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パティスリーアミティエを後にし,国立科学博物館へ. 「雷龍の国ブータン展」を見る. ブータンは中国とインドの間,ネパールの東にある国である. 面積は九州くらいしかないものの,標高が200メートル程度のインド平原から7000メートル以上のヒマラヤ山脈にまたがっているため,多様で豊かな自然があるそう. ヒマラヤの青いケシも見ることが出来る. またGNP(国民総生産)ではなくGNH(国民総幸福)という概念の元に国作りをしているとのこと. 物質的な豊かさではなく,心の豊かさを追求する姿勢には考えされられるものがあった. 食文化も独特で,唐辛子を野菜として使い,とっても辛い料理が多い様だ. ブータンについて学んだ後は十条まで移動して,博士の友人と合流する. 「青いパパイヤ」というベトナム料理のお店へ. まずは蓮茶. 蓮の花で香り付けをしたお茶で,ベトナムではポピュラーなものである. 上品で心地良い香りがする. こちらは友人が頼んだ揚げ春巻き. 「ベトナム料理といったら生春巻きだろう!」と思ったが,食べてみるとサクサクした皮の食感が良い感じ. スイートチリソースとの組み合わせもなかなか. これは生ビーフン. 上にはエビそぼろが乗っている. 米粉独特のもっちりとした歯応えが楽しめる. こちらはカニのタマリンド風味炒め. タマリンドというのはマメ科の植物で,酸っぱい果実を調味料として使う. カニのうま味とタマリンドの酸味とのハーモニーが絶妙. 2人無言で,ひたすらカニを食してしまった... これは若鶏のレモングラス風味炒め. ジューシーな若鶏に,レモングラスの爽やかな風味が加わる. カリッと焼けた皮の食感もなかなか. こちらはベトナム風お好み焼き. 中にはエビやモヤシが入っている. 酸味の効いたタレでさっぱりと頂くことが出来る. これは牛肉のフォー. 薄味ながらも味わい深いスープとレモンの爽やかな酸味,ニョクマムのうま味が複雑で奥深い味わいを生み出している. つるりとしたフォーの食感も良い. 最後は魚と野菜のスープ. タラとモヤシなどが入っている. うま味の溶け出したスープにピリッとした唐辛子の辛みと酢の酸味とがアクセントを加えている. カニのタマリンド風味炒めは,タマリンドの酸味が印象的な逸品であった. 住所: 東京都北区十条仲原1−1−7 第3北成ビルB1 営業時間、定休日: 17:00〜22:00(L.O.21:30) 月、第2・4火休 最寄り駅: 十条 Yahoo!グルメでこの店舗のクチコミを見る ※2008年3月5日時点の情報です。 ID:0000998798 |
エスニック(東京)
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家族4人での夕食は,私が最近ハマっているトルコ料理を頂くことに. 溜池山王駅の近くにある「アセナ」というトルコ料理屋さんへ. お料理はアラカルトで頼もうと思っていたのだが,店員さんに「コースの方がオススメです.トルコ人の私が言うんだから,間違いない!」と言われ,コースにすることに. まずはアイランという,トルコのヨーグルトドリンクを注文. 塩気が効いていて,甘くないのが特徴. さっぱりとした味わいで,料理にもぴったり. コースの1皿目は,トマトとレンズ豆のスープ. レンズ豆のとろみで,トロリとした食感. トマトのほのかな酸味と,レンズ豆の風味の組み合わせが良い. 2皿目はエキメッキと前菜. 「エキメッキ」というのはトルコパンの総称である. 前菜はフンムス(ひよこ豆のペースト)とニンニク風味のヨーグルトペースト,ナスとトマトの煮込み. 焼きたて熱々のエキメッキを手でちぎって,前菜を乗せて頂く. モチモチしたエキメッキと,まったりとしたフンムスとの組み合わせは素晴らしい. ヨーグルトとニンニクの組み合わせは日本ではかなり珍しいと思うが,意外ながらも良い感じ. 3皿目は羊肉の煮込みとライス. 煮込みには羊肉とトマト,ナス,にんじん,ピーマンなどが入っている. トマトの優しい酸味が印象的. じっくり煮込まれた羊肉は全く臭みは無く,口の中でホロリとほどけてしまう程の柔らかさ. ライスとの相性もぴったり. 4皿目はサラダ. トマトと玉ネギ,ピーマン,キュウリなどを使っている. 味付けはオリーブオイルとビネガー. 5皿目は3種類のケバブ. 奥から羊肉と野菜,タンドリーチキンの様な味わいの鶏肉,ハンバーグ. 羊肉は噛みしめる度にうま味があふれる. 鶏肉は柔らかくてとってもジューシー. ハンバーグはスパイスが効いていて,エスニックな味わい. ケバブを食べていると,店内が暗くなり,ミラーボールが回り出す. 「どうしたのかな?」と思っていたら,ベリーダンスショーが始まった. 間近で見るベリーダンスは圧巻. 華麗で妖艶なダンスに,目が釘付けになってしまった. ショーを見ているだけかと思ったら,ダンサーの方に誘われてお客も一緒に踊ることに. 私も踊ったのだが,ダンスなんて小学校のフォークダンス以来だったので,酔っぱらいみたいにヨロヨロしている内に終わってしまった. (私の写真はかなり見苦しいので(汗),妹の写真を載せておきます.) ショーが終わると,スイーツとお茶が運ばれてくる. スイーツはパイ生地でピスタチオのペーストをサンドしているのだが,このペーストが相当甘い. 日本人向けにアレンジしていない,本場の甘さなのだろう. 素晴らしいトルコ料理の数々に加え,ベリーダンスというサプライズもあり,楽しいひと時を過ごすことが出来た. 住所: 東京都港区赤坂2−8−13赤坂エメラルドビル1F 営業時間、定休日: 月〜金11:30〜14:00(L.O.)月〜土18:00〜23:00(L.O.22:30)祝日18:00〜23:00(L.O.22:30) 日曜定休 最寄り駅: 溜池山王 Yahoo!グルメでこの店舗のクチコミを見る ※2007年11月7日時点の情報です。 ID:0007079651 |
