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ぶーちゃんな日々
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メンバー:H
天気:晴れ

ネパールから帰国して3週間もたつのに埃で喉を痛め、風邪の症状が抜けきらない。
でも12月は全く山に行ってないのでお手軽おなじみの湯ノ丸山に行く。

イメージ 1
鹿沢温泉に駐車して北側の登山口から登る。
この登山口は九十九番観音。
地蔵峠から登ることが多く、こちらからは2回目。

最初の林道から雪はあった。
複数人に見えるトレースがあった。
ワカンの跡も。

イメージ 2
以前来たときは道が分かりにくかった伐採地には道標がついて迷うことはなくなった。
ワカンの跡は直進しており、角間峠への道は一人分のトレースになった。

イメージ 3
九十番観音へ下る道との分岐。
ここまでがけっこう長い。

イメージ 4
角間峠、湯ノ丸山は左へ。
右は角間山。

イメージ 5
角間峠にある地図。

イメージ 6
湯ノ丸山へ行くルートにはトレースはなかった。
ワカンの人が角間山に登って峠から鹿沢温泉へ下ったのだろう。

イメージ 7
振り返って角間山を見る。

イメージ 8
北東、群馬県側の景色。

イメージ 9
西、長野県側の景色。
遠く北アルプスが白く見える。

イメージ 10
樹林帯を出て最後の登り。

イメージ 11
湯ノ丸山北峰の頂上。
手前の山は烏帽子岳。

イメージ 12
頂上からの北アルプス。

イメージ 13
真ん中が鹿島槍、左が爺ヶ岳、右が五竜岳かな?

イメージ 14
南峰へ向かう。

イメージ 15
広い南峰の頂上。
こちらには他の登山者もいた。

イメージ 16
南峰が湯ノ丸山の本峰。

イメージ 17
少し風があって寒いので一段下りたところで小休止。
前日に娘が作ったシュトーレンを食べる。
実は今回、途中の買い出しを忘れてまともなお昼を持っていなかった。
いつも持って歩く飴やチョコとこのシュトーレンだけが食料だった。

同じ道を戻るのも芸がないのでこのまま地蔵峠方面へ下る。
こちらはトレースがたくさんついている。

イメージ 18
鐘分岐で左に鹿沢温泉へ下るルートに入る。
このルートを歩くのは初めてだ。

イメージ 19
鐘分岐から鹿沢温泉までのルートはやはりトレースなし。
少々不安だったが、テープなどもあり迷うようなところはなかった。

イメージ 20
九十番観音へのルートと交差する地点。
この辺りは初夏にはレンゲツツジが咲くらしい。
この原っぱをまっすぐ突っ切って再び樹林帯に入る。

イメージ 21
途中、牧場のゲートを通る。

イメージ 22
鐘分岐から1時間ほどで鹿沢温泉に着いた。
ここは九十八番観音の所だった。

9:35鹿沢温泉―10:50〜11:05角間峠―12:15北峰―12:35〜50湯ノ丸山―13:15鐘分岐―14:20鹿沢温泉

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イメージ 1
賽の河原分岐にあったコース案内図が分かりやすい。
わたし達は青いルートを通ってここまで来た。
これから前掛山をピストンしたあとに湯ノ平口分岐から草すべりを登って
トーミの頭から車坂峠に帰る。

イメージ 2
賽の河原分岐から最初は落葉松の間を緩やかに登る。

イメージ 3
やがて樹木はなくなり、富士山のようにガレた登山道になる。

イメージ 4
登る人下る人どちらも多い上に道幅が狭いのですれ違いが大変。
中には余裕がないのか、まったく周りを見ようともしないで下ってくる人もいる。

写真のようにヘルメットを持っている人は多かった。
なぜか被っている人は少ない。

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上部は傾斜がきつい。
石の上には雪が残っているが、歩く部分はすでに溶けていた。

イメージ 6
ここから上は立入禁止になっている。

イメージ 7
ドーム型の避難シェルターがある。

立入禁止看板からこのシェルター周辺は石がゴロゴロはしているが
広場のようになっていて休憩している登山者がたくさんいる。
いま、噴火が起きたらあのシェルターでは到底入りきらないだろうな。
わたし達もお腹が空いたので前掛山に行く前にお昼を食べることにする。
お腹が満たされたところでその場にザックを置いて空身で前掛山に行く。

イメージ 8
内輪山の縁に沿って反時計回りに登って行く。
カルデラの中には湯気が出ているところもある。

イメージ 9
午前中には人の列になっていたこの登山道も
12時過ぎるこの時間には登山者はまばらになっていた。

イメージ 10
前掛山(2524m)に到着。
山頂標識の前で記念撮影する。

帰宅後ヤマレコを見たところ午前中に前掛山まで来た人は
この標識の前で写真を撮るために列を作って20分くらい待ったようだ。
同じコースを歩くにしても外輪山縦走を先にして正解だった。

