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HO鉄道模型でも新幹線の廉価版
プラスティック模型で
ショーティーと呼ばれる
実物のイメージを残しつつ
長さを短縮し
小規模レイアウトや半径の小さいレールセット
にも対応できるサイズ
日本型の20m級車両と同じ長さ
欧米の1/87縮尺で全長が日本の1/80
と言う
終戦後、日本がアメリカ向けに
外貨獲得のため製造輸出していた頃のサイズ
を日本の新幹線にも適用した
言わば子供向けとも称され
当時はプラスティック成型技術が芳しくなく
ブラスモデル(真鍮製模型)主流の日本では受け入れられず
Nゲージのようだ!と皮肉るマニアが多かったですが
私は面白いし安価なので
一応、4両編成セットを2種類
当時購入していたもので
パロディとして持っていたものです。
しかし本当に4両こだま
として国鉄時代に九州管内で
通勤こだまの愛称で発足したように覚えていますが
JR化後は山陽新幹線は分割されず
JR九州の鹿児島本線特急割引で小倉〜博多間を
競合しています。
左はLIMA社製で初期の新幹線のようです。
右はmodel power社製で航空機を意識した?窓の並ぶものです。
フランジが大きくヨーロッパ向けであるため
LIMA社からのOEMのようですが
金型は初期型とはまったく異なっていて
解明できません。
どちらも日本では受け入れられず
不人気で今でも不要在庫として模型屋の片隅に残っているようで
私も宮城県や岩手県から通販で安価に購入したのですが
今回大災害被災地となってしまい複雑な心境ですが
敢えて掲載してみました。
model power社は東南アジア製で生産終了時期に
アメリカのamtrak塗装やサンタフェ鉄道塗装やコカコーラ塗装まで
発売され
現在ではカリフォルニア新幹線構想を打ち出した
アーノルドシュアルツェネガー州知事人気で
西海岸で有名なサンタフェ鉄道塗装のものは
ebayと言うアメリカ国内オークションでは高額で落札されているそうです。
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