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この日は,奥さんが実家から新居に引っ越してきた. 2人で頂こうと思い,栄にある「川口屋」まで行って,上生菓子を購入. まずは八重桜. 桜色のういろう生地を使って,八重桜を表現している. ういろう生地の,ぷにぷに感が良い感じ. こちらは藤. 薯蕷饅頭に,焼き印で藤の花房を付けている. しっとりとした生地と,上品な甘さのあんこの組み合わせが素晴らしい. 上品な和菓子で,ささやかなお祝いが出来た. [お店のデータ]
愛知県名古屋市中区錦3-13-12 |
和菓子(愛知)
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この日は栄近辺をフラフラしていたら,パルコのすぐ近くにある「六十一万石」という和菓子屋さんを発見. そこだけ時間の流れが止まってしまったかの様な趣があり,入ってみることに. 和菓子の他に,巨大なシュークリームなどの洋菓子もあって驚いたが,今回はお店と同じ名前の「六十一万石」を買って帰る. 「ずいぶん重いなぁ」と思いながら家まで運んで,包みを解いてみると,大きなあんころ餅が6個も入っていた! しっかりとした歯応えのお餅に,上品な甘さのこしあんがベストマッチ. 1個で十分満足出来るボリューム. お店の構え同様に,古き良き味わいの一品であった. [お店のデータ]
・六十一万石:愛知県名古屋市中区栄3-31-19 |
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この日は彼女と名古屋で買い物をすることに. ミッドランドスクエアにも寄ったので「紫野和久傳(むらさきのわくでん)」でお茶をすることに. 本店は京都にある. 私は柚子の葛焼きと,きり栗. 葛焼きは,白あんを葛に練り込み,蒸してから焼いて作るそう. 葛のモッチリとした食感と,柚子のかぐわしい香りが印象的. きり栗は,裏ごしした栗と和三盆を合わせ,薄焼きにしたもの. パリッとした食感を楽しんでいると,栗の風味がふんわりと広がる. 彼女は,れんこん菓子 西湖. 笹の中には,レンコンのでん粉と和三盆で作ったレンコン餅が入っている. ぷにぷにしたレンコン餅はとてもみずみずしくて程良い甘さ. 笹の香りが華を添える. 京都らしい上品な和菓子の数々であった. |
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この日は御器所付近をふらふらしていると「酒まんじゅう」の看板を発見. 小腹が空いていたのでお店の前まで行ってみると「野口製菓」というお店で,酒まんじゅう専門店だそう. 「酒まんじゅうの専門店なんて,初めて見たなぁ」と思いながら中に入る. 試食をさせて頂き,買って帰ることに. 紙袋を通して,おまんじゅうのぬくもりが伝わってくる. すぐにパクリとしたいのをガマンして,家に帰ってから頂く. 袋を開けただけで,糀(こうじ)のかぐわしい香りがふんわりと広がる. 生地はしっとりとして,白い色が美しい. 生地のほのかな酸味と,甘さ控えめのあんこが良く合っている. 次は,出来たての温かい状態で頂いてみたい. [お店のデータ]
・野口製菓:愛知県名古屋市昭和区阿由知通3-10-1 |
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この日は彼女と名古屋市内を散策. まずは名古屋ボストン美術館で開催中の「恋する静物 静物画の世界」を見る. 静物画に焦点を当てた,ユニークな展示であった. その後はバスに乗って石川橋で降り「恵那寿や」という和菓子屋さんへ. 栗きんとんや栗羊羹など,栗を使った和菓子を扱っている. お店に併設されている茶寮で甘味を頂くことに. カウンターの席に通される. 窓からは坪庭が見えて,町中にいることを忘れてしまう. 9月限定の栗粉餅と抹茶グラッセを注文. 栗子餅は温かい白玉に,栗のそぼろをまぶしてある. この様なお菓子を頂くのは初めて. 栗そのものの風味と温かな白玉のふにふに感が相まって,えもいわれぬ幸福感を感じる. 抹茶グラッセは,温かい抹茶に氷を浮かべたもの. 好みでシロップを加えて頂く. 栗粉餅の後は,琥珀羹が出される. 紅葉を象っていて,秋の訪れを感じる. 趣のある空間で頂く栗粉餅は,どこか懐かしく,味わい深いものであった. |





