34【御製 御歌】
ああ広島 平和の鐘も 鳴りはじめ たちなほる見えて うれしかりけり
昭和天皇御製
| 昭和天皇が昭和22年に詠まれた御製。先帝は悲惨を極めた原爆び被害に対する深い傷を背負われながら広島を御幸された。そして焼け跡からの広島の復興のはやさをお感じになられた。 この字余りの御製は そのときのお喜びが いかに大きかったかを物語っている。 |
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夏たけて 堀のはちすの 花みつつ ほとけの教え 憶う朝かな
昭和天皇 御製
| 回り灯籠の明かり消えた夏の朝なんかにそう思いますかね。ラジオ体操 夏休みやってんのかな? |
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| 日本は「海の日」で旗日だったんですね ついさっきまで気が付きませんでした・・・・・ということで急遽何しようかということで 人魚登場させました。 |
天地の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を
昭和天皇 御製
| 周りの海より 国内に友愛という名の腐敗臭が立ち込めております。 |
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おごそかに たもたざらめや 神代より うけつぎ来る うらやすの国
をさめしる 八島の國の 外までも 静かなる世を わがいのるかな
国民の うへやすかれと おもふのみ わが世にたえぬ 思なりけり
| 「日本は日本人のものではない」という方針で政治をするひとには 当然、うらやすの民の心に思いをはせることなどないのであろう。 |
ひさかたの 空はへだても なかりけり つちなる国は さかひあれども
| 明治天皇が詠まれたものといわなければ 左巻きが喜びそうな世界市民的歌ではあるのだが まずは日本という大前提によって政はある。 |
年年に おもひやれども 山水を 汲みて遊ばむ 夏なかりけり
| サラリーマンが詠いそうな和歌であるが明治天皇の御製である。日々の忙しさゆえに 夏の喜びを満喫できなければ なんの為に生きているのか分からない 浜辺に出かけて太陽の陽射しを ひと夏に一度は受けてみたいものだ。 |
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さまざまの 虫のこゑにも しられけり 生きとし生ける ものの思ひは
衣手も しぶきにぬれて 大谷川 月夜涼しく 岸づたいけり
大正天皇御製
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