イメージ 11
中央噴火口は立入禁止。

イメージ 12
南西方面、小諸市を挟んで八ヶ岳が見える。

イメージ 13
北西遠く、北アルプスも見えた。
かろうじて槍ケ岳と穂高連峰が分かる。

イメージ 14
さっきまで歩いていた外輪山。
まだトーミの頭までは戻らないとならない。

イメージ 15
名残りは惜しいけれど、この先も長いので下山する。
シェルター付近にいる登山者もすっかり減っている。

イメージ 16
再びザックを背負ってゴロゴロ道を下る。
さすがに登ってくる人もまれで、登りに時の渋滞とは大違い。

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賽の河原分岐を通り過ぎて秋の景色のなか、湯ノ平口分岐へ。

イメージ 18
湯の平口分岐を右へ、草すべりに向かう。
ここをまっすぐ行くと火山館があり、天狗温泉(浅間山荘)へ下れる。

イメージ 19
草すべりからの浅間山、雪はだいぶ溶けた。

イメージ 20
草すべりの登り。

イメージ 21
上から見る草すべり。
草すべりの登り返しは大変そうと思っていたが、
覚悟していたのでそれほど苦痛を感じずに登りきれた。

イメージ 22
草すべり分岐で朝のコースに復帰。
2度目のトーミの頭を通って下りは表コースを歩く。

イメージ 23
表コースに入ってすぐに槍ヶ鞘、左の崖上がトーミの頭。
このように中コースよりも景色が良いので登りに使う人が多いのだろうか。

イメージ 24
ところが槍ヶ鞘からの下りが歩きにくくて大変!
もともとは階段だったのだろうか、木枠の下の土が流失してしまって
まるで障害物競走のような状態になっている。
斜めになっているうえ雪が残ったり濡れたりしているので上に乗ることもできず、
膝上くらいの高さなのでまたぐのも非常に疲れる。
これが結構な長さで続くのだ。

この障害物地獄が終わったと思ったら今度は車坂山の登り返しが待っていた。
この登り返しは全く予想していなかったし最後の最後なのでとにかく疲れた。

イメージ 25
ようやく車坂峠に帰りつく。
このコースを歩くなら行き帰りとも中コースをお勧めする。

車坂峠のビジターセンターに寄ってみたところ、
ヘルメットの貸し出しをしているのを知った。
これでヘルメットを持っている人が多い理由が分かったが、
被らずに持って歩くのでは意味ないと思うが、どうなのだろう。

7:35車坂峠―8:40〜45トーミの頭―9:10黒斑山―9:40〜55蛇骨岳―10:10仙人岳―10:35Jバンド下り口―10:55〜11:00三ツ石―11:20賽の河原分岐―12:05〜30立入禁止看板―12:50〜13:00前掛山―13:10〜20立入禁止看板―14:10〜25湯の平口分岐―15:10草すべり分岐―15:15〜20トーミの頭―16:30車坂峠
メンバー:H
天気:快晴

浅間山は子供たちが幼いころに家族で車坂峠から黒斑山まで、
12年前にHと二人で浅間山荘から火山館・湯ノ平までは行ったことがある。
どちらも火山の入山規制で前掛山までは行けなかった期間だった。
今年8月に浅間山の火山活動がレベル1まで下がり、前掛山まで行けるようになった。Hは何年か前に一人で行ってすごく良かったのでわたしを案内してくれた。

朝7時で駐車場は満車、路上駐車する。
登山口にあった登山届のポストはいっぱいになっていて入れられなかった。

イメージ 1
車坂峠から登山開始。

イメージ 2
車坂峠からは表コースと中コースがある。
ほとんどの登山者は表コースへ向かい、わたし達は人が少ない中コースを登る。

イメージ 3
この秋一番の冷え込み、霜で真っ白になっている。

イメージ 4
霜どころか雪が降ったようでうっすらと白くなっている。
登山道は高い霜柱。

イメージ 5
1時間ほどで表コースと合流。
中コースはここまで早いけれど樹林の中で眺めがよくない。

イメージ 6
合流したところから10分ほどでトーミの頭。
粉砂糖がかかったように白くなっている浅間山の眺めが素晴らしい。
ここですでに大変な数の登山者がいる。

わたしの次に登山者が写真を撮るため標柱の上に立とうとした。
何年も風雪に耐えて立っている標柱は根元が腐っているかもしれないのに。
もちろん人が乗ることを想定して立てられたものでもない。
前の日に石灯籠に上って亡くなった中学生のニュースがあったのも思い出された。
思わず強い口調で制止してしまった。

