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台湾の場合投票時間は 午前8時から午後4時 有権者は「國民身分證」「印章」及「投票通知單」を持って指定投開票所で投票とのこと。 日本時間の5時で投票所は閉じられるので 開票は6時ごろからでしょうか。 今回は総統選で蔡英文さんがどこまで票を上乗せできるか 合わせて行われる立法員で民進党が過半数とれるか この2点 中国の飴と鞭が選挙前に露骨に行われず 恫喝がない場合 中国との関係を現状維持としている人たちの意志表示がどうなされるか 即ち台湾の民意が外部要因が少ない場合 要するに台湾の真の民意にかなり近いものになると思われます。
「無能な馬政権対するお仕置き」という分析が選挙後 日本のマスコミは基本的に 中国寄りで 中国の政策に近い国民党目線で行われるでしょうが それが大一要因ではないと書いときます。 |
21民進党と中国国民党
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投開票は来年1月16日 特に記事的には変わりはなく支持率調査の取り上げ方も調査機関による数値のさして違いもなく民進党の蔡英文さんの優勢は変わらないようだ。 <台湾の総統選>民進党候補、与党・国民党の世論調査で支持率トップに 【国民党の世論調査】 民進党の蔡英文 39.7% 国民党の朱立倫 29.2% 国民党が 自党に不利な調査をわざわざしたのは この調査と並行して行われた調査が重要で 「台湾の経済発展を促進する能力があるか」 朱氏 28.3% 蔡氏 17.3% 宋氏 9.9% 「両岸(台湾と中国大陸)関係の発展を維持する能力があるのはどの候補者か」朱氏 27.3% 蔡氏 20% 宋氏 14.3% 政党に対する支持率 民進党が26.3% 国民党が26.1% なるほど問いかけによっては国民党にも勝算ありで 国民党は侮れない選挙のうまさはある。 <台湾の総統選>野党・民進党候補が届け出 「国の栄光を取り戻す」 民進党の副総統候補は無党派の陳建仁氏、陳建仁の父親は国民党籍の前高雄県長、彼自身は著名な感染症の医者。 台湾総統選 候補者届け出、3氏出そろう 蔡氏が依然優勢 【有力テレビ局TVBS調査支持率】 蔡氏 46% 朱氏 28% 宋氏 10% 台湾総統選、3氏の争い確定=民進党・蔡氏が大幅リード 【調査会社「台湾指標民調」世論調査支持率】 蔡氏 44.8% 朱氏 19.1% 宋氏 11.8% 民進党候補の蔡さんのぶっちぎりの調査結果は私的にはうれしいのだけれど 高いな〜 新民党の宋楚瑜さん 泡沫候補にならず相変わらず人気高い。 さて社会貢献推進機構理事長の児玉克哉が台湾総統選挙にみる台湾の選挙の特殊性という記事を書かれていたので紹介 ・・・・・・・・(略) 日本においても選挙は特殊ですし、勝ち負けが決定的に重要です。台湾の選挙はそれどころではない、という感じです。驚くべきという感じです。 まず、なんといっても供託金の高さです。必要とされる供託金は1500万台湾元(約5600万円)です。単位が間違っているのではないかと思わず再チェックしたくなるような額です。供託金がこのくらい高いとなると、選挙戦で使われる費用も半端ではないことが想像できます。そうです。すごい費用が使われます。台湾の選挙は命懸けなのです。 私は、陳水扁総統の時代に政府主催の国際会議に招待されたことがあります。その時にレセプションで政府の高官と交流しました。驚いたのは、何人もの人が政治犯として逮捕されていて、陳総統が選挙に勝ったから刑務所を出ることができて、政府の高官についているというのです。選挙に勝ったら、政府高官として巨大な権力を手にし、負けたら刑務所行き。ストレートですね。実際に陳総統は退任した後に、総統府機密費流用及び資金洗浄容疑などにより台湾最高検に逮捕されています。台湾では選挙に勝ち続け、権力を握ることがいかに大切か、ということですね。陳総統の2回目の選挙の時には、陳水扁氏が選挙戦の最中に銃撃を受けて負傷するという暗殺未遂事件が発生しています。劣勢が伝えられていた陳氏ですが、この事件で支持を盛り返し、結局、得票率0.228%の僅差で陳水扁が逆転勝利しました。この襲撃事件の真相はまだ明らかになっていませんが、自作自演説もあります。あってもおかしくないくらい台湾では選挙が大切なのです。 今回の総統選挙でまた民進党の候補者が当選すると、台湾政治は大きく変わることになるのでしょう。政治関係者にとってはまさに生きるか死ぬかの瀬戸際です。 与党国民党の候補者である朱立倫主席は、兼任する新北市の市長を3カ月間休職し、総統選挙に立候補しています。えっ、総統選挙に落ちたらまた市長になるの?