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書庫3台湾【北部】

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宋美齢と蒋経国の作った悪魔の風景と爽健美茶「黒覚醒」の事 十一日目(4)93

イメージ 1この日は気になる近場へ行ってみようということで 剣譚駅と圓山駅の間の 大きな池の付属した建物ここは何かと尋ねてみることに 途中 MRTの高架下の公園で 鳩が地面にへばりついて奇妙な行動 熱い中体でも冷やしているのであろうか?
さて目的の建物は「剣譚青年活動中心」とのこと 1000人収容の宿泊施設で学生さんの身分だと利用できるユースホステルみたいなものらしい 「救国団」と法律に定義されている組織の研修訓練のセンターということで 中央の大会議ホールは「経国紀念堂」と二代目ボンボンの蒋介石の息子蒋経国の名をつけて命名されている。国民党ファシスト政権当時それなりの目的を持って運営されたんだろうな、今は違う主旨だろうけど まあ自分には用なしの建物。ここの台湾の風景に溶け込めない中国風の池に 蒋介石の奥さんの宋美麗一族が国有地に勝手に台湾神社を潰し建て 私的なものを公的と称し 固定資産税さへ払わずに運営していた圓山ホテルを背景に入れて撮影。クソみたいな目障りな風景だ。しかし旅行で外すと痛いなってことで速攻で引き返す事に。
MRTを北投方面に逆走 途中北投のMRTの車両基地を撮影して淡水に向かう。

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月曜日の記事に登場した「爽健美茶の黒覚醒」調べて見るとこのネーミングではやはり日本ではないようですが 但し日本では「爽健美茶 黒冴(くろさえ)」のことのようです。


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烏来の瀧と三ツ矢サイダーとお土産屋さんの娘 十日目(5)88

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イメージ 6日頃は飲まない「三ツ矢サイダー」を購入、何年ぶりだろう。手塚さとみとサザンオールスターズの組み合わせのCMは1979年〜80年だから もしかすると30年ぶりかもしれない。
これはなぜかと調べたら 三ツ矢サイダーの名前の由来はwikipediaによると
平安時代中期、摂津源氏の祖源満仲が住吉大社(大阪市住吉区)の神託に従い三つ矢羽根の矢を放ち、矢の落ちた多田(現在の兵庫県川西市多田)に居城(新田城、多田城)を建てたという伝説による。満仲はこの矢を探すのに功労が大きかった孫八郎という男性に、領地と「三ツ矢」の姓と三本の矢羽の紋を与えた。そして満仲はある日鷹狩りに出かけた際、偶然居城近くの塩川の谷間で、一羽の鷹が湧き出ている水で足の傷を治して飛び立つのを目撃した。この湧水が霊泉としてあがめられ、付近の住民がこの天然鉱泉を入浴として利用し、明治初年頃まで「平野温泉郷」として存続した。
とのこと。
タイヤル族が狩りの途中 湯気があがるのを発見し「ウーライ(熱い)」と叫んだとの伝説のあるウーライと似ていて 三ツ矢サイダーを選択したのも神託かもしれんのー
○烏来のお土産屋さんに入る。客寄せ機織りの実演の女の子は 観光ショーで踊っている子で ショーのない時は店で働いているとのこと。写真を撮るのは もろ見世物ご屋で観光客の行動みたいなので撮らなかったのだが おねーちゃんが美人で お店人の「どうぞ写真撮ってください」の言葉に後押しされて 即シャッターを押す。 

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烏来のスイーツと烏来の街を見下ろす妙心寺 十日目(4)87

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イメージ 5台湾の観光地と言えば 露天で売っている食べ物 基本的に人間食べないで住むならそれに越したことはないと考えるめんどくさがり屋 お腹が一杯になって満足というよりも お腹が張って苦痛な方が多い。女性は別腹があるようだけれど 全くそのような器官は自分にはなく。食後のデザートをすすめられるのは 北京ダックのように無理やり喉に押し込まれる感覚。
某ブロガーさんは 烏来に来るとこの店で 串にさしたこのネチョネチョした黄色い物体を購入して食べるのが習慣とのこと 甘いタレの種類を好みで選ぶそんな食べ物。
「食べる?」「要らない」「食べる」「要らない」という会話を数回繰り返し 百日手と自覚されたのか打つ手を変えて
「美味しいよ」「要らない」「美味しいよ」「要らない」と再び百日手 オススメの一品というのは理解しつつ
「なんで?」「要らない」「なんで?」「要らない」と再び百日手
「どうして?食べたことあるの」「ない」「どうして?」「要らない」「どうして?」「要らない」と再び百日手
「なんで?」「大体想像つくでしょ味」ということでようやく押し問答が終了。
屋台の前に立っていると やたらに霧状の水滴が舞っていて 見上げてもクーラーの室外機も 噴霧器もなく一体この現象はなんだと思っていたら 登山道入り口の建物の屋根が鉄板で 屋根の上でスプリンクラーが回っていた。

