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阿佐ヶ谷ベーグルでパンを買った後は,地下鉄で一気に人形町まで移動して「BABBO」というイタリアンのお店へ. 人形町でイタリアンとは珍しい感じがするが,石窯で焼くピザを頂くことが出来るお店である. 今回はランチセットを注文する. まずは前菜. こちらはブロッコリーのシーザーサラダ風. カリカリのベーコンとチーズ,ブロッコリーの組み合わせがなかなか. これはキノコのポタージュ. トロリとしたポタージュの中には,色々なキノコのうま味が溶け出している. そしてメイン. こちらは小松菜のリゾット. シャキシャキの小松菜と,チーズの風味が良く合っている. これはマルゲリータ. トマトとチーズ,バジルのオーソドックスながら王道の組み合わせ. 石窯でパリッと焼かれた生地の食感も良い. こちらはトマトとアンチョビのピザ. アンチョビの塩気が良い感じに効いている. これは白いピザ. エビにチーズ,ケッパー,フェンネルが乗っている. エビのプリプリ感が良い. 最後はデザート. こちらは自家製ジェラートのラムレーズン味. コーンに乗せてもらう. 口の中ですうっと溶けて,ラム酒が香る大人の味わい. これは自家製ジェラートの黒ゴマショウガ味. ブリオッシュにはさんでもらう. ジェラートとブリオッシュを合わせるのは面白い. 黒ごまの香ばしい風味と,ショウガのピリッとした辛さのハーモニーが素晴らしい. こちらは本日のデザート. カシス風味のスポンジとカスタードクリームを層状に重ねてある. カシスの酸味でさっぱりとした味わい. 石窯で焼かれたピザ生地の食感と,自家製ジェラートの味わいが印象に残った. [お店のデータ]
・BABBO:東京都中央区日本橋人形町2-21-1 |
フレンチ&イタリアン(東京)
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この日の夕食は,久しぶりに博士の友人と食べることに. 新宿駅から少し歩いて「トラットリア ブリッコラ」というイタリアンのお店へ. 男2人には似つかわしくない,おしゃれなお店である. メニューを見てみると知らないメニューがかなりあったので,それらを中心に注文する. まずは自家製グリッシーニが運ばれてくる. トリノが発祥の地と言われているパンである. カリカリして軽い食感が心地良い. それから自家製パン. もっちりした食感がなかなか良く,料理が来る前に全部食べてしまった... そしてパネッレのサラダ仕立て. 「パネッレ」というのは初めて効いたのだが,シチリアの名物料理だそうだ. ひよこ豆の粉に水を入れて練ったものを加熱して,それを成形して揚げた料理である. ひよこ豆の粉という時点でどんな味がするのか全く分からなかったのだが,表面はサクサク,中はしっとりとしていて軽い食感. オリーブオイルでマリネされたルッコラのシャキシャキ感もなかなか良い. 今までに食べたことのない味だが,かなり気に入った. それから鰯とオリーブのスパゲッティが運ばれてくる. フェンネルの風味がほんのりと香る. アルデンテのスパゲッティの食感が良い. 次はズッキーニとナスのオレキエッテ. オレキエッテというのも初耳であったが,プーリア州(イタリア半島のかかとの部分)の伝統的なパスタだそうだ. 小さな耳の形をしていることから,オレキエッテという名前が付いたそうだ. (イタリア語で耳のことをorecchio(オレッキオ)というそうです.) このお店では手打ちでオレキエッテを作っているので,モチモチした食感が秀逸. ズッキーニとナスの入ったトマトソースに,細いチーズがとろけたソースがオレキエッテによくからんで素晴らしい味わい. さらに梅山豚(メイシャントン)のサルシッチャ. 梅山豚というのは現在日本に100頭くらいしかいないそうで,幻の豚と言われているそうだ. また,サルシッチャというのはイタリア語でソーセージのこと. かなり粗挽きの梅山豚は,噛みしめる度にうま味があふれる. サルシッチャを炭火で焼くことで,一層味わい深いものになっている. そして最後はデザートのプラリネのセミフレッド. セミフレッドというのは,生クリームをホイップしてから冷やして固める,イタリアのアイスクリームである. (イタリアのアイスクリームというとジェラートを思い出しますが,他にもあったんですね.) 