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新聞の四こま漫画といえば、長谷川町子
さんのサザエさんを思い出す人は多いだ
ろう。
毎朝、新聞を見るのが楽しみだった。
最近の新聞の四こま漫画のつまらないこ
と。
読む・見る気も起きない!
朝日新聞の土曜特別版に昔のサザエさん
の4こま漫画からその時代を検証する企
画が掲載されている。
庭先でわかめちゃんとタラちゃんが大き
な声で当時流行っていた「愛ちゃんはお
嫁に」という歌を歌っていて、舟さんに
「そんなうたうたっちゃいけません!」
と怒られる。
ワカメちゃんは「♪あいちゃんはたろう
のヨメになる〜♪」と歌っていた。
二人は怒られた意味が良くわからずに、
「名前がいけないのよ」と、「♪舟ちゃ
んは波平のヨメになる〜♪」と、また歌
っているのを聞いて、縁側で繕い物をし
ていたフネさんは赤面する・・・という
内容。
若い方は知らないだろうが、子供の頃に
この歌を聴いたことを思い出した。
鈴木三重子さんという歌手が歌っていた
曲で、歌詞が衝撃的だった。
さようなら さようなら 今日限り
愛ちゃんは 太郎の嫁になる
おいらのこころを 知りながら
でしゃばりお米に 手を引かれ
愛ちゃんは 太郎の嫁になる
昭和31年にヒットしたそうだ。
フネさんは、娘がこんな内容の大人の歌
を歌うことが許せなかったのだそうだ。
新聞に掲載された懐かしのサザエさんを
単行本にした「サザエさんをさがして」
第5弾「原っぱで夕焼けを見ていた頃」
が発売されているとか。
サザエさんといい、意地悪ばあさんとい
い、長谷川町子さんという漫画家は天才
だ!!!
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