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スーパーマンは1930代に、4人の高校生たちが考え
出したヒーローで、コミック本で人気を博して、40年
代にラジオドラマ化され、その後50年代にTVシリー
ズとなった。51〜57年の間に1104話が作られた。
日本では、1956年に放送が始まった。
『あっ、空を見ろ。』
『鳥だ。』
『飛行機だ。』
『あっ、スーパーマン。』
『弾よりも早く、力は機関車よりも強く、
高いビルディングもひとっ飛び。』
『そうです「スーパーマン」です。遠い星から地球へやって
きた奇跡の男。 人間の能力をはるかに超えた「スーパーマン」、
川の流れを変え、鋼鉄をひねるくらいは朝飯前。 彼は「クラ
−ク・ケント」と名のって正体を隠し、 メトロポリスの新聞
社「デイリー・プラネット」の記者となって 正義と真実を守
るため、日夜戦い続けているのです。』
主人公を演じたのは、【ジョージ・リーブス】。
スーパーマンのイメージから抜け出すことができずに、
それを悲観して、な・なんとピストル自殺をしたんだ
とか。
『えっ、スーパーマンは、弾丸なんてはじき返してしまうのでは
ないのぉ・・?????』
映画のスーパーマンは【クリストファー・リーブ】が
演じました。今から28年も前のこと。
先日この映画をテレビで放送していました。確か映画
館に足を運んで鑑賞したような記憶があります。
映画は、1987年までの間に4本作られた。彼は休暇
中の落馬事故で大怪我をして、結局復帰することなく逝
ってしまいました。きっと、心残りだったことでしょう。
「スーパーマン リターンズ」
19年ぶりに、スーパーマンが銀幕に戻ってきた。監督
は、「ユージュアルサスペクツ」の ブライアン・シンガ
ーなので、興味はあったが、あまり期待はしていなかっ
た。しかし、昨夜の新聞の映画評によると、べた褒め。
『華麗・鮮烈な大人の悲恋劇』と評していました。ちょ
っと褒め過ぎ・・・なのでは。
今回スーパーマンに大抜擢された【プランドン・ラウス】
については、『めっけもので、クリストファー・リーブを
偲ばせる容姿もだが、すずやかな風情もいい』・・・と。
また、『ブライアン・シンガー監督の会心の作に相違なか
ろう』とも。
このような娯楽映画が、アカデミー賞にノミネートされる
ことは、珍しいことでしょうが、来春にはそんなサプライ
ズあるのかもしれません。
作品賞に、監督賞に、主演男優賞!なんて・・・。
「すずやかな風情」を拝みに、久しぶりに娯楽大作を鑑
賞しに、映画館に出かけようかと考えた次第です。
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