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書庫17【小ネタ】台湾での出来事

たくさんあるわけじゃないけど 自分的には小ネタ



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台湾最南端から最北端まで3日目 こそ泥 8

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イメージ 2台北駅からバスセンターへの地下道の階段の消火栓の箱に何やら貼り紙がしてあったので撮影。
「小偸」とは泥棒のこと 消火ホースの口金を盗んだ犯人の姿が映し出されていた。
犯人を捕まえるのが一番なのだろうけれど 2度もやられてはたまらないので防犯効果をねらったものだろう。
街中に防犯カメラの設置をプライバシーの侵害や政治弾圧につなげ思想信条の侵害とまでヒステリックにイデオロギーを盾に反対する連中がいる。そしてそういった連中はほぼスパイ防止法にも反対する。
駅の階段で盗撮するのとはわけが違う。家でウンコをしている姿を撮られかねないと心配するような連中は只の病気。
監視カメラも結構、スパイ防止法も結構。



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「社長が朝鮮名使用を強要」 在日韓国人が提訴 静岡

朝日
【上沢博之】勤務先で社長に在日韓国人であることを公表され、日本での通名ではなく本名を使うように繰り返し強要されたため、精神的苦痛を受けたとして、静岡県中部に住む40代の男性が、社長に慰謝料300万円を求める訴訟を静岡地裁に起こしたことがわかった。

  男性は韓国籍で日本で生まれ育ち、通名を使用。訴状によると、男性社長から昨年11月と今年1月、勤務先の事務所で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」と言われ、「このままで結構です」と拒否。2月にも「これからの時代は朝鮮名で生きた方がいい」といったことを言われ、4月には多くの社員の前で「この人は在日韓国人だ」と明かされた。さらに5月、「朝鮮名で名乗るなら呼んでやるぞ」と言われたという。男性は再三、本名を名乗るよう強要され、屈辱と精神的苦痛を味わったと訴えている。

イメージ 1おせっかいな社長の引き起こした愚かなトラブルであるということではあるが根底には 創氏改名を捻じ曲げ日本名を強要されたと怒った民族が 今度は「誇り高い民族名」を強要されたと 金よこせと訴える嫌な話である。
『本名を名乗るよう強要され、屈辱と精神的苦痛を味わった』と「誇り高い民族名」を名乗ることが『屈辱』で『苦痛』とはなんとも難儀な話である。
台湾駐在時代 会社の同僚の在日韓国人の女性が友人の在日と台湾に遊びに来て二日間ほどアテンド 共に民族名金、李そのままで日本で働いてる人だった。
ちょうど会社の同僚に生まれが釜山で身分証明書の貫籍の欄に韓国と記載されている韓国華僑が社員にいてお年頃の男性だったので『君の同朋の若いおねーちゃんが来台するので付き合え』ということで一緒に食事。
普通に日本語で会話しているなか 金さんと李さんと紹介する。九州の宮崎で日本留学経験のあるその同僚はいわゆる在日を知らなかったようで 日本語を普通に話す彼女たちに金、李を名乗る彼女たちに 「日本人じゃないの?」と質問 韓国人と答えると 「国籍は?」「生まれは?」と質問していた。親の代から生まれも育ちも学校もすべて日本で韓国語は話せないと彼女らは答え 日本のパスポートの方が韓国のパスポートよりあらゆる面で便利なんだろうけど『国籍と頬骨出てる以外日本人と変わらないのよ』と冗談を交えながら答えていた。韓国系華僑の同僚は『どうして日本籍じゃないのか理解できません』と混乱していた。

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韓国人と在日の乖離はあと50年もすれば 本国との親戚付き合いもほぼ失われ全く異質な存在に代わる。この特殊な身分制度とも取れる特別永住資格をそのままにすれば 何れ帰化を積極的に進めなかったことを放置した政府を差別と訴えるだろうし 帰化後も部落関連事業のようユスリ・タカリ特別的制度で税金を永遠に投入しなければならなくなるのは目に見えている。

