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男子テニスの楽天ジャパンオープンが有明で開催
中だ。
昨日の第3試合は、錦織圭選手(世界ランク5位)と
ポルトガルのジョアン・ソウザ選手(同34位)との対
戦だった。 会場も錦織選手のプレーを見るために集まった観客
で埋め尽くされていた。
第3ゲームまでは、2ブレークUPして、格の違いを見
せつけ、このまま6−0,6−0でストレート勝ちするの
では・・・と思うような試合展開だった。
が、3−0となった第3ゲーム終了後、左臀部に痛み
を感じて、トレーナーの治療を受ける。
が、痛みは治まることがなく4−0とした後、3ゲーム
取り返されて4−3で迎えた第8ゲーム途中で、無念
のリタイア。
彼のプレーを楽しみにして観に来た多くのファンはも
ちろんだが、何といっても彼自身が一番悔しい思い
をしたであろう。
今後に行われる、上海、スイス、パリの大会には出場
できるのだろうか?
主役のまさかのアクシデントに、満員の会場は静まりかえった。絶好調から突然の暗転だ。錦織は最初のリターンゲームから立て続けに2つブレークに成功し、3−0とした第3ゲーム終了後、左臀部(でんぶ)周辺を押さえた。「徐々にではなく、どこかのショットで急に痛めた」。トレーナーの治療を受けコートに復帰したものの、相手のショットを追えなくなった。
4−3で迎えた第8ゲーム途中で「痛みが引かなかったので、やめることにした」と、今後も見据えて苦渋の決断。前兆がなかっただけに、「まだ悔しい気持ちもないし、信じられない。急に来た痛みなので、まだ受け入れられない」とぼうぜん状態で話した。 来週以降もマスターズ上海大会、スイス室内(バーゼル)、マスターズ・パリ大会への出場を予定しているが、「検査して回復具合を見ないと、来週も(出場可否は)想像がつかない」と不安を口にした。最終戦のATPツアーファイナル(11月、ロンドン)を目指すだけに「来週はどうにかしてでも出たい」と言葉を絞り出した。 |
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2016年10月06日
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