3度目受賞は史上初!台湾グラミー「金曲奨」、タニア・チュアが女王の座に―台湾所謂中華圏と言われる北京語が通じる地域で 映画産業は香港が中心となっております。 これは国民党が内戦に敗れた結果ほとんどのものが台湾に流れる中 映画関係は香港に拠点を移したという歴史でもあるのです。 そして音楽産業の場合 中華圏では台湾が中心となるのですがこれにも理由があります。 中華圏といわれる 南はインドネシアから北は台湾までの東南アジアは 中華圏といってもほとんど広東語や福建語であり 北京語を母語とする人はほとんど存在せず 北京語映画の場合 吹き替えでできるわけで映画産業に携わっている人が広東語でも北京語映画は成り立つわけです。 しかし音楽の場合の場合歌手は 歌詞は最初から北京語で書かれ 北京語で歌うわけですから音楽産業に携わる人の北京語普及率が高くないと市場としても 質においても北京語の普及が必要になってきます。 この地域で台湾のみ母語である言語を国民党によって弾圧され強制的に北京語を学ばされたという 国民党の台湾語抹殺政策の成果として 北京語の普及率が異常に高くなった結果 所謂「中国語圏」である中華圏のなかで台湾に多くの北京語歌手が生まれイニシアティブをとることになったのです。このタニア・チュアなどのシンガポールの歌手など 中華圏での北京語歌手は台湾の音楽制作会社によるものが多いというのも 国民党の残した歴史の残滓といえるのです。 |

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