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台湾の刺青文化 クリスマス前に台湾<25>

イメージ 1スナックの女性の刺青 脚の方がルカイ族とパイワン族のハーフ 薄くて腕リング状の刺青がアミ族。話は飛ぶが 高砂族(原住民)はオーストロネシア語族(マレー・ポリネシア語族)でフィリピン人に近いヤミ族を除けば同じ系統であるものの 陽にやけていれば別だけれど 写真を見比べて見れば分かるように 地肌はルカイやパイワン族はかなりの色黒 アミ族は台湾人とたいして肌の色は変わりがない。日焼けしないように心がけているシナ北部出の外省人を含めて 自分は日本人の中では色白の部類にいるので脇のあたりの陽に焼けていない部分で 私より色白の台湾籍の人はみたことがない。
やはり紫外線の強さはここ台湾は半端ではない。 
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イメージ 2さて刺青の話 先に出た2人の高砂族の女性に いつものように何故刺青をしているのか調査すると 過去何度も聞いた話と同じだった。ひとりが親からの勧め 腕の薄くなっている方は親から子供の頃にされたとのこと。魔除けの意味となる。
台湾人の年寄りの女性は 化粧がめんどくさいとか 費用的に化粧代の問題もあって 眉毛を刺青で入れている人が結構いるし 日本のヤクザと同じような極道の刺青から若者のファッション感覚のようなものまで幅が広いく 店も多い。当然抵抗を持つ人もいるのはいるがジャニーズ系男子から人気タレントまでハードルは低い。遊園地のプールにいくと ここは極道専門か!と驚くほどである。 
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台湾有名料理人と日本人との絆




少し長い動画ですけれどいい話です。
仕込まずにこのような話が番組として成り立つのは日本と台湾の間だからでしょうかね。

思い出したのが悲しい話 某国に入れ込んでさんざん面倒をみて 金まで融通してあげてるのに 亡くなったら挨拶も一切なし
という人にも劣る話が身近にありましたが それは人それぞれよとかばう人も盲目のひと まだわからないのかね。