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ファミーユ代官山でパンを買った後は,一気に上野まで移動して国立科学博物館へ. インカ・マヤ・アステカ展を見る. これらの文明には生け贄の文化があったりして,現代人の感覚とは全く違う価値観や死生観があることが分かった. その後新大久保へ移動して,博士の友人と待ち合わせ. 今回は「クンメー」というタイ料理屋さんへ行く予定だったが,近くにあった「クンメー"1"」に入ってしまった. (2軒は姉妹店のようです.すぐ近くにあるので間違えてしまいました...) バンコクのホテル出身のシェフが,本場の味付けのタイ料理を作ってくれるお店である. まずは基本のタイ風生春巻き. エビやフォー,細切りにしたニンジン,香草などを生春巻きで包んである. スイートチリソースに付けて,ひと口食べてみると,今まで味わったことの無い香草の風味が広がる. 「これが本場の味か!」と,タイには行ったことがないものの,感動を覚える. 生春巻きの脇に置かれた,ニンジンを刻んで作ったバラの彫刻が華を添えている. こちらはタイ風春雨炒め. エビやイカ,卵,キクラゲ,パプリカ,ピーマン,ニンジン,万能ネギなど盛りだくさんである. 味付けは辛くなく,中華料理に近い感じ. これは牛肉と野菜のオイスターソース煮込み. 牛肉にニンジン,玉ネギ,パプリカ,シイタケなどをオイスターソース風味のスープで煮込んである. オイスターソースの風味と牛肉と野菜との組み合わせはなかなか. こちらはエビのイエローカレー. スパイスをふんだんに使ってあるが,ココナッツミルクが加わっているのでそれほど辛くはない. プリプリしたエビに様々なスパイスの風味,ココナッツミルクの甘みが加わり,奥深い味わいのカレー. 最後はトムヤムヌードル. 麺の入ったトムヤムクンであるが,このお店では麺の種類を選ぶことが出来る. 米粉で作った,まるできしめんの様な麺にする. エビやフクロタケ,トマトなどが入ったピリ辛のトムヤムクンと,ツルツルした食感の麺がベストマッチ. 今回は本場のタイ料理に触れることが出来た. ※2007年11月29日時点の情報です。 ID:0000716078 |
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ミディアミディでパンを買った後は,赤坂まで移動して「一龍別館」というお店へ. ここでは雪濃湯(ソルロンタン)という韓国のスープを頂くことが出来る. メインが運ばれてくる前に,副菜がずらりとテーブルに並ぶ. 白菜や大根のキムチ,韓国海苔,モヤシのナムルなどのよく見かけるおかずから,粉吹きイモ,ゴボウの煮物,菜っ葉のおひたしなどの日本の料理を彷彿とさせるもの,そして唐辛子で風味付けした田作りやお豆腐などもりだくさんである. 白菜キムチはオキアミの塩辛のうま味が効いていて,やはりひと味もふた味も違う. そして雪濃湯とご飯が運ばれて来る. 食べ歩きに使っている本の1冊である「裸のレストラン」によると,スープの状態を維持するために12年間火を止めたことが無いそうである. さらにスープを煮続けるために24時間営業にしてしまったそうだ. 牛のほほ肉と牛の大腿骨をコトコト煮込むことにより,雪の様に白く,そしてトロリとしたスープが生まれる. 見た目はこってりして重そうだが,あっさりとして滋味あふれる味わい. ふと壁を見てみると岸朝子さんの記事のコピーが貼ってあり「塩を少し入れると味がより引き立って,美味しゅうございます.」と書いてあったので塩を入れてみると,確かに味がはっきりして,うま味をより強く感じる. 牛のほほ肉はとても柔らかく,口の中でとろけてしまう. 他には韓国春雨が入っていて,つるつるした食感がスープととても良く合っている. 韓国料理というと「辛い」「焼き肉」というイメージがあるが,こういう滋味あふれるスープもあることを知り,韓国料理の奥深さに触れた気がした. ※2007年11月29日時点の情報です。 ID:0000640386 [本のデータ]
・裸のレストラン |
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大学時代の友人と新大久保で合流し「徳水宮」という焼き肉屋さんへ. 豚カルビが有名なお店である. まずはお約束のキムチとナムル. やっぱり自家製は味が違う. それから牛タン. レモン汁を付けて,さっぱりと頂く. そして牛カルビ. 噛みしめるとじゅわっと肉汁があふれる. さらにジャガイモチヂミ. 普通のチヂミは小麦粉をつなぎに使うが,これはすりおろしたジャガイモを使っている. ジャガイモを使っているので,モチモチした食感が生まれる. いよいよ豚カルビの登場. かなりの大きさにまずびっくり. そのまま焼いて,キッチンばさみでチョキチョキ切る. チシャ菜とゴマの葉っぱの上に豚カルビとニンニク,青唐辛子,韓国味噌を乗せてからクルクル巻いて頂く. 豚肉のうま味にニンニクの風味と青唐辛子の突き抜ける様な辛さが加わり,かなり刺激的な味わい. こうやって食べると野菜がたくさん摂れるのでとてもヘルシーである. 豚カルビは見た目,味わいともにかなりインパクトのある一品であった. 友人も満足してくれた様である. ※2007年11月29日時点の情報です。 ID:0006715111 |








