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2017年型のNinja650の整備記録とか忘備録とか

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Ninja650(2017)のプチカスタム第六弾。
今回は寒くなるシーズンに向けて、グリヒを取り付けてみたいと思います!

9月も半ばを過ぎると、ツーリング先の標高の高い場所は気温が一桁になることもしばしば。

気温が低いともちろん全身が冷えますが、特につらいのがハンドルを握る手の寒さ。
ですがグリップヒーターがあれば、寒い時期でもかなり快適になります!(さらにハンドルカバーを併用すると完全!無敵!最強!なのですが、フルカウルにハンドルカバーを取り付けるのは宗教的な問題があります…)

で、本当はこういう一体型のグリップヒーターを取り付けたかったのですが…
イメージ 1

2ch等での情報収集の結果、

・Ninja650のグリップの幅が中途半端で市販のグリップヒーターだとバーエンドまでに隙間ができてしまうらしい
・2017年型のNinja650のバーエンドはねじ止め剤による固着が酷く、外すのは素人には無理らしい

という事が分かっていましたので、昔乗っていたCBR250R(MC41)で使っていて、CBRを売却するときに外して補完していたデイトナの巻くタイプのグリヒを再利用することにしました。
イメージ 2
https://www.amazon.co.jp/dp/B00N0QD07G/


●用意するもの
・グリヒ本体
・10Aのヒューズから電源を取り出すアダプタ
イメージ 3

・ニッパ
・ラジオペンチ
・100均のタイラップ
・電工ペンチ
・ギボシ端子キット
など

それでは実際の乗り付けに移ります。

最初の問題は、グリップヒーターの電源をどこからとるかですが、バッテリーから直結などしたら、電源スイッチを切り忘れた時に大変なことになります。

またフロントにあるアクセサリソケットは、アクセスが簡単でキー連動ですが、最大出力が1.9Aとなっています。
イメージ 5
※Ninja650のマニュアルより

Ninja650は12V車ですので、1.9Aということは12Vx1.9Aで22.8W。

グリップヒーターの消費電力は製品によって10W〜35Wくらいとピンキリではありますが、デイトナの物は11W固定らしい。既にフロントのアクセサリソケットからはスマホナビ用の電源を取っているため、スマホを充電(Xperiaなので充電で最大1.5A位消費する)しながらグリップヒーターを使用した場合、アクセサリソケット用電源では既定の容量を超過する恐れがあります(まぁどうせ5Aのヒューズだから問題ない気もしますが…)。

※後から追記:USBは5Vなので、1.5A流れても7.5Wくらい?でもコイルとか抵抗とかで12V→5Vに減圧されてるだろうからそのまま12V分で計算すべきなのか…? 電気に詳しくないから分からんス…

というわけで、今回の電源の取り出しはヒューズから行うことに。

2017年型のNinja650でヒューズにアクセスするには、左側の中央のカウルを外します。赤丸の2つのネジを外すだけで簡単に外れます。
イメージ 4

このサイドカウルを外すと、ヒューズにアクセスできます。
イメージ 7

ヒューズボックスは3つありますが、小さい方はABSなどの重要なヒューズなので、メインの大きなヒューズボックスから電源を取ることに。まぁこういうアクセサリ取り付けするときに使う定番の「ホーン」からでいいでしょう。(Ninja650ではブレーキランプと共用のようですが)

ヒューズボックスを開けるとこんな感じ。
イメージ 6

CBR250Rは10Aのヒューズだけだったのですが、15Aのヒューズが混じっているあたり、さすが大型バイク!(なのか?)

まずホーンのヒューズをラジオペンチで引っこ抜いて…
イメージ 8

電源取り出し用のヒューズを取り付けます。
イメージ 9

ケーブルを引っ張り出した状態でも、ヒューズボックスの蓋は締まりましたが、念のため後でタイラップで固定しておきました。
イメージ 10

続いて、グリップヒーター本体の取り付け。
イメージ 11

取り付けと言うか、まぁ左右のグリップに巻き付けて紐で縛るだけです。スロットル側は前回取り付けた簡易クルーズコントローラーと干渉しないように、ややグリップエンド側に取り付け。

左は普通に取り付けます。
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各種ケーブルの末端にギボシ端子を取り付けて…
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グリヒのマニュアルに従って各種ケーブルを接続し、バイクに跨った時にケーブル類がみすぼらしく見えないようにタイラップで固定。
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マイナス側端子は、シート下のバッテリーのマイナスに直付け。ぶっちゃけここまでケーブルを這わせなくとも、マイナス側はトップブリッジやフレームの適当なボルトに噛ませれば使えるはずです(CBR250Rの時はそうしてました)
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グリップヒーターの起動スイッチはインナーカウルの脇に両面テープで固定。
イメージ 18

尚、最初は電源取り出しユニットの外部ヒューズをヒューズボックスの隣のフレームに固定していたのですが、これだとサイドカウルを戻した時に横からヒューズが丸見えになったので…
イメージ 16

トップ側のフレームにヒューズの固定場所をつけかえました。これですっきり♪
イメージ 17

これでグリップヒーターの取り付けは完成です。巻きつけ式だと意外と簡単♪
試しにエンジンをかけてグリップヒーターのスイッチを入れたところ、数十秒でグリップが暖かくなってきました。ロングスクリーンも取り付けてありますし、これでNinja650の冬支度も万全!

今回のグリップヒーターは巻き付けるタイプのため、当然ですがグリップは多少太くなり、しばらくは違和感があります。ですが、運転操作に支障があるほどではありませんし、慣れれば違和感も無くなります(CBR250Rの時はオールシーズンつけっぱなしだったので、むしろこのグリップの太さに慣れていた)。

まぁ…一体型の格好いいグリップヒーターつけたいなら、ショップに丸投げすればいいだけの話ではあるんですケド。


今回はここまで〜
ありがとうございました!


(ヘッドライトバルブいつ交換しよう…)

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    しばらく更新も無く止まったままのようですが
    そろそろ再開してカスタムの定番であるマフラー辺り行ってみませんかね
    (無責任な期待) 削除

    [ 名無し ]

    2018/1/28(日) 午後 8:28

    返信する
  • はじめまして。かなり知識豊富なカスタムに驚愕しました。因みに私はハンドルアップしたく最近BEETからハンドルスペーサーが出ておりますが、どこからアプローチし挟み込むのか できれば教えていただきいたいです。

    [ まつ ]

    2018/7/20(金) 午前 2:29

    返信する

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