今月29日1の台北市長選は国民党の連勝文氏(44)と野党推薦の無所属の柯文哲氏(55)そんな中であった公開討論会 【台湾・台北市長選、有力候補2人による初の討論会が開催】『政見発表後には、6つの市民団体による質疑が行われた。連陣営が推薦した団体から柯氏に対して、同氏の脱税疑惑や女性差別発言などについての質問が出た一方、連氏に対しては若者の起業に関する問いかけがなされた。』というように 国民党による印象操作が行われるのが常で 有権者は建設的でないやり取りに嫌気がさし 組織票をもつ国民党が有利になるという筋書き。 【「台湾版ウォーターゲート事件」 台北市長選で盗聴疑惑が浮上】ひたすら誹謗合戦に持つ混むために 国民党は盗聴までしてネタを集める始末。そしてこんなニュースも 【国民党議員、台北市長選は“新しい台北人と古い日本人の戦い】、基本的に日本との関係を持ち出してもあまりマイナスにはならない台湾ではあるが 日本人が男尊女というか 古い台湾社会も男尊女卑ということなのだろう 現総統の馬英九は キャッチコピーのみのひとで「新台湾人」という言葉で成功したこともあって その習いということ。実に空虚。この「新しい台北人と古い日本人の戦い」という言葉をつかった 連陣営の選挙対策委員長を担当する同党の蔡正元立法委員のことを台湾のwikipediaで調べると 臺灣雲林縣北港鎮生まれの本省人で 蔡正元の名『正元』は 北港朝天宮の石碑に刻まれた「大正元年」から名付けられたとある。「新しい台北人と古い日本人」と例えた本人が 古い日本ではないかと 日本とは深〜い関係が誰にもある国。
|