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http://www.dailymotion.com/video/xjtsoh_yyyyyyyyy-op-ed_music" target 7つの海を越えるシリーズ 【 ビザを持たずに行っチャイナ!? 】 4年前の話です。 すまそ、4部作の長編になりそうです^^; −−--- むか〜しむかし、2003年は、8月12日、 中国政府がある発表をしました。 簡単に言うと、2003年9月1日からは、 日本の旅行者さん限定、 【 ビザ(査証)なしで入国してもOKですよ、 】 ってこと。 今後はビザ代金5000円必要なし、ってな嬉しいニュースでした。 ただ、ひとつ引っかかるのが、↑のアンダーラインの部分、 『 入国: 外国人に開放しているすべての空港・港 』 んんん??? じゃ、例えばさ、車とか電車、歩いて中国に入国する場合はどうなるの??? この問題、とある旅行系サイトで少し話題になりました。 『 やっぱ、陸路はダメなんじゃない〜? 』 『 いや、大丈夫でしょー 』 かなり意見が分かれていましたが、 大勢の意見としては、 『 大都市近辺の陸路国境はビザ無しでも大丈夫だが、辺境のほうはビザが必要だろう 』 SP★ 『 ふ〜ん、じゃあ、その辺境、ビザ無しでチャレンジしてみよっかなー 』 ってなカンジで、spが選んだのは、↓この国境です。 パキスタン → 中国 の国境です。辺境の中の辺境です^^; カラコルム山脈のど真ん中、国境の標高は約5,000mだそうです。 近くには、K2 (8,611m)もありますね。 ビザ持って行かなくても通れるかな? そんな高地でダメ出しされると、きっついなぁー (いや、逆にドM冥利に尽きるかもw) ま、いっか^^ どうせ行くなら1番乗りがいいですよね。 日本からパキスタンへの飛行機は週2便のみ。 なるだけ早くってことで、2003年9月5日に出発することにしました。 通達の開始日が9月1日だから、んと、、、5日目か。 こんな辺境ってことを考えると、日本人1番乗りの可能性が高い計画です (*^――^)にま〜 ついでにビン・ラディンも探してみよっかなー この辺に潜んでるらしいですしね。 7つの海を越えるシリーズ、 2003年は、山を越えてみることにしました。 以下、↓の記事につづく
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03ビザ無し4900m
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右中指から肘までの神経が膨張したかのような、しびれが襲ってきました。
高度順応、きっちりやったつもりなんですが、なめたらダメですね。
高度順応、きっちりやったつもりなんですが、なめたらダメですね。
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7つの海を越えるシリーズ 【 ビザを持たずに行っチャイナ!? 】 その2 2003年9月5日、 成田空港を出発。 ビザ無しで日本人1番乗りを目指すなら、この旅はスピードが勝負の分かれ目になりそうです。 他に誰が狙っているか分かったもんじゃありませんから。 〜9月5日〜 【飛行機】 成田空港発 → イスラマバード(パキスタン)深夜着 そのまま、グースカピーzzz 〜9月6日〜 【飛行機】 イスラマバード発 → ギルギット着 【バス】 ギルギット発 → フンザ着 このフンザって、 『風の谷のナウシカ』の舞台設定の参考にされたといわれている村なのです。 桃源郷、とも言われています。 ナウシカ、見たことないけど、眺めのいい村です〜♪ フンザの標高は、約2,500m。 この辺で一度休んで高度順応しておかないとね。 あとで高度障害が出てきたらイヤだもんね〜 〜9月7日〜 【バス】 フンザ発 → ススト着 この、スストってトコが、パキスタン側の国境の村になります。 標高は3,200m。 どうやら出入国管理事務所も、ここにあるようなので、さっそく行ってきました。 ☆sp☆ 『 (*゚ー゚)vこんにちは♪ パキスタンを出国したいので、パスポートに出国スタンプくださいな〜♪』 (▼▼メ) 『 はぁ〜??? おまえさん、中国の入国ビザ持ってへんやんけ。』 (▼▼メ) 『 そんなヤツを出国させることはできまっせ〜ん!! 』 ☆sp☆ 『 あのねぇ〜、今月から日本人はノービザでも大丈夫になったの!!(≧ヘ≦) ムゥ 』 ☆sp☆ 『 もう、あんたじゃ話になんないよ。ボス呼んでけろー 』 そこに、ボス登場 ボス 『 貴様か、中国のビザも持たずに、パキスタンを出国しようとたくらんでるヤツはー! 