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この日(071202)はまたもやチー&ヨーでチーズを購入. まずはモルビエ・レ・クリュというフランス産の牛乳チーズ. 断面に見える黒いラインが特徴的だが,これは昔このチーズを作る時にすすを使っていた名残らしい. セミハードタイプでほとんどクセや臭いも無くて食べやすい. こちらはエティヴァというスイス産の牛乳チーズ. ハードタイプで,チーズフォンデュを作る時にグリュイエールやエメンタールと一緒にこのチーズを入れると一層味わい深くなるそう. 私はスライスしてパンに乗せてからトーストして頂いた. トロリととろけて,びよーんと糸を引くタイプ. マイルドながら濃厚なうま味を感じる. 今回のチーズは両方とも日本人の口に合いそうなタイプであった. [お店のデータ]
・チー&ヨー: 神奈川県厚木市寿町2-3-6 |
チーズいろいろ
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この日(071118)はまたまたチー&ヨーでチーズを購入. まずはルエルというフランス産の山羊乳チーズ. ルエル(Rouelle)というのはフランス語で輪っかのことである. 写真は半分に切ったものだが,もともとはドーナツの様な形をしている面白いチーズ. 表面が少し灰色に見えるのは,チーズを作る時に炭をまぶしているため. とても柔らかいフレッシュタイプのチーズで,口溶けの良さが素晴らしい. こちらはブルー・デ・ネージュというチーズ. ブルー・デ・ネージュ(Bleu de neige)というのは,辞書で調べてみるとフランス語で「雪のブルーチーズ」という意味の様である. (間違えていたらごめんなさい.) 外見は白カビチーズの様であるが,切って中を見てみると,ちゃんとブルーチーズであることが分かる. この構造を「雪のブルーチーズ」と表現してしまうところ,さすがフランス人だと妙に感心. ブルーチーズ独特の風味は控えめで,白カビチーズの味わいにひとひねり加えているといった感じ. ブルー・デ・ネージュは白カビと青カビのハーモニーを楽しむことが出来るチーズであった. [お店のデータ]
・チー&ヨー: 神奈川県厚木市寿町2-3-6 |
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ブティック・ド・ジョエル・ロブションでパンを買った後は,表参道で開催されているチーズフェスタへ. (ブログ友達のめいさんに教えて頂きました.情報提供,ありがとうございます!) 会場の入り口には大きなチーズが展示されている. まずはイタリア産のパルミジャーノ・レッジャーノ. 「チーズ事典」によるとチーズの王様と称され,重さは37.3キログラム,高さ約23センチメートル,直径約45センチメートルにもなるチーズである. そのままの大きさのパルミジャーノ・レッジャーノを見るのは初めてであったが,あまりの大きさにびっくり. イタリアではこのチーズを担保にして,次のチーズを作る資金を借りる風習があるそうだ. こちらはオランダ産のエダム. 輸出用のものは表面に赤いワックスが塗られ,赤玉とも言われるそうだ. 赤「玉」だけに,丸い形をしている. 会場に入ると4つのブースに分けられ,それぞれで試食をすることが出来る. ゴーダやカマンベール,ゴルゴンゾーラなどを頂いた. そしてチーズを物色しようと思ったものの,チーズの前は押し合いへし合いのバーゲン状態. おばちゃんの勢いに圧倒され,泣く泣く購入を断念... カット前のチーズを見られたのは,なかなか貴重な体験であった. [本のデータ]
・チーズ事典:村山重信監修,日本文芸社 |
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この日(071014)はまたまたチー&ヨーでチーズを購入. 最近入荷したチーズを選んでみた. まずはブリアサヴァランアフィネという,フランス産の牛乳から作られたチーズ. 18世紀フランスの美食家である,ブリア・サヴァランの名前を冠したチーズである. アフィネ(affiner)というのはフランス語で「熟成する」と言う意味で,フレッシュチーズであるブリアサヴァランを熟成したものらしい. クリームチーズの様になめらかな口当たりで,体温ですっと溶けてしまう感じ. クセも無く,とっても食べやすいチーズ. こちらはラスケーラという,イタリア産の牛乳から作られたチーズ. ハード系のチーズである. 表面を見るとかなり熟成が進んでクセが強そうな感じであるが,臭いもきつくなくて食べやすい. パンの上に乗せてからトーストすると,トロリとしてコクのある味わいを楽しむことが出来る. ブリアサヴァランアフィネは口溶けの良い,フレッシュ感あふれるチーズであった. [お店のデータ]
・チー&ヨー: 神奈川県厚木市寿町2-3-6 |
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この日(070902)はまたまたチー&ヨーへ. 今回はブルーチーズが食べたいなぁと思い,オーナーにオススメを聞いて選んだのが「モンブリアック」というフランス産の牛乳チーズ. 見た目はカマンベールやブリーの様な感じだが,間に青カビの層がある. 黒っぽくなっているのは,炭をまぶしてあるためである. 味わいもブリーの様にマイルドで食べやすい感じだが,そこに青カビチーズの風味が加わり,白カビと青カビが融合した様なチーズ. 濃厚でクリーミーなカマンベールチーズに燻製の風味が加わることで,より味わい深いものになっている. チーズを買った後は,オーナーと世間話. 最近の円安で,輸入しているチーズのコストがずいぶん高くなってしまったそうだ. 2005年からのユーロ円のレートを調べてみると 2005年は1ユーロが約130.6-143.6円 2006年は1ユーロが約137.1-158.0円 2007年に入るとどんどん円安が進み,7月には1ユーロが約169円の高値を付けていることからも,2年足らずでずいぶん円安が進んだことが分かる. それでチーズの値段を上げなくてはいけなくなってしまったとのこと. 代わりに国内産のチーズを増やすことも考えたそうだが,種類が少ないのでなかなか難しいそうである. 日本ではチーズを作る時に加熱した乳を使わなければいけないという決まりがあり,そのため作ることが出来るチーズの種類が限られてしまうとのこと. ただし最近は衛生状態もずいぶん良くなっているので,この決まりを無くす動きもあるらしい. 日本でのチーズ作りの発展を期待しつつ,お店を出た. [お店のデータ]
・チー&ヨー: 神奈川県厚木市寿町2-3-6 |



