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書庫9台湾【南部】

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台湾で日焼け62「軍艦松島殉職将兵慰霊塔」


イメージ 1基本的に下調べをせずに 走り回り、歩き回るのが 私の観光のスタイル 風櫃半島の北の端「蛇頭山」は景色もよさそうだろうと行ってみることに。半島の先は駐車場が整備され記念碑あった 駐車場にはタクシーが1台きり 若いカップルに運ちゃんがガイドをしていた脇で 一通り写真撮影をしながら 運ちゃんの説明に耳をそばだてる。澎湖は日本領有前の清朝時代 フランスに一時期占領されているが 運ちゃんの説明はフランスは馬公湾から上陸 砲台のある表口から上陸したが 日本軍は澎湖の裏口の何もない良文港から上陸してあっという間に澎湖を占領「日本人はきちんと調査をして 偉いものだ」と 若いカップルの運ちゃんも当然台湾人 日本人向けでなくても こんな説明の仕方しているのかと。

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軍艦松島殉職将兵慰霊塔と鮮明に読み取れる石碑が建っていた。wikipediaから
明治41(1908)年4月30日 - 遠洋航海中に馬公(台湾)で停泊中の午前4時頃に火薬庫が突然爆発し、ほとんど瞬時に沈没した。爆発が後部寄りだったこともあり、殉難者は艦長、副長以下221名に及び、乗り込んでいた少尉候補生も57名中33名が殉難した。爆発の原因は不明である。
7月31日 - 除籍。馬公市内の公園に記念碑として松島のスクリューと主砲砲身が展示され、長崎県佐世保市の佐世保東山海軍墓地に「軍艦松島殉難者之碑」が建立される。

馬公の記念碑は戦争中の金属供出とかでなくなり 台座も戦後の整備で消失 ここは僻地で草などにうずもれていたのだろう 近年歴史遺産と認識され 公園として整備された。軍事的なものだけれど 慰霊碑ということで大切にしていただいていることに感謝。 
馬公湾は軍港で 中華民国海軍の船が浮かんでいた。

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台湾で日焼け61「風櫃半島」


イメージ 12017年に行った澎湖の記事 最終日を書き起こしてなかったことを 思い出し 2年ぶりに。最終日は澎湖本島の南東部をスクターで走ることに 飛行機の時間は夕方 午前中にまわって 馬公市で昼飯を食べて スクターを返却して 飛行場に余裕をもって向かう予定とした。
進めば進むほど 車の数も少なくなり 観光地らしいものもなく 風櫃溫王殿というこの地区の先人を祀った道教の寺院があり。その先の海岸に 玄武岩柱状節理の海蝕洞窟、風櫃洞の「風櫃濤聲」というのが一応観光地、海蝕による穴に波が当たると音が鳴る現象のようだが どこで音が鳴っているのかわからなかった。
風櫃というこの地区の名前になっているこの「風櫃」は 説明板にある絵から 日本語の「ふいご」の意味のようだ。 

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台湾で日焼け60 澎湖での軍事演習


金門、馬祖は大陸の目と鼻の先で 所謂中華民国の軍事的要塞で国防の要、澎湖はそれと比較すれば第一線としての重要性は高くはないのだろうが 歴史的に日本軍が台湾領直前 真っ先に抑えたところ かつてのオランダもしかり 台湾占領前に上陸 台湾に食指を伸ばしたフランスも澎湖に上陸したように 澎湖の地政学的位置はそこにある。まず初日空港から民宿までの道のり 道の両サイドに迷彩色の網が掛かった戦車の数に驚かされ 野営的テントの下に軍人多数。洗車の上部からは機関銃を道路に向けて微動だしない軍人、半地下の崗哨からも銃口が出て 建物の上からはスナイパーが銃口を向けていた。
澎湖ってすごいところだ なんだこの軍事的緊張感あふれる島はと 三日間民宿までの行き帰りに 数キロに渡るこの軍事行動の中を通ったのだけれど さすがに盗み撮りをできる雰囲気はなかった。
大陸からの進攻があるのかもしれないと想像を膨らませていた。
話は飛んで 飛行場まで民宿のお兄ちゃんといっても30半ばに送って行ってもらう途中に その迷彩色だらけの街を通過中に質問「澎湖はいつもこうなのか?」と尋ねる。
近く軍事演習があり こんな大規模なのは子供のころ1回あったかなそれ以来ですよとの回答
なんだ軍事演習だったのかと思ったが いずれにしても街にこれだけの実戦配備されたような光景を始めて目にして幸運と言えるだろうか。
ゴールデンウィーク後帰国して5月25日「台湾、離島・澎湖島の軍事演習を公開 中国の侵攻を想定」というニュースがあり 蔡英文総統が澎湖で演習視察したとのこと その準備期間だったことがわかり なるほど。日本は街に訓練で自衛隊が出る事も出来ない状況 ほんとうにこれでよいのだろうかね。

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写真は澎湖の交差点で撮影 国軍の島らしいということで代用

台湾で日焼け59 「日清戦争 澎湖上陸地点の記念碑」


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あれまあ 間違って記事上書きして消しちゃった〜
 

台湾で日焼け58 「奎壁山赤嶼地質公園のトンボロ現象」


0イメージ 1半年前のゴールデンウィークネタをまだやってるのという感じですが この日は澎湖の最終日の3日目 澎湖でおすすめ観光資源に 奎壁山赤嶼地質公園でみられるトンボロ現象 一日1回陸繋砂州が海から現れ 島が陸続きになる現象がみられるとのこと 陸繋砂州は生まれ育った福岡市の志賀島の海の中道がそれで 私にとっては珍しくもないのだけれど 時間的に制約があるわけでこの日は午前10時ごろ ちょうど観光コースに入れると邪魔にはならないので行くことにした。
行ってみると既に 潮が引き始めてから時間が経ったあとで 人が渡り始めて人の山「島に渡ったらなにかあるかな」との奥さんの一言に「ただ渡るだけ」だろうと 混雑した人の流れから外れ しばし水遊び。
ここ奎壁山赤嶼地質公園と日本の西伊豆町「堂ヶ島三四郎島地質公園」はトンボロ現象繋がりということで2015年友好交流提携書を結ぶ関係と看板にあった。ともにマイナーなところだけに 逆に日台の交流の深さと言えるかな。
ちなみに 地理の教科書に出てくる「陸繋島」は北京語だと「陸連島」
足洗い場で水不足の澎湖の文字で節水しながら砂を洗い落とし次の目的地に

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