イメージ 7
トーミの頭から外輪山を時計回りに回る。

イメージ 8
トーミの頭を振り返るとこんな崖の上にあると分かる。
ここで標柱からひっくり返ったらどうなるか想像してほしい。

イメージ 9
トーミの頭から20分ほどで黒斑山(2404m)。

イメージ 10
外輪山上の登山道は日影は凍っている。

イメージ 11
日向は溶けてぬかるみになっている。
どちらも滑りやすいので慎重に進む。

イメージ 12
横から見る蛇骨岳。

イメージ 13
蛇骨岳(2366m)の頂上。
ここは広いので休憩するのによい。

イメージ 14
蛇骨岳から北側(群馬県)岳の眺め。
四阿山が見える。
ふもとにあるのは田代湖。
木の間に見える池は地図にもないし何だろうと、不思議に思った。
よくよく見ると池ではなくソーラーパネルのようだ。
そういう黒い平面が他にも見えた。

イメージ 15
蛇骨岳から仙人岳に向かう。

イメージ 16
仙人岳(2319m)。
蛇骨岳から15分くらい。

イメージ 17
浅間山内輪山の縁には点々と登山者が見える。

イメージ 18
仙人岳からJバンドへ下る。
向いの鋸岳はパス。

イメージ 19
Jバンドの下り口。
逆コースで登ってくる人も多いので落石に注意。

イメージ 20
Jバンドを下る。
最初が一番急で狭い。

イメージ 21
三ツ石に向かって下る。
正面は剣ヶ峰剣ヶ峰と牙山。

イメージ 22
Jバンドを振り返る。
どこを下りたのかわからないような崖だ。

イメージ 23
三ツ石まで下りてきたところで休憩。
落葉松の紅葉が終盤を迎えている。

イメージ 24
三ツ石付近からの浅間山。
近すぎて平たく見える。
これからあの斜めの登山道を登る。

イメージ 25
三ツ石から落葉松の間を歩いて20分ほどで賽の河原分岐。
規制がかかっているときはここまでしか来られなかった。
イメージ 1
小屋の横にザックを置いて空身で山頂を往復する。

イメージ 2
15分くらいで大朝日岳の頂上に着く。
山頂部分は南北に長く南端に山頂標識がある。
今まで通ってきた頂上とは違って何人もの登山者がくつろいでいる。
大朝日岳だけを日帰りで登る登山者も多いようだ。

イメージ 3
南側の景色。
平岩山経由で朝日鉱泉への登山道が見える。

イメージ 4
西側は日本海とうっすらと佐渡島が見える。

イメージ 5
北側の景色。
大朝日小屋からこれから下山する登山道、遠くに月山も見える。

景色を楽しんだ後、小屋に戻る。
稜線から下ってしまうと電波が入らなくなってしまうので
小屋に戻る途中で携帯でタクシーを予約する。

小屋に戻って休憩。
紅葉の季節の大朝日小屋は激混みになるそうだが、
明日は台風の影響で大荒れの予報が出ているのでさすがに泊まる人は少ないようだ。

再びザックを背負って古寺鉱泉に下山する。

イメージ 6
振り返って大朝日岳と大朝日小屋。

イメージ 7
銀玉水で水を補給する。
暑いので予想以上に水が減ってしまった。

イメージ 8
小朝日岳に向かって下る。

イメージ 9
周辺は紅葉の最盛期。
小朝日岳はこちらから見ると急峻な山容だ。

イメージ 10
鞍部までは急な下り。

イメージ 11
小朝日岳の南斜面の紅葉。

予約したタクシー会社の人によれば、
この辺りで一番紅葉がきれいなところだとか。
しかしわたしはかなり疲れており、
余裕がなくせっかくの紅葉も心から楽しめなかった。
実はこの時小朝日岳の急斜面を登らなければならないと思い込んでいたので。

