ニッポンの食卓研究会のブログ

食育インストラクターによる、ココロとカラダが喜ぶ情報ブログ!

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10月の教室 報告

初秋の10月。
やがて深まる寒さと乾燥に備え、肺の機能を高める食材を
たっぷりと摂っておきましょう。

体にうるおいを蓄えて、風邪も肌のカサカサも予防したい
ものですね。

今回のメニューは「炊き込みごはんと秋野菜のハルマキ」
吸い物とお茶を添えて秋の旬をいただきました。


イメージ 1人間も自然の中で生きる一部です。
季節に添った過ごし方をして、体を整えてあげましょう。

収穫の秋、旬をたっぷり味わいたいものです。

イメージ 2
きのこはしいたけとしめじを用意しました。
味わいも香りも深まる食物繊維たっぷりの食材です。

太陽を浴びた干ししいたけは生のものよりもビタミンD
が多く、今回使う小松菜やにらに含まれるカルシウムの吸収を促進させます。

カルシウムは骨や歯をつくり、筋肉や神経の働きを調節します。

イメージ 3玉ねぎやにらなどのねぎ類に共通して含まれる香り成分
アリシンはストレスや疲労を回復させ体を温めます。
小松菜とにらに多いビタミンCと共に、風邪を予防する
魅力的な食材なのです。

今回ハルマキの甘みを生み出したのは白菜と玉ねぎ。
じっくりと炒めることで目にしみる硫化アリルが甘みに変化します。

イメージ 4
炊き込みごはんに混ぜ込む具材を切っていきます。
人参・油揚げ・しめじ。

きのこは水で洗わずに汚れがあればふき取るだけ。
しめじは石づきを落として手で割きました。




イメージ 5切った具材を油で炒めます。
味付けは塩とこしょうだけ。

最後に水溶き片栗粉を回し入れ、包みやすいように
とろみをつけます。




イメージ 6
具材が冷えたら皮の上にのせ包んでいきます。
のせる場所が重要!

先生の手元をよく見て同じようにやってみましょう。





イメージ 7挑んでみたら意外と簡単に出来てしまいました!

みんな上手にしっかりと包み込んで、指に水をつけ
とめていきます。

だんだんと形になって見えてくると、仕上がりが想像
できてより楽しく作業が進みます。




イメージ 8
180度の油できれいに揚がりました!!
「美味しそう」ですね(^^)

中はすでに火が通っているので、パリッときつね色に
なったらOK
(揚げ物をするときは、必ず大人が目を離さずについて
いてあげましょう)




イメージ 9お盆に盛り付けて完成です。
にっこり笑顔で「いただきます!!」

きのこや野菜が苦手なお子さまも、「おいしい」
といって食べてくれました。

そうなんです、自分たちで一からつくるとなぜだか
美味しく食べられちゃうことがほとんど。

食事をするという行為には、食材に手を加えてつくり
上げていくプロセスがとても大切だったりします。


イメージ 10
食卓に置いたお花、今回はハーブがメインです。
手前に伸びる紫がかった数本の花はスイートバジル。
イタリアンで馴染みの深いバジルですが、日本のしそと同じ仲間。

切り込みの深いきみどり色の葉はローズゼラニウムです。
女性の心と体を癒し、ホルモンを整える作用があります。





【参加者募集中】

ニッポンの食卓研究会では、月に1度講座を
開催しております。
ご参加は親子でもお子様だけでもOKです。
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皆さまとの出会いを楽しみにしております♪

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