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ここでの観光地点は「南進指揮所」と言われる 日本軍の残した軍事要塞。1940年ごろから建設、観光プレートには「山本五十六大将南進指揮所」と山本五十六の名が出てくるが 山本五十六がここに来たことはないみたいで なぜその名前が出てくるかといえば 真珠湾攻撃が開始されることを伝えた電信の暗号略号「トラトラトラ」がここ 虎井に由来しているという俗説によるもの。「ニイタカヤマノボレ」も台湾の山の名前だし そんな発想が出て来たのだろうか。ほぼ伝説。この島の名前も虎が潜んでいた井戸があった伝説から この暑い島に虎が入るはずはないけどね。 またこの島には「虎井沉城」という話もあり 1622年オランダ人が城を海上に築きそれが沈んだ遺跡があるとか 調査したことがあるみたいだけれど 只の柱状玄武岩なんでしょうけど そんな話が成り立つほど離島ってことかな。 またこのエリア 朽ちた避雷針のような柱が何本も空に向かって立っていた。これは落下傘による上陸を阻止するものとのこと 日本軍のものなのか国民党軍のものなのか どちらなのだろうか |
9台湾【南部】
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一軒 観光客相手で飲食を提供しているお店があり 嫁がソフトクリームを食べたいというので立ち寄る。 食べていると 団体の観光客が20人ばかりやってくると 店のオーナーがガイド的にスピーチ 妻に聴いてみると ここにある樹木が有名で 企業とスポンサー契約しているとの話。それほど形が素晴らしいわけでもないのだけれど この島では巨木ということなのだろうか?近くに井戸があり大きく成長する水がある場所なのだろう。 ここの井戸も手押しポンプは津田式。 1915年から1959年までを描いた台視の主に日本時代が背景の歴史ドラマ「春梅」の挿入歌のMVの冒頭に手押しポンプが津田式 台湾でも製造していた津田式 戦後いくつもその後継メーカーのものがある中 歴史考証がよくできているドラマだけあって津田式をわざわざ持ってくるところを見ると 製作者の能力がうかがえる。 |
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2012の報道でこんなのもあったので紹介 物語はつづくものですね。 津田式ポンプ探しの日本人、台湾で念願実現 (高雄 30日 中央社)長年「津田式ポンプ」を探していた日本人が、台湾南部の高雄でその念願を果たした。 津田泰司さん(写真左)は台湾生まれで、父親は台湾中部・彰化県の鹿港で親戚の津田喜次郎さんが考案した津田式ポンプを製造していた。 日本に帰国した津田さんは、そのポンプが忘れられなく、日本国内で探し回っていたがどうしても見つからず、何度か休みを利用して台湾まで探しに来ても徒労に終わった。 しかし先日、台湾の友人から、高雄市政府警察局の旗山分局地下室に眠っていた津田式ポンプがあるとの連絡を受け、津田さんはただちに台湾に飛んできて、25日には、念願の探しものを目の当たりにし、「これが津田喜次郎が考え出した手押しポンプだ」とすっかり喜んだ。 見つかったポンプは現在使用されてはいないものの、政府の財産として管理されているため、警察がそれを津田さんに贈る代わりに「ツーショット」写真を多く撮り、プレゼントした。 |
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伝統的集落として文化遺産に指定されてからわずか十年ばかり 少しずつ修理といったところなのだろう。 観光シーズンが半年ばかり 澎湖本島のオプションでのいくつかコースのある一つで2時間ばかりの上陸での素通り観光客がほぼ大半 それも日当たりの数も少ない 人口の少ないこの島で 行政の遣えるお金も 伝統的家屋が朽ちる速度を抑える程度だろう。日本の旧街道もそうだろうが それを保存している住民の方はお金じゃない情熱がなければそんなことできないのではないだろうか 観光をさせていただいている感謝の念は持たなきゃね。 |