イメージ 12
鞍部から少し登ったところに分岐があり、
小朝日岳には登らずに巻き道に入る。
小朝日岳は登らずにすみ、ほっとする。

イメージ 13
巻き道からの景色。
左は大朝日岳、真ん中は中岳、右は西朝日岳。

巻き道は西日がまともに当たり、暑くて大変。
日帰り登山者に次々と追い抜かれる。

イメージ 14
巻き道が終わり、古寺山に向かって下る。
ブナの黄葉がきれい。

イメージ 15
古寺山から小朝日岳(左)と大朝日岳(右)を振り返る。

イメージ 16
古寺山からの下りは急坂できつい。
20分ほど下ったところにある三沢清水でノドをうるおす。

イメージ 17
三沢清水からも急な下りが続く。
若いころは下りは得意だったが、股関節を痛めてからは急な下りは本当にきつい。

イメージ 18
古寺鉱泉と日暮沢の分岐、ハナヌキ峰分岐。
ここを右に進む。

イメージ 19
分岐から間もなく一服清水。

イメージ 20
不思議な木なので写真を撮ってから下り振り返ると
『合体の樹』という札が下がっていた。
ブナとヒメコマツで抱きついている方がブナのようだ。
一服清水と古寺鉱泉の中間あたり。

イメージ 21
尾根から急斜面を九十九折れに下り、古寺鉱泉に着く。

イメージ 22
さらに5分ほど行くと駐車場があり、予約したタクシーが待っていた。
タクシーで左沢駅まで行く。
山形行きの最終は18:21なので古寺鉱泉17時はぎりぎりだった。
左沢線の車内でHが電話をかけまくり、ようやく駅前のホテルの部屋が取れた。

5:45狐穴小屋―6:50〜7:00寒江山―8:05〜18竜門小屋―10:00西朝日岳―10:55〜11:10中岳―11:45大朝日小屋―12:00〜10大朝日岳頂上―12:25〜45大朝日小屋―13:55巻き道分岐―14:50古寺山―15:45ハナヌキ峰分岐―17:05古寺鉱泉駐車場

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10月6日(金) 天気:晴れ、気温高め

昨夜は10月とは思えない暖かさでシュラフに入っていると暑いくらいだった。
同宿の方達といろいろなお話をし、気になる台風についても情報交換をする。
出発前の予報よりは進路がそれたが、7日は強風になるようなので
やはりこの日のうちに下山することに決める。

小屋から外に出てもひんやりとした朝の空気という感じではない。
この気温の高さも台風の影響なのだろう。

イメージ 1
6時前に狐穴小屋を出発。
振り返ると昨日歩いた稜線がよく見える。

イメージ 2
月山と鳥海山はこの日は全身が見えた。

イメージ 3
三方境と北寒江山を過ぎて寒江山へ向かう。

イメージ 4
小屋から約1時間で寒江山。
ここは風があって寒いくらいだったが。

イメージ 5
寒江山から先の縦走路を見る。
真ん中のとんがりが大朝日岳、遠い。

イメージ 6
竜門小屋を目指して下る。

イメージ 7
振り返って南寒江山と寒江山、北寒江山。

イメージ 8
竜門小屋が見えてきた。
この辺りはアップダウンも緩やかでとても気持ちよく歩けた。

イメージ 9
竜門小屋は新しくてきれい。

イメージ 10
小屋の前に水場もある。
小屋の前にあるベンチで休憩後、竜門山の急登にかかる。

イメージ 11
左には日暮沢からの登山道が見えている。

イメージ 12
登り切ったところが日暮沢への分岐。
この分岐より少し先の高くなったところが竜門山かと思われるが、
山頂標識は見当たらなかった。

イメージ 13
竜門山の次は西朝日岳(右奥)を目指す。
左のとんがりは大朝日岳と中岳が重なって見えている。

イメージ 14
奥左から中岳、大朝日岳、手前左が西朝日岳。

西朝日岳の登りは暑くなってきたせいか、長く感じられた。
西朝日岳山頂まで休まず行こうと思うが、くじけて鞍部で休憩。
あまりに暑いので半袖Tシャツ1枚になる。

イメージ 15
右手にはずっと日本海が見えている。
写真ではわかりにくいけれど、佐渡らしき島影も見える。

イメージ 16
西朝日岳の頂上。

イメージ 17
たどり着いた正面にドーンと大朝日岳がそびえる。
鞍部に大朝日小屋もちょこんと見えている。

イメージ 18
西朝日岳では休まずに中岳へ向かう。
この道程も暑かった。
中岳も山頂標識が見たらず、山頂と思われるところで休憩をとった。

イメージ 19
中岳頂上らしきところから後ろを振り返る。
西朝日岳から竜門岳の稜線が見える。

ここまでほとんど登山者に会わなかったが、
大朝日岳に近づくと行き合う登山者が多くなった。
高校生の集団にも追い越された。
荷物が小さいので日影沢からの日帰り周回だろうか。

イメージ 20
中岳から大朝日岳へ。
鞍部左には金玉水の水場がある。


イメージ 21
鞍部付近、大朝日小屋はもうすぐ。

イメージ 22
なんとかお昼前に大朝日岳小屋に到着できた。

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