温泉ソムリエ☆はむれっと 帰ってきたヤフオク日本一周

ハイエース車中泊で巡る温泉&一の宮の旅! 2012.4.25再出発!

日本2周目2012 東北北海道編

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温泉仲間のぬまちゃん、イガティーさんと鉛温泉「藤三旅館」で待ち合わせ。
ぬまちゃんとは温泉ソムリエ仲間、イガティーさんとは「日本秘湯に入る会」でお友達になった。
今晩は3人でこの名湯に宿泊することになっている。
ひとまず駐車場に車を停めさせてもらい、ぬまちゃんの車で岩手の名湯めぐりに繰り出した。

ぬま「とりあえず腹が減ったっすねぇ。何か食いたいものありますか」
はむ「やっぱラーメンですかねぇ。ガッツリした二郎的なものが食いたいっすねぇ」
ぬま「あ、二郎系、岩手にもあるっすよ。じゃあそこ行きますか」

ってな感じで、「豪ーめん」というお店に。
そうそう。こういうのが食べたかったのよ。
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二郎系初体験のイガティーさんはだいぶ麺食らって…もとい面食らっていた。


たらふく食った後、ぬまちゃんとファミコン時代のクソゲーの話で盛り上がりつつ
(イガティーさん、おいてけぼりですみませんでした…)
向かった本日の第一湯目、滝ノ上温泉「滝峡荘」。
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名湯の誉れ高い温泉だが、僕は実は初入湯だ。
風格ある湯舟に注がれるは弱酸性の単純硫黄泉。
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微白濁、弱硫黄味、かすかに酸っぱい香りがした。
弱酸性の温泉は、全国でも稀少な一品。


温泉に入ったら冷たいものが食べたくなるのが人情というもの。
ぬま「いいところがありますよ」と連れてってくれたのが、
「松ぼっくり」というアイス屋さん。
大人気らしく、びっくりするくらい混んでいた。
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GWでもないし、都会でもないのに、続々駐車場に車が入ってきて、
お店はどんどん大混雑に。

県外ナンバーも多いけど、みんなネットで調べて来るんだろうか。
すごい時代になったもんだ。

そしてこれがみんながそこまでして食べたいジェラート。
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うん、確かにおいしいですな。


2湯目は玄武温泉「ショートホーン」。
今度は茶濁の温泉だ。
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鉄味、金気臭がして、ひと口に温泉と言っても、
さっきの滝ノ上温泉とは、全然違う。


続く第3湯目は、鶯宿温泉共同浴場。
ネットで調べると、元々は地元の人専用の浴場だったが、
近年になって一般にも開放しだしたらしい。
ここが非常な名湯だった。
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無色透明のアルカリ性単純温泉だが、硫黄味、硫黄臭がある。
分析値以上に硫黄の存在感があり、大満足の浴感。

無色透明ながらほのかに温泉を主張する奥ゆかしさ。
僕のいちばん好きなタイプの温泉である。


共同浴場らしく、湯温は熱い。
が、別府で1年間みっちり温泉道修行をやり、
別府八湯温泉道・第33代永世名人の称号をゲットした僕には、
十分入り慣れた温度である。
(偉そうに書いたけど、単に風呂めぐりする暇があっただけの話w)
イガティーさんは熱いお湯が苦手のようで、だいぶ慌てていた。
その姿に地元の同浴の方々が和んでいた。


4湯目。まりあっちさんに教えてもらった御所湖温泉「花の湯」。
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高アルカリの単純温泉で、かなり強いツルツル感がある。
無色透明、微硫黄臭、微硫黄味の個性。


ここまで入ったところで、夕方。良い時間になった。
あとは、全国的にもその名が知られた、お宿の名湯を楽しむのみ。

(つづく)

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胆沢川温泉「さくらの湯」にて、朝風呂。
ひろい内湯、露天と揃っている、いわゆる日帰り温泉だが、
ここのメインは、ふたつある源泉掛け流し浴槽だろう。
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微黄透明、弱塩味無臭の源泉は、37℃のぬる湯で長湯が楽しめた。


北上、花巻あたりを仕事で巡り、夕方、温泉ソムリエ仲間のまりあっちさんと合流した。
まりあっちさんとは昨年3月3日に秋田方面に湯めぐりして以来、1年2か月ぶりにお会いした。
すぐひと月後くらいに、また湯めぐりをご一緒するくらいの気持ちでいたのに、
まさかあの8日後に、とんでもない大震災に見舞われるとは思ってもいなかった。

「ボーゲンハウス」というレストランに連れて行ってもらった。
お互いの近況など楽しく会話しながら食べたドリアがかなりおいしくて、
危うくおかわりを頼むところだった。
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旅に出るとどうも胃が大きくなって困る。

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泊まっていた東鳴子温泉「まるみや旅館」をのんびり、13時にチェックアウトした。
この素晴らしい風情の外観。郷愁をそそります。
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ご主人の菊地さんと記念写真をパチリ。
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いろいろと大変お世話になり、ありがとうございました。
また遊びに立ち寄らせてくださいね。


ゆぷるさんと新鳴子温泉「まつばら山荘」に立ち寄り入浴。
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泉質はコーラ色透明でモール臭がする単純温泉。
細かな茶と灰の湯華が舞い、ツルツル感がある。
温泉を濾過したミネラルウォーター「まつばら源泉」も販売している。