というこれも驚きの制度です。つまり総統選挙を戦っている朱氏は休職中ではありますが、現職の市長のままなのです。工務は副市長が引き継いでいると言います。ただ、制度として存在していても、この戦法だと総統選でのイメージは悪く、支持が伸びるようには思えません。また総統選で負けた時、市長に戻っても、市長への市民からの支持は相当に失われると思われます。それにしても台湾の選挙制度はびっくりします。 台湾は中国との距離感をどうするのかで、まさに岐路にいます。民進党の蔡氏が総統になる可能性が高く、おそらく中国との距離をある程度保った上で、現状維持の政策がとられていくことと思います。日本にとって台湾は重要な国です。経済においても、外交戦略的にも、です。文化交流も含めさらに関係を強めていきたいものです。基本的によく「台湾の選挙事情」を分析しておられて事実か否かと言えば事実。 但し中途半端な文章により「誤解」を招くものであって迷惑なものです。 『選挙に勝ったら、政府高官として巨大な権力を手にし、負けたら刑務所行き。』 2000年の選挙で民進党が政権を取って政府高官となった人の多くは 選挙で負けて獄中につながれた人ではなく 国民党ファシスト政権下で弾圧を受けていた民主活動家であって 選挙に負けたからではなく 民進党が政権を取って前政権にあった人を報復的に獄中につないだことはありません。国民党は政権奪回後 前総統を逮捕しましたけど。 『劣勢が伝えられていた陳氏ですが、この事件で支持を盛り返し、結局、得票率0.228%の僅差で陳水扁が逆転勝利しました。この襲撃事件の真相はまだ明らかになっていませんが、自作自演説もあります。あってもおかしくないくらい台湾では選挙が大切なのです。 』
銃撃があり大きく票が動いたのは事実ですが 自作自演は国民党のほぼ言いがかりであり選挙に負けた国民党メディアの只のキャンペーン 国民党側がテロを受けたことなど台湾の歴史にはなく 弾圧やテロを受けて来たのは民進党側 また供託金の高さも資金が豊富な国民党政府が作った制度 『台湾の選挙の特殊性』でもタイトルはよいのですが この文章に書かれている台湾に対してネガティブなことは 全て「国民党のやってきたことで」「民進党のやられて来たこと」であってその記述がない限り 0点であって民進党支持者からしたら実に迷惑、一緒にして「台湾」とするなと言いたくなるね。 |
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総統府からほど近い通りにいつも止まっている街宣カーがあり Tシャツでも売ってたら買うつもりで覗くがそんな雰囲気でもなくスルー 台湾党とあるけれど 繁体字のwikipediaの台湾の政党の一覧には 1.中国国民党 2.中国青年党 3.中国民主社会党 4.台湾工党 5.中国民主党 6.中国民主正義党 7.中華共和党 8.中国連合党 9.中国新社会党 10.中国民衆党 11.中国中和党 12.中国統一党 13.統一民主党 14.中国忠義党 15.台湾労働党 16.民主進歩党 17.中華青少党 18.中国老兵統一党 19.青年中国党 20.忠義致公党 21.中国民主青年党 22.中国鉄衛党 23.中国団結党 24.中国自由民主党 25.中国復興党 26.大同党 27.中国国安党 28.中国和平党 29.中国民主革新党 30.民主自由党 31.民主行動党 32.中国民主憲政党 33.中国大同民主党 34.中国洪英愛国党 35.大公党 36.中国自強党 37.中国中青党 38.中華正統党 39.中国民主統一党 40.中国全民党 41.中国保民党 42.農民党 43.中国崇尚正義党 44.中国民治党 45.中国人権促進党 46.中国民政党 47.原民党 48.中興党 49.中国民富党 50.民主共和党 51.自主民行党 52.中華全民均富党 53.中国大同社会党 54.天下為公党 55.中国青年民主党 56.真理党 57.中国大同統一党 58.中国檳英富国党 59.中華社会民主党 60.新中国民主建設党 61.中国自由社会党 62.中国自立党 63.中国全民福利党 64.中国婦女党 65.中国婦女民主党 66.全国民主非政党連盟 67.中国人民行動党 68.中華労工党 69.全国労工党 70.中華少数民族正義党 71.中華民族共和党 72.中華安青党 73.公民党 74.新党 75.青年協和進歩党 76.中国国家党 77.人民団結党 78.先進党 79.台湾緑党 80.国家民主党 81.自然律党 82.台湾建国党 83.中華新民党 84.社会改革党 85.民主連盟 86.新国家連線 87.台湾民主党 88.中国天同党 89.中山党 90.親民党 91.中国共和民主党 92.