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大型化を図ってアテネ五輪に臨んだ、04年の「3D(立体)バレー」。
本来のコンビバレーに立ち返った、05年の「変化とスピード」を経
て、今季柳本監督が掲げるのが「−2(アンダーツー)」。
昨季接戦を演じながら、基本プレーのミスでセットを落とすことが多
かったので、今季は1セットにつきミスを二つ減らし、強豪との競い
合いを物にしようということ。
一昨日のキューバ戦でのミスによる失点はたったの7点だったとか。
「−2(アンダーツー)」がしっかりと生かされていた。
昨日の韓国戦では、キューバ戦と比べるとミスが目立った。大山選手
へのマークがきつくて、スパイクが殆どシャットアウト。韓国も大山
対策をきっちり講じていたのでしょう。最近のスポーツは情報収集の
戦いでもあるようだ。
2セット目から大山に代わって出場した落合選手が活躍して、少々苦
しんだけれど3−0勝利した。ベテランともいえるセッターの竹下・
高橋みゆき両選手の存在はやはり大きいのだそうだ。
今日のブラジル戦で、新生全日本の真価が問われるのでは?
沢山の観客が応援に集まっているようだが、若い女性が多いのが気に
なる。ジャニーズのタレントの力が相当なものだとすると、バレー人
気もまだまだ!なのか。
そうでないことを祈ります。
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