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パナソニックは、熱湯や高温の蒸気を流す
だけで発電することができる、世界初の「熱
発電チューブ」を開発したことを発表したそ
うだ。
「熱発電チューブ」は、熱エネルギーを電
力に変える「熱電変換技術」を利用してお
り、このチューブは熱が流れにくい合金(熱
電変換材料)と熱が流れやすい金属を交互
に接合して形作られているらしい。
地熱、温泉や工場・ゴミ焼却施設などの廃
熱を使っての発電も可能で、2018年の実
用化を目指しているという。
チューブの周囲に冷水を満たした状態で、
「熱発電チューブ」内に熱湯や高温の蒸気
を流すことで温度差を生じさせて発電するシ
ステムだとか。
地熱発電は発電所建設に莫大な費用がかか
るときいたことがある。この「熱発電チューブ」
による発電にはそれほどお金はかかりそうに
もない。
一日も早く、この発電が始まることを願う!
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環境問題
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大震災前 大震災後
アメリカには国立海洋大気圏局という商務省
の機関のひとつがあって、海洋と大気の状態
を観測して注意喚起、警報発令などの業務を
行なっているそうだ。
その国立海洋大気圏局が、夜の地球の衛星
写真を公開している。
日本列島の明るいことに、明る過ぎることに
改めて驚かされた。
大震災前と比べると、被災地が真っ暗になって
いるのに対して、首都圏がまだまだ明るいこと
に疑問を感じた!
ネオンサインや店舗の看板の照明など、随分
節電は進んでいるようだが、この写真を見る
限りでは、まだまだ消すことが出来る電気は
多いのではと思った!
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ソフトバンクの孫 正義社長は、東日本大震災で
の被災者支援のため、個人資産から100億円を
寄付すると発表して、世間を驚かせた。
また、平成23年度から引退までの社長報酬の全
額も、震災で両親を亡くした孤児への支援として
寄付するそうだ。
孫さんが、今度は原発依存から脱して自然エネル
ギーによる発電を推進するための政策提言を行う
「自然エネルギー財団」を設立して、個人の立場
でその財団に10億円を拠出することを発表し、地
震と津波による甚大な被害を受けた地域の復興
計画として、太陽光と風力による発電設備を整
備する「東日本ソーラーベルト構想」を提案した
という。
孫さんは、「原発事故で多くの国民が不安を抱いて
いる。安心、安全な自然エネルギーを日本にもっと
増やせるように、世界の科学者100人くらいの英
知を集めたい」と話したらしい。
「自然エネルギー財団」は、太陽光、風力、地熱
発電などの研究に取り組む各国の科学者や企業
の研究成果を集めて、発信するばかりでなく、政府
に対して自然エネルギー普及に向けた提言をして
いくようだ。
こんなこと、国がやらなくてはいけないことなのでは!
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セブン―イレブンは、この夏に予想される
電力不足に対応するため、店内照明のL
ED化や太陽光パネルの設置して、電力
使用量約25%削減を目指すという。
東京電力管内には約6000もの店がある
そうだ。そのうちの約5000の店舗で店内
照明や看板のLED化、約1000店舗では
太陽光パネルの設置などを進めるらしい。
最近出来たばかりのコンビニの店内照明に
は、LEDが使われていた。
今回の大震災を機に、照明のLED化は加速
するのだろう!
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政府は福島第一原子力発電所の事故に
ついて、国際的な評価に基づく事故評価
を最悪の「レベル7」に引き
上げたそうだ。
「レベル7」というのは、あのチェルノブイリ
の原発事故の事故評価と同じだというから
吃驚だ。
事故評価は7段階にしか分かれていない
ので、チェルノブイリは7の最上位に位置
し、福島は限りなく6に近い7だということ
らしいが。
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