|
この日(070721)は用があって実家に帰ることに. 帰る前に「アトリエ・ド・マヌビッシュ」というパン屋さんへ. パン・ド・ミが有名だが,他のパンも素晴らしい. まずは「1日6個限定」のコロッケサンド. コロッケには大きめにマッシュされたジャガイモがゴロゴロと入っていて,食感が良い. パンはフォカッチャを使っていて,モチモチした食感. こちらはサンドイッチ. バゲットにイタリアンサラミとレタス,スライスオニオンがサンドしてある. 「イタリアンサラミって何?」と思って買ったのだが,普通のサラミほど固くなく,スパイスも控えめ. パリッと焼き上げられたバゲットとの相性もなかなか. これはカレーフォカッチャ. フォカッチャの上に,オクラとコーンの入ったカレーが乗っている. カレーとオクラの組み合わせは日本ではあまり馴染みが無いが,インドではありふれた組み合わせらしい. ネバネバしたオクラとスパイシーなカレーで,暑い季節にはぴったりの一品. こちらはデニッシュ生地の様なパンの上に,ナスとミートソースが乗ったパン. ナスとミートソースはパスタでよく見る組み合わせであるが,サクサクのパン生地と合わせるとまた違った味わい. トロリとしたナスと,トマトの酸味が印象的. これはグレープフルーツのデニッシュ. みずみずしくて爽やかな酸味のグレープフルーツと,サクサクした食感のデニッシュ生地との組み合わせが素晴らしい. こちらはチェリータルト. 2種類のチェリーが綺麗に並んでいて,見た目にも美しい. ジューシーで酸っぱいチェリーを堪能できる. コロッケサンドは手作りのコロッケをフォカッチャではさんであり,洗練された一品に仕上がっていた. [お店のデータ]
・アトリエ・ド・マヌビッシュ:東京都文京区西片1-2-2 |
パン(東京都文京区)
[ リスト | 詳細 ]
|
デリーでカレーを頂いた後,国立科学博物館目指して歩いていると「ロワゾー・ド・リヨン」というケーキ屋さんの看板が目にはいる. 「今日はすぐ帰れないから,ケーキを買うのは無理だなぁ」と思いつつも看板の文字を見てみると「土日限定の天然酵母パン」の文字が! それにつられてお店の中へ. 2回目の訪問である. まずはクロックムッシュ. 2枚の食パンの間にホワイトソースとハムがサンドされ,上にチーズが乗っている. 濃厚なホワイトクリームとチーズとの組み合わせが素晴らしい. こちらはキッシュ. トマトやズッキーニなどの野菜が入っている. 野菜とチーズの組み合わせが良い. これはパン・ド・ゾリーヴ. 黒オリーブが入ったパンである. 噛みしめる度にオリーブの風味が香る. こちらは山食. 表面がしっかり焼き込まれ,中はふんわりとしている. シンプルで何にでも合いそうなパン. こちらはレモンパイ. レモン風味のカスタードクリームが,パリパリしたパイ生地の中に入っている. 爽やかなレモンの風味が素晴らしい.(さすがケーキ屋さん) ケーキ屋さんながら,クロックムッシュやキッシュなどの完成度も素晴らしかった. その後,国立科学博物館で開催中の「特別展 花」を見る. (友の会の会員なので,タダで見れます) 国立科学博物館は展示の方法が凝っていて,毎回見るのを楽しみにしているのだが,今回は植物の香りをかぐコーナーが設けられていた. いろいろな花の香りを「かぎ比べ」してみると,それぞれに個性があることがよく分かる. (ちょっとショックだったのがかすみ草.控えめながら可憐な姿とは裏腹に,ほんのり臭いのです...) それから印象的だったのが青いバラや青いカーネーション. バラやカーネーションは青い色素を生み出す遺伝子を持っていないため,普通に交配するだけでは決して青い色を生み出すことは出来ないそうだが,遺伝子組み換えの技術を使って青い色を得ることが出来たそうだ. 特別展を見た後は最近リニューアルされた日本間で「フタバスズキリュウ」を見る. フタバスズキリュウを図鑑で見たのは保育園の時で,一度実物を見てみたいと思ってから20余年. やっと見ることが出来た. お腹だけでなく,知的好奇心も満たすことが出来た1日であった. |
|
今回はマールツァイトのパンの食べ比べの報告その2. まずはミカンパン. オレンジピールを細かく切ったものが表面にまぶしてある. 爽やかな酸味が印象的. これはフィセル. ミルク酵母を使ったバゲットである. モッチリしたパン生地の歯応えがたまらない. こちらは戸隠. そば粉を使ったパンである. そば粉入りのパン生地とクルミとの組み合わせが良い. これはクラッカン. スリランカ産のクラッカンという雑穀を使ったパンである. クラッカンは初めて聞いたが,エチオピア起源の古代食で必須アミノ酸やビタミンB,ミネラル分が多く,カルシウム源としても貴重なもので,糖尿病に効くそうだ. 雑穀の風味がとても豊かなパン. ハード系のパンは,どれも噛みしめるたびに豊かな味わいが広がるものであった.
|
|
ミュンでカレーを食べた後は,茗荷谷駅へ移動して「マールツァイト」というパン屋さんへ. 2度目の訪問である. このお店の特徴は牛乳を原料にしたミルクの酵母を使ってパンを作っているところ. ミルク酵母はとても珍しい. まずは菜の花のキッシュ. 菜の花を使ったパンは面白い. 菜の花のほろ苦さと卵の甘さのハーモニーが素晴らしい. こちらはアップルパイ. 信州リンゴを使っているそうだ. シナモンを使っていないので,リンゴ本来の優しい甘さを感じることが出来る. これはガレット. 薄いおせんべいの様な感じで,表面に砂糖を振ってある. パリパリした食感が心地良い. 菜の花のキッシュは春の訪れを感じさせる一品であった. |
|
今回はアトリエ・ド・マヌビッシュのパン食べ比べの報告その2. まずはパン・ド・ミ. このお店の人気商品で,一日に200斤も出るそうだ. まずは綺麗な焼き色が目を引く. 切ってみると中は真っ白で,小麦の優しい香りがふんわりと広がる. モッチリした歯応えも良く,人気商品なのもうなずける. (売り切れることもあるそうなので,買うときは予約をオススメします.) これはラスク. スライスしたアーモンドとキャラメルが表面に乗っている. サクサクしたパン生地はとっても軽い食感. こちらはショコラバナーヌ. チョコの粒やドライバナナなどが入っていて,チョコのほろ苦さがモッチリとしたパン生地と良く合っている. これはカンパーニュ. ずっしりと詰まったパン生地のもっちりとした食感が素晴らしい. 酵母のほのかな酸味を感じる. パン・ド・ミの完成度は素晴らしかった.
また食べたいと思わせる逸品であった. |






