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青春18きっぷが2回分余ってしまったので,1/8〜1/9にぶらり一人旅をすることに. 「どこに行こうかなぁ」と色々と考えたのだが,大阪で「柳宗悦展」をやっていたので,結局大阪と京都に行くことにした. いつもと変わらない目的地になってしまった... お昼くらいに大阪駅に到着し,駅前にある「揚子江」へ. 6年ぶりくらいの訪問である. インテリアは相変わらず雑然?混沌?としていて,何だか懐かしくなってしまった. 今回もワンタン麺を注文. 澄み切ったスープの中には細い麺とワンタンが入り,チャーシューと水菜が乗っている. ここに,揚げ玉ねぎを振りかけて頂く. 以前は「2杯以上は体に悪いです」と書いてあった記憶があるのだが,今回来てみたら「スプーン一杯が適量です」と婉曲的な表現になっていた. スープは見た目通りの滋味あふれる味わい. あっさりしているだけではなく,旨みがじんわりと広がる. 3歳くらいの男の子とお母さんがラーメンが来るのを待っている間,お母さんが「あんたがお腹にいる時はつわりがひどかったけど,ここのラーメンだけは食べることが出来たんやで.」と言っているのを聞いて,心がほんわかしたのを思い出した. ワンタンはスープをまとい,つるりとした食感がたまらない. チャーシューは豚ロース肉を使っているのだろうか,脂身が少ないのでスープの味わいを邪魔しない. ここに揚げ玉ねぎが香ばしさを加え,良いアクセントになる. 心まで暖かくなるラーメンであった. [お店のデータ]
・揚子江:大阪府大阪市北区角田町7-17 |
ラーメン(関西)
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この日は彼女に会いに大阪に行く. 合流する前に,京都を散策することに. 京都駅に着いてから,駅の近くにある「新福菜館」というラーメン屋さんを,久しぶりに訪れてみた. 11時30分くらいに行ったら空いていてすぐに座れることが出来たが,ラーメンを待っている間に満員になって行列が出来た. 相変わらずの人気店である. 中華そばは相変わらずスープが真っ黒で,富山ブラックを彷彿とさせる. 醤油のうま味をストレートに感じるスープは,どこか懐かしさを感じる. 歯応えのある麺が,濃い目の味付けのスープとベストマッチ. シャキシャキした食感の九条ネギとチャーシューの組み合わせもたまらない. シンプルながらも,味わい深いラーメンであった. |
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Kyunを後にし,JRに乗って元町駅で下車. 「淡水軒」という,ラーメン屋さんへ. とってもこぢんまりとしたお店で,席が7つくらいしかない. 席の後ろを通ることが出来ない程狭いため,席の両端と他にもう1つ出入り口がある. 席7つに対して出入り口が3つというのは,かなり違和感があった(笑). 今回はワンタン麺を注文. 琥珀色のスープは,見た目通り澄み切った味わい. お醤油とカツオ節の風味が優しく広がる. チャーシューは,中華街で売っている様な中華風のもの. 近くに中華街があるせいだろうか? ワンタンのつるりとした食感もなかなか. どこか懐かしさを感じる,私好みのラーメンであった. |
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新羅会館家族亭を後にし,道頓堀近辺を散策. まずは食いだおれ人形. 人だかりが出来て,記念撮影をしていた. 次はかに道楽本店のカニ. 前回阪神タイガースが優勝した時に,狂喜乱舞したファンによって目玉が持ち去られたのは有名な?逸話である. (この目玉,かなり高い位置にあるのですが,どうやって取ったんでしょうか?) このカニは単純に脚が動いているだけではなく,目が伸びたり縮んだり,ハサミが閉じたり開いたりと意外と細かい動きをする. そしてグリコのネオン. 現在のネオンは五代目で,背景に大阪城天守閣や通天閣,大阪ドームなどが描かれている. また戎橋が新しくなっていて,両側には透明のフェンスがそびえ立っている. 阪神タイガースが優勝すると,ここから飛び込むファンがいて危険なので,フェンスが設置されたらしい. 道頓堀もずいぶん綺麗になっていてびっくり. 川の両側に散策路が出来ていて,遊覧船まで運航されている. 昔はどぶ川で汚らしいイメージだったが,えらい変わり様である. そして食いしん坊の先輩が「さて,お腹もこなれたし,ラーメン食いに行こか?」と言い出した. 前回の浜松ツアーの時は1軒目からラーメンとご飯と餃子をお腹いっぱい食べてその後が大変だったので,その反省を生かして今回はかなりペースを抑えたため(記事を読んで頂いている方にはそんな風には感じられないかも知れませんが...)まだラーメンを食べる余裕があった. 「小洞天」というラーメン屋さんへ. 一同ラーメンを注文したが,食いしん坊の先輩が「ここは餃子が有名なんよ.」と言って,気を利かせて?餃子まで注文. ラーメンは塩味. 鶏ガラだけでダシを取ったスープは透明で澄み切っている. スープをひと口飲んでみると,雑味を全く感じさせない,非常にピュアな味わい. これだけだと物足りなさを感じるかも知れないが,ゴマ油とゴマが加わることでシンプルな中にも奥行きのある味わいになっている. 餃子は大阪らしく,一口タイプ. 手作りの皮はモチモチとした食感で,焼き目はパリッとして香ばしい. 大阪というと「こってり」のイメージがあるが,こういうあっさりしたラーメンがあるところに,食いだおれの都の懐の深さを感じる. 皮から手作りした一口餃子も味わい深い逸品であった. [お店のデータ]
・小洞天:大阪府大阪市中央区千日前1-6-10 |
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