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この日(070918)で関西旅行も終わりである. まずはバスに乗って西陣方面へ向かう. 「西陣ほんやら洞」というパン屋さんへ. 木をふんだんに使った店内には,広いイートインスペースが併設されている. パンを見てみると,値段がずいぶん良心的なのにびっくり. まずは黒豆食パン. もっちりとしたパン生地の中に,黒豆の甘露煮が入っている. ほのかな黒豆の甘さとしっとり感が素晴らしい. こちらはベルギー風おかしパン. どのへんがベルギー風なのかは良く分からなかったが,黒砂糖風味のソースがかかっている. モチモチしたパン生地と,黒砂糖の風味が良く合っている. これはピザパン. パン生地の上にトマトソース,パプリカやズッキーニなどの野菜,チーズが乗っている. 野菜の美味しさをシンプルに味わうことが出来る. モチモチしたパン生地そのものの美味しさが印象に残った. ※2007年11月2日時点の情報です。 ID:0005143722 |
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2007年10月07日
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JR三輪駅から北上し,京都に入る. 7時近くなっていたので「松富や壽いちえ」という面白い名前のおばんざい屋さんへ. お店のHPを見てみると「身土不二」(だいたい地産地消と同じ意味です)の考えに基づいて,食材や調味料にとてもこだわっているのがよく分かる. お店は古い町屋を改装してあって,古い調度品や時計があったり,天井から裸電球がつり下がっていたりしてとてもレトロな感じ. 畳敷きの部屋にじゅうたんが敷いてあって,テーブルと椅子というのも面白い. 昼はおばんざいバイキングで,夜はおばんざいコースを頂くことが出来る. おばんざいコースは月替わりでメニューが変わるそうだ. まずは自家製有機豆腐と沖縄太もずく. お豆腐は大豆本来の甘みとうま味がふわっと口の中に広がる. もずくは有機酢と三温糖で味付けしてあり,優しい酸味が爽やか. こちらはおばんざい3種(小松菜と油揚げの煮物,カボチャの煮付け,ナスの煮物). とても薄味で,素材とダシの風味が生きている. こういうお料理を頂くことが出来るのが,おばんざい屋さんの魅力である. これは鱚(きす)の南蛮漬け. 鱚を南蛮漬けにするのは珍しい. 鱚は結構歯応えがあって,噛みしめると魚のうま味と程良い酸味とが広がる. こちらはキノコのグラタン. 有機牛乳と国産小麦で作ったホワイトソースと北海道産無添加チーズを使っている. バターを使っていないので,とてもあっさりとした味わい. これはネギとブロッコリー,ホタテのぬた. ネギのぬたは一般的だが,そこにブロッコリーとホタテを合わせてあるのが面白い. それぞれの素材の食感の違いを楽しむことが出来る. こちらはおからステーキ. 京豆腐のおからに,京都もち豚を練り込んで作っている. つくねの様な食感で,もち豚の食感と甘辛いタレが良く合っている. これは自家製コロッケ. 有機栽培で作られた男爵イモと京都牛. 小振りで,さっくりとした食感が良い. こちらはカンパチのカルパッチョ. ふつうはオリーブオイルを使うが,これはごま油を使っている. 脂の乗ったカンパチと香ばしいごま油,シャキシャキした食感の野菜とのハーモニーがなかなか. これはパイエッグのオープンオムレツ. パイエッグという特別な卵で作ったオムレツの中には,野菜が入っている. 卵と野菜の甘さが印象的. こちらは海藻サラダ. 鳴門の茎わかめと寒天,野菜を,レモン果汁ベースのドレッシングで和えてある. レモンの酸味の効いたドレッシングでさっぱりと頂くことが出来る. これは京赤地鶏の竜田揚げ. 手羽元を開いて揚げてある. 表面はさっくりとして,中はとってもジューシー. 最後のシメは玄米ひじきご飯とお味噌汁,お漬け物. 玄米とひじきのご飯はヘルシーで体に良さそうである. デザートは柚子の寒天寄せとどら焼き. 寒天寄せは徳島産の有機栽培柚子の果汁を使っている. 柚子の上品な香りが素晴らしい. おばんざいを一皿ずつ適温で提供してくれるのが新鮮であった. 作っている方は大変だと思うが,色々なおばんざいを少しずつ食べ比べ出来るのもポイントが高いと思う. 使っているお皿も素朴ながら料理を引き立てていて,控えめな名脇役であった. 住所: 京都府京都市中京区柳馬場三条下ル槌屋町87 営業時間、定休日: 11:30〜15:00(L.O.14:20)、17:00〜22:30(L.O.21:00) 火休 最寄り駅: 烏丸御池 Yahoo!グルメでこの店舗のクチコミを見る ※2007年11月2日時点の情報です。 ID:0006715207 |
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