上には薄い焼き菓子が乗っていて,キノコの様な形が面白い. セミフレッドを口に含むとさらりと溶けて,ナッツの風味がふわっと広がる. 焼き菓子のパリパリ感が食感にアクセントを加えてくれる. 今回はいろいろと珍しいイタリア料理を頂くことが出来た. 中でもパネッレは印象に残る一品であった. ※2007年11月29日時点の情報です。 ID:0007304293 |
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Yahoo!ブログでお知り合いになった,パン職人の石川芳美さんが東京のパン屋さん巡りを主催されることになった(芳美さんのブログはこちら). 石川芳美さんはパン作りに携わって15年という,立派な職人さんである. 今はパリでパン・お菓子コーディネート事務所のYoshimi boulangereの社長をされていて,パンを通じて日本とフランスの食文化の橋渡しを目指されている. 今回は日本に帰国されて色々とイベントをされている一環で,東京のパン屋さん巡りを企画されたそうだ. ぜひ一度ご本人にお会いしてみたかったのと,パン好きが集まってパン屋さん巡りをしたら面白いだろうなぁと思って参加を決めた. 当日は有休を取ったのだが,ゴールデンウィーク前だったのでちょっと気まずかった… 集合場所に行って芳美さんとお会いすると,思っていた通りのエネルギッシュでとても気さくな方であった. そしてパン屋さん巡りが始まった. まずは1軒目の「モンタボー木場店」へ. 併設されたカフェで,おみやげに頂いたパンを食べる. そしてお店の厨房に入れて頂く. パン屋さんの厨房に入るのは初めてなのでちょっとドキドキであった. そして2軒目の「ポワンタージュ」へ. ここは前々から行きたいと思っていたお店であるので楽しみにしていた. 思っていた通りの素敵なお店で,平日なのにお店は結構混んでいた. 厨房はお店の隣にあって,思った以上にこぢんまりとしていた. 実際にパンを作っている所を見ることが出来て感動. ここでもおみやげのパンを頂く. それから近くにある「ピッコログランデ」というイタリアンレストランでランチ. ペンネのトマトソースを注文. アルデンテのペンネにナスとオリーブの入ったトマトソースが良く合っていた. その後3軒目の「ラ・セゾン」へ. とてもおしゃれな外観のお店である. ここでも厨房に入れてもらい,おみやげのパンを頂く. それからオーナーシェフと記念撮影. そして最後,4軒目の「ルヴァン」へ. このお店は天然酵母を使ったパン作りの先駆け的なお店である. 厨房に入って天然酵母を見せて頂く. ここでもおみやげのパンを頂く. 参加者はパン職人さんから私の様なパン好きまで様々で「パン好き」というキーワードでこんなにも色々な人が集まるんだなぁと驚いた. 色々とパンについてのお話も出来,有意義な一日であった. もっとパンのことを知りたくなってしまった. 機会があったらパン教室にも通ってみたい. [公式HP] ・モンタボー: http://www.mont-thabor.co.jp/ ・ポワンタージュ: http://www.pointage.jp/ ・ピッコログランデ: http://www.piccolo-grande.co.jp/ ・ラ・セゾン: http://www.la-saison.jp/top.html ・ルヴァン: http://ruvann.hp.infoseek.co.jp/ ※2007年11月29日時点の情報です。 ID:0000646400 ・モンタボー: 東京都江東区木場1-5-10
・ポワンタージュ: 東京都港区麻布十番3-3-10 ・ラ・セゾン: 東京都渋谷区代々木4-6-4 ・ルヴァン: 東京都渋谷区富ヶ谷2-43-13 |
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