朝の慣わし
| 奈良に来て感じたことの一つに地蔵尊の多さ、ほこら程度の大きさで屋根をつけて 100町歩の区画にひとつぐらいの密度であり 朝の私の通勤の道端に三つほど出てきます。会社の最寄り駅にも一つ。 |
| その内のひとつが長く伝統的に近所の人が大切に管理しているようで毎日線香のにおいがいたします。そんなたたずまいが気に入り ほんの10秒ほどの時間ですが「お地蔵さんお地蔵さん 本日も元気に行ってまいります」「お地蔵さんお地蔵さん 本日も無事に戻ってまいりました」などと行き帰りに手を合わせ、なるべく声を出し拝むようにしております。 |
| ここでWikipediaさんの力をかりて地蔵菩薩とは |
Wikipedia地蔵菩薩
日本においては、浄土信仰が普及した平安時代以降、極楽浄土に往生の叶わない衆生は、必ず地獄へ堕ちるものという信仰が強まり、地蔵に対して、地獄における責め苦からの救済を欣求するようになった。
賽の河原で獄卒に責められる子供を地蔵菩薩が守るという民間信仰もあり、子供や水子の供養でも地蔵信仰を集めた。関西では地蔵盆は子供の祭りとして扱われる。
また道祖神と習合したため、日本全国の路傍で石像が数多く祀られた。
| 私が拝んでる「出屋敷地蔵尊」も安産にご利益があると説明が書きにあるのですが 通勤途上にあるので道祖神的に祈っておったわけで 自分の中で勝手に神仏習合していたのは 誰から教えられるでもなく自分が日本人なわけでもあることを自覚いたします。 |
| そんなものですが地蔵尊以外は 神社の神様には拍手を打ち神様を呼び出し負荷のかかるような勝手なお願い、お寺さんの仏様には南無阿弥陀仏と自分を置いてくるような願いと自然にそうなっていますが 神仏の不思議はそこにあるのですわ〜 |
| 台湾では「土地公 ( トゥーティーコン)」という土地神様がおられますが この当たりモンスーンアジアの島国ならではの共通項じゃないでしょうかね。 |
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