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笑い話 鶴の恩返し!!!!!
昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んで
いました。
ある冬の雪の日に、おじいさんが町に薪(たきぎ)
を売りに出かけた帰りに、罠にかかって苦しんで
いる一羽の鶴を見つけた。可哀想に思ったおじい
さんは、鶴を罠から逃がしてやった。
雪が激しく降り続くその日の夜、美しい娘が「道
に迷ったので一晩泊めて欲しい」とたずねて来る。
老夫婦は快くそれを受け入れ泊めてあげる。次の
日も、また次の日も雪はなかなか止まず、娘は老
夫婦の家に泊まっていた。その間、娘はおじいさ
んとおばあさんの世話をしていた。
そんなある日、娘が「お世話になったお礼に、布
を織りたいので糸を買ってきて欲しい」と言うの
でおじいさんは糸を買ってきた。
機織を始める時、娘は「絶対に部屋を覗かないで
下さい」と言い残して部屋にこもった。
布を一反織り終わると、娘は「これを売って、ま
た糸を買ってきて欲しい」と言い、その布はとて
も美しく、町で評判となり、おじいさんとおばあ
さんはお金持ちになった。
ある日、好奇心に勝てず二人は娘が機織をしてい
る部屋を覗いてしまった。何と機を織っていたの
娘ではなく鶴だった。鶴は自分の羽根を抜いて糸
に織り込み、機織をしていたのだった。
機織を終えた娘は自分がおじいさんに助けてもら
った鶴だということを告白して、鶴の姿に戻り、
大空へと帰っていった。
というのが、鶴の恩返しの話。
その パロディ
最後のオチを変えると・・・・・
ある日、好奇心に勝てず二人は娘が機織をしてい
る部屋を覗いてしまった。
何と部屋には、機織の道具も娘の姿も、他のすべ
てがなくなっていた。
おじいさんとおばあさんは吃驚!
おじいさんが助けたのは、鶴ではなく『鷺(さぎ)』
詐欺・・・だった!
お後がよろしいようで・・・・・。
お粗末さまでした。
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