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いかがお過ごしでしょうか 昨年末を最後にブログも更新することもなく 最近は特に変化もなく 安定した日常を過ごしておりました。 世の中はそれに反するように 負のオーラーが覆っているようで 倒閣だけの目的で森友問題にしがみつく野党やマスゴミと 判断力もない愚民が 内閣支持率の低下に これほどまで存在するものかと呆れる毎日。 「出会い系バーに貧困調査」の人格的にも経歴的にもおおよそふさわしくない 前川が公立中学で講演を行ったことが問題にもならず これはおかしいのではないかと動いた政治家が 教育への政治干渉と問題視されてまかり通る今の日本 ほぼほぼ狂っている。 そんな汚染された土壌での日馬富士暴行事件から来ている相撲報道 貴乃花には「他人の過ちを大げさに取り上げることにより、イカサマ師は自分の過ちを見えなくしてしまう」と『法句経』釈迦の言葉がちょうどよい。
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暴力追放という社会的気運があり ひとたび拳を振り下ろせば社会から総叩き 集団ヒステリーで詰め腹を切らされることになる。いじめの対象を見つけて大騒ぎで 病んでいるのは相撲界ではなく 日本社会ではないのか。テレビのコメントのように「暴力は決して許されるわけではないが・・・」と注釈を入れなければ日馬富士のことを語れないのも なんだかなぁ。神の領域 突き刺さるような立ち合いを極めた綱にかのう横綱を失うのが残念でならない。引退会見も自分の言葉で無念さもすでに振り落としたものできちんとしたものだった。言葉の壁も乗り越えてかなり立派ですごいな。 会見での旭富士の大島親方もはっきりしていた。最近ありがちな何度も同じことを問い 本質より失言を期待する低級なマスコミのモリカケ風の質問を排除 既に答えた質問や 答える必要のないものを退けたのは爽快 テレ朝のニュースステーション司会者 富川悠太は番組で使いたい質疑応答という理由で 同じ質問を繰り返し大島親方から飛ばされ無様でみじめな姿は キョトンとした間抜けな様は記憶にとどめよう。所謂角界言葉で「電車道の一番」 白鵬の優勝回数が40に伸びた 二年ほど前に白鵬は15〜16回の優勝と別のところに書いたが 自分の中では17回ぐらいの価値になるだろうか 優勝を決めた遠藤との一番は 自分が相撲を観戦し始めて半世紀になるが 過去最低で言葉も出ない 横綱の相撲から程遠い 横綱に非ざる相撲の極致を極めたもの。 白鵬が横綱になっても一番の武器は 立ち合いの『張り差し』、一昔前なら 小兵の板井や旭道山がやって許される技でしかなかった。許されていたとはいえ 外道相撲との批判を板井や旭道山を受けていた。横綱や大関に『張り差し』をするのも失礼な行為であるのと同時に 横綱や大関の器でその地位を目指す力士もそれはしなかった。横綱相撲、大関相撲という言葉を目指すのが相撲道の大儀。横綱になった力士で『張り差し』が印象に残る三重ノ海 三重ノ海の評価は ここ一番に勝負強く三役格が横綱になってしまったが 張り差しより張り手に近かった。 張り差しが有効な手段になってしまったのは 小錦、曙、武蔵丸に対抗すべき対策の一面のあった「立ち合いの正常化」だった。立ち合いの手つきの厳格化は小錦、曙、武蔵丸の勢いをそいだ。そこまでだと体重差が薄められ相撲が面白くなるはずだった。しかし真面目に両手付きで頭から突っ込んで来る相手に『張り差し』はあまりにも有効でありすぎ 小兵だった朝青龍はそれを武器に横綱まで駆けあがったが 引退まで横綱相撲を取ることはなく 白鵬は大型で横綱たる器としての相撲の教えなく 張り差し横綱はそれは無敵で優勝を重ねている。モンゴル勢と一つにしないが 朝青龍や白鵬の二横綱は 相撲の伝統に縛られることもなく日本人力士とは別のルール、土俵で戦っているのだから 持っている強さ以上に白星があがっているということになる。 話を戻し白鵬が優勝を決めた遠藤との一番。正攻法の遠藤に「張り差し」に「かちあげに非ざるかちあげ」かちあげは体を起こす正当な技であるのだけれど 白鵬の繰り出したものは かちあげに名をかりた 打撃目的のエルボースマッシュ 相撲は打撃スポーツではない。ルールを拡大解釈した反則に相当する汚い手段で40回の優勝に価値のかけらもない。白鵬は最近この「かちあげ」もよく使い始め どこまで優勝回数を伸ばすのだろう。 過去の相撲をネットで見返してみても 白鵬の打撃攻撃で 膝から落ちる力士を確認すると やはりこれは危険で 力士生命を奪いかねないのでやめてほしい。白鵬の打撃攻撃に誰も声を上げないのが不思議でならない。 相撲の語源は「すまう」にあるように 争うにある。神話の相撲は殺し合い 古代ローマの円形競技場での格闘技が 殺し合うものであったように 相撲もそれに近い形であるところまで発展したと考えられる。