9台湾【南部】
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その昔 ここの集落の人の多くは 台湾で中薬(漢方)を学び 漢方の薬材の商売に従事していたが 伝統的中薬産業が凋落し この村も人が流出してしまった。ただこの漢方の知識が村の再建に役立ち 線香と杏仁茶の材料選定から製造工程はまさにそれとのこと。 杏仁は wikipediaによると 【苦みの強い苦杏仁(くきょうにん)と、甘みのある甜杏仁(てんきょうにん)があり、前者は薬用に、後者は杏仁豆腐(あんにんどうふ)、アマレットなどの材料として用いられている】ということで 杏仁は杏仁豆腐だけではなく 漢方の薬材だった。 |
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観光地の印である 茶色の看板に「二崁聚落」を指し示す矢印があり 進みながらよくわからず 嫁は「入り口のところにあった1軒だけじゃないの」と戻り始める。 その建物を撮影しながら 集落ってぐらいだから 1軒じゃないだろうと 再び道を進むと 集落がでてきた。 「二崁集落」の崁の字は「山に土に欠ける」その通りの窪みの意味 サボテン草原の窪地に集落があるため 見通しが良い場所なのにみつけられなかったわけだ。 |