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台湾少年工の話

台湾少年工の話


昨日は45万ヒット達成となり改めて御礼 ありがとうございました。
7割以上は台湾関連で記事作成というのがこのブログの大方針。
転載記事に関してもなるべく自分の書けない台湾関連の秀作記事をピックアップするようにしております。
昨日転載した台湾春秋のkim123hiroさんの【朝日が報じた台湾高座会歓迎大会の模様 】なんかは 本当に読んでもらいたい記事です。
報道では台湾の元少年工、来日70周年記念集会で再会喜ぶという記事があり動画もあるのでリンクに飛んできた抱きたいです。以下引用です
 第二次世界大戦中、旧日本海軍の工場で戦闘機などを作っていた台湾の元少年工たちが来日70周年を記念する集会を開き、仲間たちとの再会を喜びました。 集まったのは、第二次世界大戦中の1943年から44年にかけ、日本の統治下にあった台湾から日本本土を訪れ、各地にあった旧日本海軍の工場で戦闘機の製造や整備などの仕事をしていた台湾の元少年工の人たちです。 当時、若者の労働力不足に悩んでいた日本は、航空機生産のため海軍が必要としていた要員を台湾で募集し、8400人もの台湾の少年たちが志願して日本本土に渡りました。「歓迎大会を催していただき、衷心よりお礼を申し上げます」(台湾高座会 李雪峰会長)元少年工たちで作る「台湾高座会」の会長を務める李雪峰さんも名古屋の軍需工場で働いていましたが、戦時中の厳しい生活の中で日本人の情に触れることもあったといいます。「小さい子どもだから(服の)ほころびを繕えないということで、農家のお姉さんやおばさんが、いらっしゃいよ坊やと言って、繕ってくれるんですよ。食料不足の中でも芋を一つ二つくれるんですよ。それを子どもたちが非常に大事に食べて」(台湾高座会 李雪峰会長) 元少年工たちは日本を「第二の故郷」だと話し、当時を懐かしく思い出していました。「朝は3時間の勉強、1時間の訓練、昼は工場へ働きに行きました」(元少年工の男性)「肝心なところはいつも“大和魂”の精神で立派にやりました」(元少年工の男性)「もう70年になりますから、昔のことを思い出して、とても懐かしいです」(元少年工の男性)「今日に至っても、皆さんが日本は第二の故郷だと言ってるわけです。いずれにしても台湾と日本の絆は切れないから」(台湾高座会 李雪峰会長) かつては14、5歳の少年だった人たちも今、平均年齢が85歳と高齢化しています。今回が最後の来日になるかもしれませんが、元少年工たちは日本と台湾の絆がさらに強まることを望んでいます。(09日20:23)
イメージ 1私が台湾で働いたのは1999年の暮れから日本語世代はもう一線を退き隠居されている方が多く仕事の実務では接触はなかったものの 時々日本語世代と遭遇することがありました。以前にも記事を書いた 少年工の話を再びします。
少年工を知ったのは三島由紀夫の書いた文章程度の中 最初に印象に残ったのは 出張で台湾南部の台南に行く飛行機の中 台湾新幹線開通前の時 10月20日(2003年)台湾少年工の記事を自由時報で機内にあった新聞で読み その内容は 『台湾少年工の卒業証書、資格証書の授与式が行われないようで 来日した元台湾少年工の人たちは靖国に参拝した。』とあった 当然この時期(2003年)日本の報道機関はこの靖国参拝などはこれを報じなかったので憤慨し掲示板に投稿した。
台湾少年工というのは 小学校、中学校卒業資格者が3年日本の軍需工場で働いたら上の学校の卒業資格がもらえるということで8000人ほど戦時下の日本でお国の為に働らかれた台湾の少年のこと。
戦後 この卒業証書がなく資格を認められなかった為 非常に苦労され(卒業証書があっても国民党政権下でその資格が認められたかどうかはわからない)「卒業証明や在職証明がなく戦後苦労したが 70を過ぎもう仕事も引退し 卒業証書や在職証明はなんの役には立たないが 日本で学んだことは自分の誇りであり その証としてこのたび 労働厚生省のはからいでいただけることが非常にうれしい」というなコメントがあった。苦労を恨みではなく感謝で伝えようとする台湾人気質に感動。
自分のアンテナが鈍かったのか実は仕事で出会った少年工出身の台湾人の老人との出会いがあった。
台湾記事も具体的に仕事のことを書けば製造業と名が付けばほぼどこも顧客ということで 100や200は簡単に書けるほどたくさんの企業を台湾駐在時代だった。それほど普通のメーカーなら行かないような町工場にもいったことが幸いだった。 
台湾は化学繊維の糸の分野では今でも国際的地位を占めているものの 繊維機械という範囲では振るわないが その中で強いのが町工場規模で製造されている【丸編み機】で 世界的にもトップシェア 台湾にあった丸編み機メーカーのほとんどは大陸に軸足を移しているがそのちょっと前の時期だったのでそのうち十社近くは訪問 そのうち1軒での話し。
町工場規模の繊維機械メーカー日本企業との接触もないような会社で 商談をしていると 打ち合わせ中のソファーに ご老人がすわられる。話していた社長が私の親父ですと北京語で紹介 老人は「いらっしゃいませ」と日本語で挨拶。
「日本の方がこられていると連絡があったので 2キロほど離れているのですが」と 引退された先代の創業者でわざわざ離れた家から会社に出てこられようだ。
台湾で何度か経験したことに 日本語を全く話せない世代は 所謂「とうさん世代」が日本人との接触を望んでいるというのは確実に分かっていて「うちの親は日本語ができます どうか日本語で話しかけてください」と北京語でお願いされることがあり 日本人と嬉しそうに話している親の姿をみて 実に満足している姿を感じることが何度もあった。親孝行で呼びだしたということになるのだろう。
創業のいきさつなど商談の流れで聞くと もともとこの種類の繊維機械は上海周辺にあったもので 国民党が台湾に逃げ込む時に 根こそぎ持ってきたのが 丸編み機の歴史で 機械のメンテナンスからスタートしその後 自ら製造し始めたとのこと。中国人は全く技術なんかもっていなかったので 私みたいなものが修理出来たといわれ 「丸編み機は日本統治時代の日本人が残したものではないが 私の技術は日本で学んだものなんです」と話された。話を聞くと「自分は勉強が出来なかったので 台湾では上の学校に上がれなかったので 少年工で 神奈川県に行っていた」のだと「その時学んだ技術で今この会社があるんだ」と語られる そのときの話を聞くと「とにかく空襲が怖くて 本当に怖かった」と 今考えて見れば中学生の年齢で親元を離れての遠い日本 「怖かった」というのはそうだろう。
そして少年工として行く事が出来たの日本の先生のおかげと感謝の気持ちが一杯に語られた。
「日本語が苦手だったけど 小学校の時、日本の先生が とにかく日本語をしっかり勉強しなければいけないって おやつをあげるからと わざわざ放課後家にまねいてくれて 日本語を教えてくれたんだ 本当に先生に感謝している。 先生を一度日本にたずねたんだ」
こんな話を 私に伝えたかったようだった。
人の生き方として過去の人のとの関わりに感謝して生きる生き方と 全て恨みに結びつける生き方 人それぞれの考え方と尊重することはしたくない、ひととして大切なことは一つしかない。

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