☆彼岸山ビオトープ☆

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連日の好天で、今年の彼岸山養蜂は例年にも増して順調だ。
あおい群の貯蜜はもういっぱい。
あじさい群も、一部は採蜜可能な状態にまで貯蜜が増えている。
内検と同時に、採蜜を進める。

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巣脾枠の周りを取り巻くように白くなっているのは、蜜蓋という。
みつばちたちは、はちみつが熟成されたと感じると蜜蝋で蓋をかける。
採蜜のタイミングは、この蜜蓋が三分の一程度かけられた時と言われる。
蜜蓋は採蜜時には切り落とすか穴を開けないと中の蜜が取り出せないため、蜜蓋の面積が広いと結構手間がかかる。

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2枚づつ遠心分離機にかけて、容器に移す。
熟成されたはちみつは粘度が高く、ゆっくりと落ちてくる。
ゆっくり時間をかけてトロトロと落ちてくるはちみつを眺めるのは、至上の喜びかも。

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今回搾った蜂蜜は、あおい群8枚(8リットル)、あじさい群4枚(4リットル)。
透明度が高く淡い色合いで、れんげや菜の花が中心の優しい味わいだ。

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糖度は、82.8度。
よい感じに熟成されている。

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本日の朝食にも。
食卓に優しい花の香りが広がる。
シンプルに食パンに垂らして食べるのが好きだ。

山造り、苗木調達。

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父が進めている、彼岸山山造りプロジェクト。
相当な面積のヒノキをほぼ一人で伐採して、広葉樹を植えるという。

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調達した苗木は、コブシやヤマザクラなど里山に生える広葉樹を中心に、約300本。
ガマズミやトチなど花がきれいな樹種もいくつか入っている。
20年後どうなっているのか、今から楽しみだ。

クリの季節。

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彼岸山では、クリがたわわに実るシーズンになった。
10分ほど木の下を歩いてこの成果。
ミツバチたちのおかげで、絶対結実率が上がっていると思う。

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早速、奥さんが栗ご飯にしてくれた。
ビールが進む秋の夜長だった。

貯蜜、順調。

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この4月上旬から、彼岸山のミツバチをれんげ畑に引越しして、転飼養蜂を行っている。
麦の出穂が始まった週末、ミツバチたちの様子を見に行く。

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女王のみどりは健在。
今日は、すぐにみどりが見つかった。
女王が見つからないと、19枚ある巣脾枠の表裏を何度も順番に見返す必要があり、めっぽう時間がかかってしまう。
時間のなかった今日は、幸運にも2枚目で見つかった。
お腹も大きくなって、まさに女王の名にふさわしい存在感だった。

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一方、継箱は貯蜜でずっしり重くなっている。
転飼をはじめてからわずか2週間で、確実に蜜が増えていた。
れんげや菜の花が主なのだろうと思うが、貯蜜量を上げるには群れの勢いの良さが最も重要だ。
今年のみどり群は増勢が早くから順調だった。
この調子で行けば・・・5月に採蜜なんてことがありうるかもしれない。

彼岸山、芽吹き。

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4月9日。
飼っているミツバチを転飼するため、夜明け前の4:00に彼岸山着。
右からミゾゴイ、左からフクロウの声を聞きながら、黙々と作業する。

彼岸山のサクラはもう散り染め、新緑の芽吹きが始まりつつある。
今年も山の恵みを授けて欲しい。

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