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イメージ 10今回の烏来行きは 連れてきていただいた某ブロガーさんが日本統治時代の手水舎を記事を以前載せておられたので 場所もわからないからお願いしたのが今回。
妙心寺に行く途中にあるとのことで 屋台の近くの怪しいげな階段を登ると ポツンと置いてあった。
正面に「水」裏面に昭和の文字が刻まれていた。
ネットなどには『烏来神社の遺構とも小さな祠があったとも 神社は妙心寺の場所にあったが戦後神社がお寺に建て替えられた』などあやふやな感じでよくわからない手水舎。
妙心寺は日本のお寺と関係があるようで調べてみると
浄土真宗本願寺派、浄土真宗大谷派、曹洞宗、真言宗、日蓮宗、浄土宗などの仏教6派も布教は行なわれたが 日本人中心だったのか日本統治が終わると持っていたお寺で 私の知るところで後継といわれるものは衣替えで別物になっていている。しかし妙心寺派のみ 台北の圓山の臨済護国禅寺 北投の普済寺とお寺として継続していて 臨済宗妙心寺派というのは台湾人に対し特に布教が熱心であったため 戦後も信徒が残ったことによると推察される。
そんなことを考えると神社のものと思われているこの手水舎 もともとお寺の手水舎じゃないのかな?
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イメージ 17階段を登るとそこは妙心寺 烏来の街を見下ろす場所に出た。
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烏来の河川敷の温泉で足湯でござる。十日目(3)86


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イメージ 7烏来の商店街を抜け水力発電所前の河川敷を目指す。
山奥の商店街に水着を売る店。台湾の温泉は水着着用が基本。
途中ホテルの前を通ると ドクターフィッシュと呼ばれる小魚が足をつつく足湯?足プール?があり呼び込みをうける。魚が足をつつくからなんなのと言ってしまいそうな子供だましの余興だ。それに観光地特有の高めの料金を払うほど 金も時間にも余裕はない。加えて馬鹿を楽しめる幼稚さも 子供帰りするほどまだ歳も重ねてはいない。女郎屋の客引きの色気があれば靴下ぐらいは脱ぐかもしれしれないのだが 金魚相手に客引きが台湾のおばさんときたら 「幾らだい?」との問いかけものどから出ずに また今度ねと通り過ぎる。

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イメージ 11烏来の河川敷に初めておりる。TVで何度かみたことのある場所 つい先だってもBSで流れていた。温泉通は河川の石で湯船を自ら作り楽しむのが粋とのこと。この日は二組ほどの家族づれが 足を浸し子供たちが水と戯れていた。その家族連れの脇に 足湯の出来そうな場所があったので早速靴と靴下を脱ぐが 岩が地熱で焼けているのか裸足では立っていられない あわてて足を上げてお尻で岩に腰を掛けるが 直ぐにジーパン程度の厚さでは熱が伝わりお尻が焼けてくる。手で水をすくってみると これもまた熱い。
烏来という地名の語源は 原住民が温泉を「ウーライ ウーライ(熱い 熱い)」と言った事に由来するそうだが 思わず「熱い〜」と声が出る。
子供たちが近くでジャバジャバ遊んでいたので甘く見てしまった。川の冷たい水を引き込むなどして温度調整をしてからが基本のようだ。山の中の渓流の河川敷で温泉が湧いていたら 日本人なら誰でも靴脱いで足湯ということなのだろう 日本人3人は何の意思疎通をはかるでもなく皆、ほぼ習慣的というか刷り込み的行動で靴下を脱いでいた。しかし考えてみれば このくそ熱い場所で 熱湯に近い温泉で足湯になんの癒しがあるはずもなく。ついつい「温泉」と名がつけばそれだけで喜んでしまう日本人の勘違いだ。
台湾の7月の亜熱帯の正午過ぎは 太平洋高気圧に浮かび北回帰線まで北上した太陽はほぼ真上にある。熱源は地中から以上に上空から供給されていて とても長居できる場所ではない。「暑い」温泉だった。

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真夏の烏来(ウーライ)へ 十日目(1)84

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イメージ 4月曜日 某ブロガーさんのお店が定休日ってことで「どこか車で連れてってあげるよーん」ということで
烏来へ お店の日本人留学生のバイト嬢が日本に帰国するのだけれど 留学中特に観光をしたことがないということで一緒にジョイントとなる。
烏来は週一で温泉の回数券買って専属モデルのバイクで行っていたこともあり 仕事とかで来台した日本人をアテンドで行ったので回数は多い。しかし考えてみると季節はいつも冬場だったような 真夏の烏来ははじめてかもしれない。
台北駅で車でピックアップしてもらい途中某ブロガーさんの落語的実話にツッコミを入れていたら烏来へ到着 車なら小一時間に烏来郷はある。
今回行きたかった場所は「烏來泰雅民族博物館」、泰雅族は日本語でタイヤル族 私好みの色黒で目がパッチリのピュマ、ルカイ、パイワン族の如何にも優しい南方系マレーポリネシアと同じ系統でありながら シャープで面長で眼光鋭い東アジア的美人の多い民族。
烏來泰雅民族博物館のリンク 入場料は50元
烏来は台北に隣接しているので観光コースに入ることも多いけれど 半日観光で立ち寄った場合ほぼ100%この博物館は素通り 何度も烏来に来ている私も今回はじめてだった。台湾リピーターの方にはおすすめスポット。
博物館内の売店で某ブロガーさんから ふくろうのストラップをお土産に頂く。お揃いだそうで「こわーい」

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