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「マクロビオティック」にずっと以前から注目しているのは、
アメリカ合衆国。何でも進んでる。
それに引き換え、日本はなんでも遅れてる。
「従来の食生活が生活習慣病の増加をもたらした」との反省
から、動物性タンパク質や脂肪を減らし、穀類や野菜を中心
とした食事を目標としている。
第二次世界大戦後アメリカに渡り、「マクロビオティック」
の普及運動に尽力した久司道夫氏の力が、大きいといわれて
いる。
マクロビの教師を養成するかたわら、何千・何万もの人の食
事指導を手がけ、がんを始めとする難病を数多く治した。
1998年には、米国国立歴史博物館スミソニアンへ、その
資料が殿堂入り果たした。
アーティストやスーパーモデル、元大統領など各界著名人な
どを含む約200万人ものアメリカ人が、マクロビオテック
を実践しているらしい。
戦後、どんどん欧米化した食生活の中で、日本人は牛肉・豚
肉、牛乳・バター・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品や砂糖
は、栄養価が高い食品と、有難がって摂取してきた。
しかし、これらは摂り過ぎると逆に身体に負担をかけること
になってしまっているのだとか。
農薬が何度もかけられた野菜・果物、添加物の入った食品を、
頻繁に食べる様になったのも大きな問題のひとつ。アトピー
や生活習慣病等が急激に広まってしまったのも、このような
食生活の変化が原因だともいわれている。
マクロビオティックの食事は 主食は玄米などの未精白の穀
物を、旬の野菜・乾物・大豆製品・海藻などをおかずにして、
味噌や醤油などの発酵調味料で調理する。
自然の秩序からはずれた物・・・・・
合成添加物、着色料、防腐剤、化学調味料、精製塩、白砂糖等
を摂らないように心がけることも、大切なこと。
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