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歴史好き&司馬遼太郎好きとして石垣島で訪れたかったのが「宮良殿内(みやらどんち)」. 司馬遼太郎の「街道をゆく 沖縄・先島への道」にも出て来るので,一度行ってみたかった場所である. 琉球王府時代の士族屋敷で,頭職(八重山諸島で最高の役職)に就いていた宮良當演が1819年に建てたものである. 石垣に脇を固められた門をくぐって,中に入る. 建物は立派な赤瓦の屋根を持ち,くすんだ色が歴史を感じさせる. 現在も宮良家の人が住んでいるので,家の中までは入ることは出来ない. 名物おじいさんがいるそうだが,この時はお留守でお話し出来ず,残念であった... 壁の近くには,初めて見る花が咲いている. 珊瑚の様な花がとてもユニーク. さらに進むと,琉球庭園がある. 那覇の庭師,城間親雲上(ぐすくまぺーちん)が設計監督した庭である. 琉球石灰岩を多数配した枯山水の庭園で,ソテツなどの南国の植物との組み合わせが実に新鮮. 歴史を感じさせる建物と,南国風の枯山水庭園が印象的であった. [場所のデータ]
・宮良殿内(みやらどんち):沖縄県石垣市大川178 |
旅行(沖縄)
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オーベルジュKABIRAを後にし,ドライブをすることに. 海岸線に沿って反時計回りに進み,御神崎(うがんざき)へ到着. 車から外を見ると,不思議な形の木が見える. 外に出ると,天気が今ひとつだったこともあって,すごい風が吹いている. どうやら吹き付ける強い風で,木が曲がって育ってしまったらしい... 海を見ると白い波しぶきが見えて,とても荒々しい雰囲気. 目を転じると,面白い形の岩が見える. さらに,ユニークな木が生えているのを発見. アダンという植物だそう. パイナップルみたいな実がなっていて「美味しそうだなぁ」と思ったが,食用には適さないらしい... 石垣島の自然の荒々しさを感じさせる場所であった. [場所のデータ]
・御神崎(うがんざき) |
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明石食堂で八重山そばを頂いた後は,川平湾へ向かう. この日泊まる「ゆがふ川平」にチェックインすると,ウェルカムドリンクを頂いた. 石垣島で採れる島バナナとパパイヤを使って作ったスムージーだそう. バナナの優しい甘さが印象的であった. その後,歩いてすぐの所にある川平湾へ. 彼女は,以前働いていた「オーベルジュKABIRA」の仕事仲間の方と久しぶりの再開. 私は初めてお会いしたが,とても癒し系のお二人であった. 彼女がお話に夢中になっている間,私は川平湾の眺めに引き込まれてずっと眺めていた. 白い砂浜に真っ青な海,そして海に浮かぶ島々は,筆舌に尽くしがたい美しさであった. [場所のデータ]
・川平湾 |
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この日は,彼女のリクエストで石垣島へ. 彼女は石垣島で働いていたことがあるので,久しぶりの里帰り?である. 私は初めての沖縄である. セントレアから直行便に乗り,4時間くらいで石垣空港に到着. 気温は20℃以上あり,コートを着ていたら汗ばむくらい. レンタカーに乗って石垣島をドライブする. 1年以上車を運転していなかったのでちょっと心配していたが,全然車が走っていないのでひと安心. 島の海岸線に沿って反時計回りに走り,玉取崎展望台へ. 目の前には,真っ青な海が広がる. 展望台の近くには,冬なのにハイビスカスが咲いていてびっくり. 車に乗ってさらに北を目指し,平久保崎へ. ここが石垣島の最北端である. 北を望むと,青い海と,その先に水平線が広がっている. あまりの美しさに,しばし言葉を失う. 南国を訪れるのが初めてなので,とても新鮮な光景の数々であった. [場所のデータ]
・玉取崎展望台 ・平久保崎 |
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