠から東天狗岳、本沢温泉と周回するつもりだったが、
風が強いなら稜線を歩く時間が短い白砂新道経由で東天狗岳に行くことにする。
山頂に着いた時点で周回するか、ピストンにするか決めよう。
また雨が降り出した場合はすぐに引き返す。

そこまで考えてまたシュラフに潜り込むが、
やはり眠れそうもないので3時前に起きてしまう。
同行者がいれば無理してじっとしていなければならないが、
こういうときは一人は気楽だ。

ゆっくりコーヒーを飲んで朝ごはんも食べて準備。
午前中は天気がもちそうなので早く出れば、雨に降られずにすむかも。
4時にテントを出るとまだ真っ暗だった。
ヘッドランプを点けて出発する。

イメージ 1
10分足らずで本沢温泉と中山峠への道の分岐。
本沢温泉へ向かう。
湿地っぽいところは真っ暗な中では歩きにくかった。
森の中、曇っているのでなかなか明るくならない。

イメージ 2
稲子登山口からの道を合わせるころには明るくなった。

イメージ 3
本沢温泉の『石楠花の湯』は建物が新しくなっていた。

イメージ 4
7年前に来たときはこんな建物だった。

イメージ 5
『石楠花の湯』の前にはクリンソウが咲いていた。
途中で見た群落はまだつぼみだった。

イメージ 6
本沢温泉のベンチで小休止。
5人パーティーが出発の準備をしていた。
今回の山行で唯一の同方向にむかう登山者。

イメージ 7
本沢温泉の裏から白砂新道に入る。
小沢を3つくらい渡りしらびその森を登って行く。
景色は全く見えない。

イメージ 8
途中少し見えた上部の様子はガスにおおわれて真っ白だ。
ポツポツと雨粒が落ちてきた。
引き返そうかとも考えるが、
葉っぱにガスが当たってしずくになって落ちてくるみたい。
とりあえずは稜線までと登り続ける。

イメージ 9
植生が変わり、稜線が近いと分かる。

イメージ 10
稜線直下の様子。
景色は見えない。

イメージ 11
稜線に出る。
ガスでまっ白なうえ西からの強風にさらされる。
登山者は影も形もない。

一段下がったところに戻り、レインウェアを羽織って休む。
これでは山頂に行ってもしょうがないとこのまま下山する気になったとたん・・・

イメージ 12
目の前の雲が途切れて東の景色が少し見えた。
しかたない、山頂までは行くか。
強風ではあるが、歩けないほどではない。

イメージ 13
コイワカガミ

イメージ 14
イワウメ

イメージ 15
ツガザクラ
稜線には強風に耐えて小さな花が咲いていた。

イメージ 16
山頂手前のヤセ尾根。

イメージ 17
東天狗岳の頂上。
やはり何も見えなかった。

このまま強風にさらされてまっ白な中を歩いても楽しくないので
本沢温泉に戻ることにする。

白砂新道入り口近くまで戻ったところでさっきの5人パーティーとすれ違う。

イメージ 18
また雲が切れてさっきよりもはっきりと景色が見えた。

イメージ 19
真東に見えたので両神山だろうか?

イメージ 20
白砂新道入り口から本沢温泉まで1時間。

イメージ 21
ミドリ池までさらに1時間。

イメージ 22
テントに戻ってきた。
山頂ピストンには写真のモンベルのトップブリットを使ってみた。

今回テント泊用に新しいモンベルのザックを使用した。
5月の和名倉山に続いて2回目の使用。
そして別売りのトップブリット(要するにあまぶた)が
ウェストポーチにもなるというので使ってみた感想を書いておく。

わたしにはウェストポーチとしては大きすぎるので
斜め掛けにしてボディバッグのように使ってみた。
片方の肩に荷重がかかることは
休むたびに左右掛け替えることでさほど気にはならなくなる。
思ったよりもたくさん物が入るし、
まっすぐ前を見て歩いているときには問題なく使えそう。

写真を撮ろうとかがんだときに荷物がぐるっと回ってしまうのが問題。
稜線の岩場などでそうなるとバランスを崩して危険かもしれない。
姿勢を変えてもぐるっと回らないように工夫すれば意外に使えるかもしれない。

テントに入ってスープとコーヒーを入れて休んでから
テントをたたみ、パッキングをする。
雨はまだ降っておらず、テントを濡らさずにたたむことができた。

ミドリ池入口12:06発のバスに乗れるように余裕を見て下山開始。

イメージ 23
1時間でミドリ池入り口まで下山できた。
バスの時間までには余裕がありすぎだけど、
本沢温泉まで行かずにかずに文庫本を読んでバスを待った。

4:00みどり池キャンプ場―5:05〜15本沢温泉―6:20〜35白砂新道入口―6:55東天狗岳―7:10白砂新道入口―8:05〜15本沢温泉―9:15〜10:15みどり池キャンプ場―11:15ミドリ池入口

  • 顔アイコン

    稜線でのガスは仕方ないですね。こういう時もあるでしょう。
    日の出前、まっくら森を一人歩きは怖くないですか?
    雨蓋が外れてポーチになるザックがあるんですね。いろいろ考えるなぁ。

    はなゴン

    2019/7/3(水) 午後 9:09

  • 顔アイコン

    > はなゴンさん
    梅雨だし、予報も悪かったので濡れなかっただけ幸運だったと思います。
    朝はは道に迷わないように気を張って歩いていたので、不思議と怖いとは思いませんでした。
    このザックはモンベルですが、夫も同じようになるオスプレイのザックを持っています。

    nincabe

    2019/7/4(木) 午後 0:04

  • 顔アイコン

    梅雨なので、このお天気は仕方ないのかも知れません。高山植物が綺麗ですね♪
    ふらっと一人旅なんて、羨ましいです。

    山で会えたら

    2019/7/8(月) 午前 11:45

  • 顔アイコン

    > 山で会えたらさん
    平日でも電車やバスで行ける山がもっとあれば、さらに行きやすくなるんですが。
    昔はみな電車で山に行っていましたが、今は車が主流なので不便になりました。

    nincabe

    2019/7/9(火) 午後 3:23

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