大中華統一陣線 93.新中国統一促進党 94.台湾慧行志工党 95.台湾団結連盟 96.台湾族群統一連盟 97.台湾吾党 98.中国台湾致公党 99.富民党 100.中国喚民党 101.台湾民主工党 102.洪運忠義党 103.世界和平党 104.工教連盟 105.人民権利進歩 106.無党団結連盟 107.尊厳党 108.中華民国自由自在党 109.保衛中華大同盟 110.保護台湾大連盟 111.台湾人民行動連盟 112.中華博愛致公党 113.中華統一促進党 114.中国民主進歩党 115.新台湾党 116.台湾建国連盟 117.台湾党 118.済弱扶傾連盟 119.台湾生活党 120.党外団結連盟 121.客家党 122.全民廉政無党連盟 123.台湾新客家党 124.台湾平民行動党 125.全民健康連盟 126.自由工党 127.台湾国民党 128.台湾農民党 129.台湾平民民主党 130.第三社会党 131.中華革興党 数字は結党の順番の様で 1.中国国民党 16.民主進歩党 74.新党 82.台湾建国党 90.親民党 95.台湾団結連盟と名の知れた政党はこんなところ。 |
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馬総統がまだ話している途中で追い出されるマスコミ こんな屈辱を演出する中共はスゴイね。 国民党は抗議もできず 歴史的会談と自画自賛するしかなく 力関係は明白。 まあこれで中国の認可のもとで台湾の経済活動は現状よりは制限が緩和されるわけで 台湾の経済的にはプラス アイデンティティ的にはマイナスこの綱引きが最終的な首脳会談の評価というのが台湾世論 総統選への影響はプラマイどちら側に大きく振れることはないとの見方が多いですがその通りでしょう。
民進党政権になった途端 中国はその態度を変えて 民進党政権を経済的に追い詰める嫌がらせ行為を発動して 全て「独立勢力」の責任とゆさぶりをかければ その効果は大きいと 中国はその程度とこの会談を考えているのだろう。 |
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馬英九と習近平の会談が行なわれた 台湾の中国人政権が選挙で 政権を台湾人に渡す前に 中国出身のおそらく最後の総統馬英九が 中国による台湾併合の布石を打ち 歴史に名を残すという目的に習近平が乗ったということになる。習近平としては台湾併合のお墨付きを 台湾側から持ち出されて損はない。中国側からしたらほぼ13億の人民はこの会談に ただで台湾がいただけるうまい話で賛成だろう。 九二共識を国共が再確認【中華民国側の主張は「双方とも『一つの中国』は堅持しつつ、その意味の解釈は各自で異なることを認める」(いわゆる一中各表)であり、中華人民共和国側の主張は「双方とも『一つの中国』を堅持する」(いわゆる一中原則)であるため、必ずしも一致していない。】と 九二共識なるものは双方が持ち帰りそれぞれの解釈で国内に説明してよいと都合のよいものであるのだけれど中國國台辦主任張志軍召の「大陸和台灣同屬一個中國,兩岸關係不是國與國關係,也不是一中一台」という中国側の解釈が世界的には力を持っていくことは 双方の力関係から避けられない。 最近の調査で 「自分は台湾人」60,6% 「台湾人と中国人の両方」32,5% 「自分は中国人」3,5% となっている台湾 所謂「台湾独立」には武力行使を用いても阻止すると公言されミサイルが1000基以上台湾に向けられている状況で「台湾人と中国人の両方」という現状維持的なものを望む人がいるのだけれど もし中国が覇権的態度がなければ 9割は台湾人と中国人は別の民族との認識になるのではないだろうか。DNAも歴史も言語も中国人である人口の12〜3%の外省人でさえ「自分は中国人」3,5%との意識なのだから。 中国生まれの馬英九は台湾生まれの外省人の意見も飛び越えているのだから反発は大きい。まして人口の88%を占める日本統治時代本島人といわれた台湾人(本省人+原住民)には 歴史的に中国人だあった時期などないわけだから 馬習会談は 中国人同士が勝手に台湾人を中国人認定して未来を決めようというものなのだからひどい話だ。 安倍政権になり経世会的親中派が力を失い一安心していたら 野田聖子のように中国が進める南シナ海の人工島造成について「直接日本には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければいけない」と中国が喜びそうな発言 野田の論理だと台湾が中国に一方的に併合されても日本には直接関係ないということになるのだろう。
なんでまあ こんな奴が湧いて出てくるのかね。 |



