九谷焼百話

吉田屋、宮本屋、松山、明治の名人たち……そして、扱いが難しいですが古九谷。多彩で奥が深い、九谷の魅力を見つめたいと思います。

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色だけでなく絵付けについても、 加賀藩は注文を出していたでしょう。 日本画の絵師の筆か、と思わせる作品が時折あります。 加賀の古九谷は「中国色絵風を脱し日本的な絵付けを」 というコンセプトで始めたのではないかと思います。 ...すべて表示すべて表示

第一六五話 ◆ 仮説 加賀藩の依頼

2017/11/28(火) 午前 1:53

初期段階の“奇跡の五色”でしょうか。 まだ泡立ったりして絵具として安定していませんが、 すでに色調はほとんど完成しています。 五色は有田でおそらく祥瑞手に続いて開発が始まり、 1650年代前半までに完成しま ...すべて表示すべて表示

第一六四話 ◆ 論点整理

2017/11/7(火) 午前 1:38

“奇跡の五色”を切り口に、20話以上を費やして 古九谷問題の現状を見てきました。 最新の発掘や研究の成果も踏まえて導き出した 重要なポイントを、ここで整理してみます。 “奇跡の五色 ...すべて表示すべて表示


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