これ、自分のお宝
アメリカン製HOスケール(1/87縮尺)のSL
ALCOの刻印プレートがシリンダーへの蒸気管の付け根にモールドされてます。
比較的多くの鉄道会社に見られた一般的なアルコD-30が原形のようです。
小さい頃、鉄道模型が好きで
2ヶ月に1両くらい街の模型店でブリキの貨車350円くらいだったかな?
高価な時代買ってもらってはうれしくてしかたなかった頃
機関車なんてフリーランスの子供向けしかなくて実在する型が欲しかった。
小学4年くらいだったか、日本の本線走るSLが欲しくて
でもとても高価当時真鍮製の7,000円くらいもするものしか無くて
父方の叔父が人物画家でアメリカにもよく行ってました。
私が欲しがっているのを知っていたらしく、アメリカでは同じ年頃の子供ならだれでも持っているようなこの模型。
日本の当時の貨幣価値からだとかなり高価でしたがプレゼントしてもらい、駆動部分はダイキャストなどの金属、車体はプラスティック、と内容的にはかなりお安いものですが
キットでしたので父に組み立ててもらい、赤い屋根も父が塗ってくれたものです。
自分のお座敷レールの鉄道の最高峰の機関車でした。
重量:約340g
プラスティック地肌のままでしたが、押し入れから発掘し
亡き父の塗ってくれた部分を除き、つや消し黒の塗装してみました。
駆動部分は今でもしっかりしていて、モーターや樹脂製のギアなどクリーニングし
グリスアップや注油、接点の清掃など行ってフロントの連結器も現在のものにしてみました。
ボイラー先端の蒸気発電機は細い排気管はいつのまにか折れてなくなっていました。
補修して、ペンシルベニア鉄道のロゴを入れてみたいです。
前輪や後輪も車軸先端の飛び出した貨車用プラスティック車輪とコストダウンされているのが伺い知れます。
メーカーはTYCOの刻印があり当時安価なアメリカの模型メーカーの製品です。
タイコと呼ぶそうです、サエコではありません、、、?
奥はつい10年前までライフライクがマカオで生産していたハリマンカー。
こっちは廃盤?なのか、以前アメリカの模型屋で通販頼んだ時にジャンクなのでとサザン鉄道のもの入れてくれてたので、タスカンレッドに塗ってみました。
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