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企画展「台湾平埔族の歴史と文化」(国立民族学博物館)


イメージ 1ブロ友の某さんから大阪で「台湾平埔族の歴史と文化」の特別展が大阪の国立民族学博物館であると教えていただき 先週の3連休の日曜日 台風の近づく雨降りの中行ってきました。
大阪の国立民族学博物館は万博記念公園の中にあります。万博記念公園は社会人になって二度目 故岡本太郎画伯の太陽の塔は今も変わらずそこに立っていました。万博開催期間は私が小学校1年から2年に渡る半年 延べ人数で6000万人 国民の4人に1人は万博に行ったという熱狂 当時広島に住んでいて我が家は行きませんでしたがクラスメイトのかなりの数が新幹線もない時代にここを訪れたわけです 目玉は月の石 行ってみたかったという隠されざる子供心の羨ましさを 雨降るアメリカ館もない 木立が多い茂る静かなたたずまいを民族博物館に至る道のりで その熱狂を重ねあわせ想像している自分がいた。
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イメージ 3企画展「台湾平埔族の歴史と文化」の開催期間は9月12日から11月26日 
主催は国立民族学博物館、国立台湾歴史博物館(台湾)で協力は天理大学 日本での平埔族研究はやはり天理大学。
国立民族学博物館HPの展示主旨
80年代以降に台湾で進んだ民主化は、政治的な公正さだけでなく、多様な民族が共生する社会をめざすものでした。かつて高砂族(たかさごぞく)とよばれたオーストロネシア系の先住民族、漢族系住人とひとくくりにされてきた客家(はっか)の人たちが民族としての自律性を求め、それが社会の中で認められていきました。早くから漢族の影響を強くうけ、習慣、言語、物質文化が大きく変化していった平埔族(へいほぞく)の人たちもまた、歴史史料や博物館資料を手がかりに自分たちの歴史を見つめなおし、民族アイデンティティを再興させていきました。本展示会は平埔族の歴史と文化を考え、彼らの主張に台湾社会の人たちが耳を傾ける機会を創った国立台湾歴史博物館の特別展示会を日本で再構成したものです。
とある。
現在の平埔族研究は台湾において少数派である高砂族といわれる人々よりも少ない「認定平埔族」の民族アイデンティティ再興にとどまっている。台湾人といわれる本省人(本島人)は漢族系台湾人と民族学的に分類される台湾住民2300万の7割を占める人たちの実に7割以上はDNA学的には漢族というより平埔族であると遺伝学的に研究が進む中。平埔族の研究が詳しくなされ 台湾人の多くが平埔族系台湾人と認識でき 政治的に中国人認定から脱することができる日を願い参観。非常に参考になった。
平埔族の集積地である「埔里」に一度旅行しなければあかんなと思いを強めた特別展だった。
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