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連休最終日は、なんとか昼から時間を確保。 いそいそとマイフィールドのイヌザンショウを見に行く。 イヌザンショウは前回来た時よりも熟しているらしく、周辺はサンショウの匂いがプンプンする。 これは期待大だ。 賑やかに訪れるコゲラやメジロをぼんやりやり過ごしていると、やや小ぶりなヒタキが数羽飛んできた。 死角に入ってなかなか姿を確認できない・・・ ようやく葉と葉の隙間から見えたのは、やっぱり期待していたムギマキだった。 オス第一回夏羽と思われる。 胸のオレンジ色が鮮やかで、とても好きな色合いだ。 成鳥のオスは鮮やかな腹のオレンジと背の漆黒の対比、そして、肩口の大きな白斑がアクセントになっていて、極めて美しい。 この個体は、まだそこまでにはなっていないようだ。 こちらはオス幼鳥。 尾羽の外側基部が白くなるのがオスの特徴だ。 メス。 色合いは地味だが、胸はほんのりオレンジ色がかっている。 ムギマキがイヌザンショウに訪れるときは、なぜか必ず3〜4羽が同時にやってくる。
どうやら渡り途中は、同種同士で小さな群れを作っているようだ。 動きが素早く、慌ただしく訪れてはすぐにまた樹林の奥に帰ってしまうのだが、一度に複数個体が見られる瞬間の緊迫感が、とても楽しい。 今年も狙い通りのムギマキが観察できて、とても満足できた。85点。 |
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