格闘技にルールがあるのは興行となれば当たり前 ストリートファイトとは違う形で 格闘家尊敬の対象になるのはそのルールがあるからだ。ルールというものには成文化されたものとそうでないものが二つあり それは共に大切な競技の文化、エンターテーメント性の高いプロレスは 競技として成り立つには そうでないものの方が楽しむ上で重要 その度合いの違いで 数多くの団体があり それぞれの色がありそれを楽しみ その頂上に立つものがその団体の象徴、全日本の馬場さんと新日のアントニオ猪木さん 文化にともいえるのが 成文化されていない方の「そうでないもの」。それを楽しむのがファン。「すもう」は「すまう」ではない。 台湾の東海岸 マレーポリネシア系の台湾原住民の相撲の話 日本統治時代にまわしと土俵が入り込み 日本式の相撲のルールと土俵が取り入れられた。豊年祭で見た相撲は異質のもの 土俵は固められず砂場に近く 足の裏以外が先に地に着くか 土俵の外に押し出すという相撲の基本の取り決めで勝負が決まるよりも 豪快に持ち上げ投げ飛ばした方が勝ち名乗りをもらう。ようするに多少先に土俵を割っても 場外で豪快に投げ飛ばした方が勝ちなわけだ。後に研究者の話を聞く機会があったが 元々土俵のないのがこの地域の相撲 その名残と それは民族性によるもので それが決まりとのこと お祭りで相撲を取るのだからそれは増す。 今回の横綱の引き起こした問題で 横綱とは本来なんぞやと 谷風、小野川時代 興行を盛り上げる為に 見世物として強い大関に綱を締めさせ土俵入りさせそれが成功したと つまらぬ解説をしてくれたテレビ局があった。何が言いたいのか。相撲が神事であることの方が重要だろうに。 横綱力士碑というものがある 歴代の横綱の名とひとり大関雷電為右衛門が「無類力士」として刻まれている。谷風、小野川時代とかぶり相撲史上最強と言われた力士 横綱に推挙されなかったことは置いといても 史上最強力士は雷電で決まり、強さゆえに鉄砲(張り手)が禁じ手となったという、これは講談の世界で実話ではなく 相手を痛める取り口は避けても強かったのだろう。天下無双の「無類力士」と後の世で称賛されるのはこのような力士 双葉山の土俵入りの所作をまねるなど 伝統も学ぼうとし 言葉の端々にそうあろうとする白鵬の姿に好感を持っているが 何かズレていて あげて落とすことが基本の日本社会の餌食にならなければよいのだが。
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金門、馬祖は大陸の目と鼻の先で 所謂中華民国の軍事的要塞で国防の要、澎湖はそれと比較すれば第一線としての重要性は高くはないのだろうが 歴史的に日本軍が台湾領直前 真っ先に抑えたところ かつてのオランダもしかり 台湾占領前に上陸 台湾に食指を伸ばしたフランスも澎湖に上陸したように 澎湖の地政学的位置はそこにある。まず初日空港から民宿までの道のり 道の両サイドに迷彩色の網が掛かった戦車の数に驚かされ 野営的テントの下に軍人多数。洗車の上部からは機関銃を道路に向けて微動だしない軍人、半地下の崗哨からも銃口が出て 建物の上からはスナイパーが銃口を向けていた。 澎湖ってすごいところだ なんだこの軍事的緊張感あふれる島はと 三日間民宿までの行き帰りに 数キロに渡るこの軍事行動の中を通ったのだけれど さすがに盗み撮りをできる雰囲気はなかった。 大陸からの進攻があるのかもしれないと想像を膨らませていた。 話は飛んで 飛行場まで民宿のお兄ちゃんといっても30半ばに送って行ってもらう途中に その迷彩色だらけの街を通過中に質問「澎湖はいつもこうなのか?」と尋ねる。 近く軍事演習があり こんな大規模なのは子供のころ1回あったかなそれ以来ですよとの回答 なんだ軍事演習だったのかと思ったが いずれにしても街にこれだけの実戦配備されたような光景を始めて目にして幸運と言えるだろうか。 ゴールデンウィーク後帰国して5月25日「台湾、離島・澎湖島の軍事演習を公開 中国の侵攻を想定」というニュースがあり 蔡英文総統が澎湖で演習視察したとのこと その準備期間だったことがわかり なるほど。日本は街に訓練で自衛隊が出る事も出来ない状況 ほんとうにこれでよいのだろうかね。 写真は澎湖の交差点で撮影 国軍の島らしいということで代用 |
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0 行ってみると既に 潮が引き始めてから時間が経ったあとで 人が渡り始めて人の山「島に渡ったらなにかあるかな」との奥さんの一言に「ただ渡るだけ」だろうと 混雑した人の流れから外れ しばし水遊び。 ここ奎壁山赤嶼地質公園と日本の西伊豆町「堂ヶ島三四郎島地質公園」はトンボロ現象繋がりということで2015年友好交流提携書を結ぶ関係と看板にあった。ともにマイナーなところだけに 逆に日台の交流の深さと言えるかな。 ちなみに 地理の教科書に出てくる「陸繋島」は北京語だと「陸連島」 足洗い場で水不足の澎湖の文字で節水しながら砂を洗い落とし次の目的地に |




