|
「お中元」の起源は、古代の中国だそうだ。
古代中国の道教には三官信仰があり、神様を「三元」
の日に祭ったとか。
この三元とは陰暦の
一月が上元 七月が中元 十月が下元 で、それぞれの十五日に三官(神様)が生まれたと言 われているようだ。
●天官は、上元(一月十五日)生まれの
福をもたらす神様 ●地官は、中元(七月十五日)生まれの 善悪を見分けて人間の罪を許す神様 ●水官は、下元(十月十五日)生まれの 水害など災害を防ぐ神様 「お中元」の元になったのは、この三官のなかの慈悲神
様(地官)。
七月十五日に行われていた誕生を祝うお祭りが、同じ日
に行われていた仏教のお盆の行事と結びついたことから
お中元が始まったようだ。
これが日本に伝わり、親類や隣近所に仏様に供えるお供
物を送る習慣となった。
江戸時代になってから、先祖へのお供えと共に、お世話に なった方に贈り物をする一般の贈答行事へとなったのだと
か。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年07月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




