蔡英文総統とトランプ次期米国大統領電話会談で中国に対して緩めのオバマのオバマさんからトランプさんになって 米台関係をトランプさんがどのように考えているか気になっていたところに米国にしろ日本にしろ 自らの希望的観測をニュース記事に折り込み発信する左傾メディアは「ビジネス重視でトランプ氏は親中」と散々伝え 中国やロシアもトランプ氏の大統領当選をオバマさん時代よりも中国の人権問題をうるさく盾にしないので改善が図られそうだといったようなことから 日本も中国との関係改善に乗り遅れるな的なことを記事に匂わせていた。 米国民主党以上にトランプ氏は中国に接近しそうな勢いで 伝統的米国共和党の対中、対台湾政策に期待を寄せていた自分としては期待を裏切られる不安があったのだが そこでの電話会談 まだ大統領に就任していないとはいえ「トランプ次期大統領、蔡総統電話会談 「傑出した執政」 蔡総統が期待表明、国防強化など意見交換」と当選のお祝いを越えた電話会談が通訳なしで行われ これは「アメリカは、1979年の中国との国交正常化に伴い台湾と断交しており、トップ級の会談が明らかになるのは、それ以降初めて。」と 従来の共和党よりも 半歩ほど結果的に台湾寄りの行為。親中を押していたメディアは「一方で中国の反発が予想されるが、トランプ氏はツイッターで「蔡総統の方から電話があった」と強調したほか、政権移行チームのウェブサイト上でも電話会談の事実を記載しないなど火消しに追われている。」といった感じで トランプ氏のうっかり対応にしたいのであろうか トランプさんの個人的資質といつものような報道に戻したいのだろう。 その他「米国は断交以来「一つの中国」政策を堅持し、総統など政治家との接触を控えてきた一方、台湾関係法に基づいて非公式に関係を維持、武器売却などを続けている。」との報道があり トランプさんへの「一つの中国政策を堅持せよ」との説教のつもりなのだろうが 日本と同じく米国は「台湾は中国の一部であるとの中国の立場を認識する」というもの 中国の主張とは違い ただ『中国の立場を理解し尊重する』ものであって 日本や米国には「一つの中国」政策というものはそもそも存在しない。米国の次期大統領が誰と話そうが干渉してくるものは何物ってことだろう。 「中国・王毅外相、「台湾側の小細工にすぎない」と反発」という中国の香ばしい反応は そのあわてぶりの現れ「中国の怒り買うだけ…お粗末な行為〜専門家」とわざわざ紹介するメディア この専門家の属する新アメリカ安全保障センターの広報やってたのはオバマ政権の広報担当国防筆頭副次官補、発言に意味はない。 トランプさんトンデモレイシストの化けの皮を剝がしたら ここのところの大統領より一番まとも じゃないの
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2016年12月04日
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