鳴子温泉街にある「おかしときっさ たまごや(玉子屋本店)」にも久々に顔を出した。
ご主人は東日本大震災の際、皆で協力して沿岸部の被災者支援をされたそう。
僕などは単に自分が生き延びるのに精いっぱいだったから、頭が下がる。
画像はタルトコニャック。
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ブランデーを掛けて食べると大人の味がするみたいだが、
僕はお酒が飲めないお子様なので、このままいただく。
でもそれでももちろんおいしい。
画像に撮り忘れたけど、シュークリームもおいしいお店です。


夕方、ゆぷるさんと別れた後は、古川、築館、一関と
リサイクルショップを周って、商材の仕入れ。
夜は高級牛で有名な前沢のサービスエリアで車中泊した。

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2012年5月16日。滞在していた仙台を出て、東北旅の始まり。
10日ほどで東北をぐるりと回り、月末にいちど仙台に戻り、
別府からのお客様を迎えて、その後、再び北上、北海道へと渡ることにした。

お昼過ぎ、鳴子で温泉友達のゆぷるさんと合流。
「紫地獄」へ連れてってもらった。

鬼首の吹上温泉から川沿いの遊歩道を歩いていくと、
その道の尽きたところに紫地獄はあった。
荒々しく蒸気が吹き上がり、岩がこんもりと盛り上がっている。
まるで西遊記の孫悟空でも生まれてきそうな雰囲気だった。
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湧き出した熱湯はすぐそばの川に落ち、冷水と入れ混ざって流れている。
入ってみると「冷たくて熱い」。
やけどする危険を冒しながら、記念写真を撮ってもらった。
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泉質は単純温泉だろうか。「温泉ノート」には「無色透明、激熱」と記した。

ゆぷるさんは準備が良く、パックに入った生卵を持参していた。
それを源泉孔に入れて、しばらく茹でて食べた。
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道の途中にあった間欠泉。吹き上がるタイミングを待った。
吹き上がる間欠泉を激写するゆぷるさんを激写。
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夕方、東鳴子温泉の自炊湯治宿「まるみや旅館」にチェックインした。
ご主人の菊地さんは、3年前の温泉地域学会でご一緒した仲だ。
いつも明るくお酒が好きで、酔っ払っても人への気配りを忘れない菊地さんを、
僕は密かにリスペクトしている。

部屋に入るなり、自家源泉の内湯へ。
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特有の油臭がして、茶濁の温泉。
東鳴子みたいなお湯は、全国的に見ても珍しいと思う。


「まるみや旅館」は自炊宿だから、自分たちで食事を作るのが基本だが、
菊地さんは「特別に」と言って、僕らのためにお得意の鶏料理を出してくれた。
(菊地さんの鶏が食べたいって僕がせがんだのだけど 笑)
わざわざ部屋まで運んでくれて、「これは友情のメシだからね」と言った。
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しばらく部屋で談笑した。
こんな時、お酒に付き合えたらいいのになぁといつも思う。
酒を飲めない自分が、この頃、特にはがゆい。

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1泊2日の行程で、仕事ついでに山形に行った。
山形市、南陽市あたりまでを巡った。

そしてついに、この日、はむワゴンは20万キロを突破!
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譲っていただいた時には約13万キロだったから、3年間で7万キロに乗った訳か。
温泉ファンとしては、それほど多い走行キロではない。むしろ少ない方かも。
日本一周する以外には、僕はあまり温泉めぐりには出ないからなぁ。


夕方に立ち寄った赤湯温泉で共同浴場「あずま湯」に入った。
別府を出て以来、久々の共同湯だ。
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やっぱり良いなぁ。お湯の熱さが身に染みる。
無色透明、硫黄+塩味、ほのかに硫黄臭もして、赤湯は本当に素晴らしい温泉。
硫黄の塩の組み合わせは、僕の最も好きな泉質だ。
こんな名湯に、たった100円で入れる幸せ…。


同じ赤湯地区にある全国屈指のみそラーメンの名店「龍上海」で遅い昼食。
赤湯に来て、ここに立ち寄らぬ手はない。
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名物の「からみそラーメン」が物凄くうまい。力の限りうまい。
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スープに良く絡む太い縮れ麺、ニンニクの効いたからみそをスープに溶かせば、
ひと口飲んだだけで全身のテンションが上がる。
チャーシューも柔らかくてうまい。
文句なしの5つ星みそラーメンである。



山形市のホテルに泊まった翌14日、仙台への帰り際に蔵王温泉に立ち寄った。
全国でも指折りの強酸性泉である。
この頃、蔵王に来ると決まって共同浴場「川原湯」に入る。
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木造の湯小屋に青白い神秘的なお湯が満ち、見ただけで名湯と分かる。
そしてお湯はスノコの下から自噴する、いわゆる「足元湧出泉」。
源泉のすぐ真上に建てられているから鮮度は抜群だ。
お湯はやはり熱いが、足先から順に掛け湯を何度もすれば入れる。
湯底には真っ白の湯華が沈み、お湯をかき混ぜると軽やかに舞う。
そんな光景を眺めながら、鼻を伝う硫黄の香りとともに湯あみを楽しむ。
200円で堪能する、極上の贅沢だ。

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