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この日は,実家から名古屋に帰ることに. 塩尻駅まで送ってもらう途中で「唐松」というおそば屋さんへ寄る. 店先には,福寿草が可憐に咲いていた. 店内には美しい生花や,素敵なオブジェが飾られている. 奥さんが担当されているそうで,センス溢れる感じ. 席に着くと,庭が一望できる. この庭も実に立派で,眺めていると心が落ち着く. 今回は天ざるを注文. ご主人手打ちのそばは,のど越しが素晴らしく,いくらでも食べられそうな感じ. 水が良いのだろうか,透明感を感じる. お天ぷらは,エビにふきのとう,ナス,レンコン,カボチャなど. ふきのとうのほろ苦さが,春の訪れを感じさせる. 実家に帰る度に,訪れたくなるお店である. |
そばうどん(その他)
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この日の夕食は,味噌煮込みうどんが名物の「まことや」へ. エビ好きなので,エビ天入りの味噌煮込みうどんを注文. 熱々の味噌煮込みうどんの上に,大きなエビ天が乗っている. ふーふーと息をかけてうどんを冷ましながら頂く. モチモチのうどんと,濃厚な味噌の味わいが印象的. 暑い夏に味噌煮込みうどんを頂くのも,オツなものである. 帰り際に,友人がおみやげをくれた. こちらは,タイの石けんとタオルのセット. ふんわりと良い香りがする. これは,塩ラムネ. 暑い夏にはぴったりの飲み物. お子さんにバイバイをしたら急に泣き出してしまって,こちらもしんみりとしてしまった(涙). 小さな友人と,また一緒に遊びたい. [お店のデータ]
・まことや:愛知県名古屋市昭和区壇渓通4-14 |
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この日は彼女が東京で用があり,夕方に静岡で合流することに. 彼女を送り出した後,私は青春18きっぷでのんびりと出発. 豊橋で下車し,豊橋カレーうどんを食べに「勢川」というお店へ. 豊橋カレーうどんは,2010年4月24日から販売されている新しいB級グルメで,以下の5箇条を満たしている必要がある. (1)うどん麺は自家製麺とする (2)器の底から,ご飯,とろろ,カレーうどんの順に盛る (3)「豊橋産のうずら卵」を具に使用する (4)福神漬または壺漬け,紅ショウガを添える (5)愛情を持って作る「なぜ,うずらの卵?」と思って調べてみたら,豊橋はうずらの卵の生産が盛んで,全国の55パーセント以上のシェアを占めて日本一だそう. しばらく待って席に通され,カレーうどんが運ばれて来る. 見た目は普通のカレーうどんだが,うずらのゆで卵が乗っているのが特徴. 具は豚肉に油揚げ,ネギ. 豚肉と油揚げのうま味が溶け込んだ濃厚なカレー汁がモチモチしたうどんにからんで,カレー好きにはたまらない味わい. しばらくうどんを食べていると,下からとろろご飯が現れる. 「とろろとカレーって,合うのかな?」と思ったが,とろろのとろみがカレー汁と渾然一体となり,意外と合う. うどんの後で,とろろカレーライスを味わうことが出来て2度美味しい. ボリュームもかなりあって,普通サイズでもおなかがパンパンであった. うどんとご飯を,カレーととろろが結びつけた,ユニークでボリューム満点のB級グルメであった. |
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平久保崎を後にし,今度は石垣島を南下する. お昼ご飯は「明石(あかいし)食堂」という,沖縄そばのお店で頂くことに. 行列が出来るお店らしいが,閉店間近になっていたので,お客は我々だけだった. 今回は八重山そばを注文. 出汁は豚骨がメインで,汁が白く濁っているのが特徴だそう. 見た目は濃そうだが,臭みやクセが無くて滋味あふれる味わい. トッピングは三枚肉と島かまぼこ. 三枚肉は柔らかくて,噛みしめると豚肉のうま味がじんわりと広がる. 太めの麺はもっちりとして,濃厚な汁とベストマッチ. 島唐辛子を泡盛に漬けて作る「くーすー」を入れると,ピリッとした辛さが加わって,また違った味わい. 行列が出来るのも納得の,味わいであった. [お店のデータ]
・明石(あかいし)食堂:沖縄県石垣市伊原間360 |
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この日は「ハンス・コパー展」を見るため,久しぶりに多治見を訪れることに. まずは腹ごしらえである. 多治見駅からてくてく歩いて「信濃屋」といううどん屋さんへ. とてもレトロなお店で,黒地に「手打」「麺類」と記されたのれんが格好良い. メニューはうどんにころかけ(冷たいうどん),支那そばの3種類. 「ころかけにしようか,それとも支那そばか...」と悩んでいたら,常連さんらしき人が普通サイズのころかけと小サイズの支那そばを頼んでいたので,私もそれに倣うことに. まずは,ころかけ. 汁が真っ黒でちょっと驚いた. ひと口頂いてみると,とてもまろやかな味わいで良い香りがして,またびっくり! お店の壁にころかけの名前の由来が書いてあって,それによると「ころ」の語源は香露だそう. 「香露」の2文字は,良い香りがしてまろやかな味わいの汁にぴったりのネーミングである. うどんは表面はぷにぷにとして,中はもちっとしたユニークな食感. 手打ちうどんの断面は四角くなるはずだが,なぜか丸くなっているので,ご主人に聞いてみた. 何とうどんは1時間くらいゆでているので,角が取れて丸くなるそう. ただし,独自の手打ちで麺を作っているので,中はもちっとした食感が残るとのこと. また,汁は何種類かのお醤油をブレンドして,寝かせることで角を取ってから使っているそう. 正に滋味あふれるといった感じの一杯で,気が付いたら完食していた. 次は支那そば. いわゆるラーメンではなくて,お店オリジナルの麺料理である. きしめんの様な形の麺は,シコシコとした食感. 汁はころかけと同様,優しい味わいで薫り高い. また,箸がとっても太くて「ごっついなぁ」と思ったが,これを使うとうどんや支那そばが滑ることがなく,スムーズにつかむことが出来る. こういう所にも,お店の方の心遣いを感じた. ここでしか頂けない,ころかけと支那そばを堪能することが出来た. ご主人がとても親切な方で,色々と教えて頂いて,気持ち良くお店を後にした. http://map.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/static?lat=35.20.6.494&lon=137.7.44.904&width=300&height=300&appid=AlaKEtixg65SDdLq131I378bWz9WKRhwucY9WQdYfw_CBGNegey3a1SeditWzTxuXeihgw--&datum=tky&logo=off&pointer=on&z=16 ※2010年12月14日時点の情報です。 ID:0004652925 |







