国が2007年に発表した「サマータイムに
ついて」という資料によると、「サマータイ
ムというのは夏期の一定期間(5〜7ヵ月)
時の針を一定時間(1〜2時間)進める制
度」なんだとか。
日照時間
夏期 15時間51分
冬期 10時間56分
と、5時間近く夏場の方が長くなるわけだ。
また、夜明けの時刻は夏期と冬期で2時間
半近い差があるのだとか。
つまり、サマータイムの導入というのは、太
陽の出ている時間帯を有効に使うため、日
照時間の変化に合わせて、春に時刻を1時
間進め、秋に元に戻す制度のようだ。
日本でも、戦後にGHQ(連合国軍総司令部)
の指令によって「夏時間法」という名称のサ
マータイムの導入を1948年〜1952年に
実施していたことがあるようだが、そのことを
覚えている人は一握りだろう。
アメリカではデイライト・セービング・タイム
という名前で、3月の第二日曜日午前2時か
ら11月の第一日曜日午前2時まで、なんと
8ヶ月間も導入しているという。(アリゾナ、ハ
ワイ州を除いて)
調査では、サマータイムの実施によって、電
力総使用量はたった1%しか減少しないとい
う報告が結果が出ているらしい。
日本でも、ソニー、パナソニック、ブリヂストン
等の企業が、サマータイムを導入することを
決めたようだ。
サマータイムは、日本にも定着するのだろう
か?
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