』 sp 『 いや〜・・・^^;だから、今月からはノープロブレムなんですって 』 ボス 『 何か証拠はあるのか???中国政府の通達なり、新聞の切り抜きでもいいから、見せてみろっ! 』 sp 『 (あちゃー、そんなん用意しとけばよかったな・・・orz) 』 sp 『 あのさ、首都のイスラマバードに確認してみてよ。絶対にさ、中国から通達がきてるはずだからさー 』 ボス 『 そこまで言うなら・・・分かった。政府に確認をとってみる。今日はもう遅い。また明日来るんだな。 』 ってなカンジで、この日は、中国入国どころか、 パキスタンを出国することすらできませんでした。 でもさ、ちょ〜っと発想を逆転させてみると、 やはり、 『 ここをノービザで越えた日本人はいない 』 、って解釈できますよね^^ それが分かっただけでも、よしです!! 絶対に1番乗りしたろー、ってヤル気が出てきました。 そんなこんなで、この日は、ここスストで泊まることに。 標高3,200mの、ここはススト村、 こんな高度でも、ビリヤード場があったので、楽しく過ごすことができました^^ ここで、ビリヤードをやって、ある中国人と仲良くなれたことが、 この後の展開にいい影響を及ぼすことになりました。 高度障害は、今んとこ、大丈夫です(^-^ゝ 以下、↓の記事に続く
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7つの海を越えるシリーズ 【 ビザを持たずに行っチャイナ!? 】 その3 翌朝、国境が開く午前9時に出入国管理事務所に行きました。 行ってみると、事務所内でなにやらモメゴトがおきてるみたいでした。 もめていたのは、出入国管理事務所のボスと、日本の旅行会社の添乗員さん。(お姉たま) この日本の旅行会社の添乗員さんは、 SPが欲しくて欲しくてたまらなかった、【 中国政府の通達 】 を持っていました。 それをボスに見せて、パキスタン出国の許可を取ろうとしているのですが、 いかんせん、その許可証は中国語で書かれているシロモノなので、 ボスには、それが本物かどうか分からず、もめているようです。 そこで、SP,ちょと話に割り込んで、、、 (≧∇≦)ノ ハイッ! sp 『 ボス、グッモーニン! 』 sp 『 あのさ、昨日知り合った中国人がいるんだけど、そいつパキスタン語も中国語もできるから、そいつにこの通達の翻訳させましょか? 』 ボス 『 おお、spか。昨日ぶりだな。 』 ボス 『 分かった。そいつをここへ連れて来い! 』 イエッサー(≧∇≦)ノ ってなことで、昨日ビリヤード場で知り合った中国人を宿から連れてきて、 パキスタン語(ウルドゥー語)で朗読してもらいました。 ボス、一文ごとに頷きながら聞いています〜♪ 結果、見事に出国許可が降りて、 添乗員さんは、出国スタンプをもらいました^^ さてさて、次は、spのパスポートの番なんですが。。。 以下、↓の記事に続く
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7つの海を越えるシリーズ 【 ビザを持たずに行っチャイナ!? 】 最終回 ボス 『 sp、貴様はダメだ。ここを通すわけにはいかない。 』 sp 『 な、なんでーな??? spも日本人アルネー! 』 ボス 『 なぜなら、、、貴様は、、、』 sp 『 貴様は、、、? 』 ボス 『 さっきみたいなカワイイ女性ではないからなw がはははーww 』 sp 『 しっ、しばいたろか、このオッサン!! (≧ヘ≦) ムゥ 』 ボスのくだらない冗談につきあってる間に、 さっきの旅行会社の添乗員さんが引き連れていた20人の団体さんは、さっさと出発。 ( ̄□ ̄;)!! spは、それに遅れること30分、 後を追いかけるカタチになりました。 Σ≡≡≡((っ`・Å・)っ 急げー! ドピューン パキスタンの国境事務所 (3,200m) → 40kmの道のりを車で → 中国の国境事務所 (4,900m) う〜ん、spの乗った車、けっこう飛ばしてくれたんだけどね〜 結局、その30分が致命傷となり、 spが中パ国境に到着したときは、 旅行会社の団体さん20人が、ちょうど中国の入国許可を取り終えたときでした・・・orz ちなみに、中国側での入国審査は、 ビザがなくても全然ノープレブレムでした。 でも、、、日本人一番乗り、果たせず・・・ 日本人二十一番乗り、ってなカンジで、この旅の結果を報告することとします。 日本人がノービザ問題、 中国側に情報が行き渡っていても 隣接国側が知らなくちゃ、どーしょもない、 それが、この旅で得た答えでした。 以上、 7つの海を越えるシリーズ、 【 ビザを持たずに行っチャイナ!? 】 長々とお送りしました (o*。_。)oペコッ |
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