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『夢であいましょう』
昭和36年(1961年)〜昭和41年(1966年)放送。
ホステス役に中嶋弘子さん(デザイナー)
主なレギュラーは
黒柳徹子さん、九重佑三子さん、坂本スミ子さん、渥美清さん、E・H・
エリックさん、岡田真澄さん、坂本九さん、田辺靖雄さん、谷幹一さん
三木のり平さん、デューク・エイセスのみなさん
踊りはレ・パンテールとレ・ドーフィンのみなさん。
構成は永六輔さん、音楽は中村八大さん。
司会の中嶋弘子さんが、オープニングで前にではなく首を横に傾けて行なう
おじぎは面白くて新しかった。中嶋さんを出演者たちが笑わせようとしていて
彼女が笑うのをこらえている姿が懐かしい。時々こらえきれずに身体を小刻み
にふるわせて、我慢しながら笑っていたものでした。
オープニングタイトルは吉村祥さんという方が、手書きで作成していた。
これも斬新でした。
番組には毎回テーマが設けられて、これに沿ったショートコントで進行し、
演奏やおどり、外国の歌などが挿入された。
「今月の歌」で歌われた曲からは、たくさんのヒット曲が生まれた。中でも
坂本九さんの『上を向いて歩こう』は大ヒットし、アメリカでも「SUKIYAKI」
のタイトルで、ビルボードの一位に躍り出る快挙を成し遂げた。その他、梓みちよ
さんの『こんにちは赤ちゃん』や、デューク・エイセスの『おさななじみ』
や、日本の歌シリーズ『女ひとり(京都府)』『いい湯だな(群馬県)』
『筑波山麓合唱団(茨城県)』等が特に有名である。
確か、申し込むと楽譜を送ってくれた。
1963年の流行語 「へんな外人」
E・H・エリックさんが、どう見ても外人なのに、流暢な日本語を話し・そのうえ日本の
事にも精通していたので、彼のことを「へんな外人」と番組中で呼んだのが、流行語
となった。
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