白亜紀を眺めて

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セノマニアン展が始まります!迫力満点間違えなしですので行ってみて下さい!

皆さん、こんばんは。

やや忙しさからも解放され、ようやく研究もはかどってきました。
ですが、12月末に転んで人差し指を骨折したまま放置していたため、今も治っておらず...おまけに1月末には小指を脱臼してしまい、満身創痍、踏んだり蹴ったりです (笑)。
しっかり治してシーズンの訪れを楽しみにしたいと思います。

では最近の化石関係の写真などを紹介していこうと思います。

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北海道の宝石のようなアンモナイトです。
水で濡らして日光に当て、スマホの画像加工で彩度を上げました。
北海道のアンモナイトの美しさはなかなか写真で伝わらないのですが、実際に目で見るとこの写真ぐらいアンモナイトは綺麗に見えます。特に現地ではそうですね。それをお伝えできればと (^ ^)!

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完全に時期を間違えていますが、順番に行きます。笑。
クリスマスの時、こんなのを作ってみました。実はお皿もアンモナイトが描いてあるんですよ。手作りです。そしてマンテリセラスのテロップにご注目!(笑)。

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そして新年はこのような年賀状をLINEでの挨拶代わりに作りました。ゴードリセラスをくりぬいたり、絵を描いたりするのになかなか時間がかかりました。(笑)。

そして元旦からモホロビチッチさんとのホームページ制作を開始。ペースは落ちていますが、今もボチボチ更新されていますので、ぜひ覗いてみてください。これをきっかけに手持ちのアンモナイトを見直して、色々詳しくなりました。同定作業をしていく中で珍しい種類が出てきたりと楽しかったです。

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シューパロセラス・ヤギイかなっ?

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ハイファントセラス ・トランジトリウムだっ!(最新の研究に基づく同定)

そして、研究も続きます。
アンモナイトを真面目に本気で擦ってみました。
顕微鏡を使いながらど真ん中に擦れるように...。

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テトラゴニテスの断面です。連室細管がグルっとしていて、真ん中にはカイカムと呼ばれる構造が見られます。黒っぽくなっている丸い部分です。これがど真ん中に擦れた証です。

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ゴードリセラスも擦ってみました。やはり擦って一番感動するのはこの種類です!本当に綺麗な渦巻き模様です。いつものゴードリセラスもこうなると特別感がありますね!
光に透かすと...

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傑作!とてもお気に入りの写真です。アンモナイトの魅力にますます引き込まれてしまいそうです。

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最近はアンモナイトのレプリカづくりに励んでいます。原始的な安い方法でやっているのですが、本当に重要なものを作るときは歯科用の型取り剤を使います。これは油粘土で型を取っています(笑)。それでも必要なデータは取れます。


去年の秋を最後に巡検に行けていませんが、こんな感じでとても充実した日々です!また春巡検に行けるのが楽しみです。それまで、できることを頑張りたいと思います!では!

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皆さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いとします。

早速ですが、お知らせがあります。
先日より、ブログ「アンモナイト王国」の管理人のモホロビチッチさんとホームページを作っています。
まだ作りかけで、日に日に中身を増やしている段階ですが、自分たちの化石に対する情熱を注ぎ込みたいと思っています。
是非とも見ていただけると嬉しいです!

http://earthplanet.starfree.jp/index.html

今はサントニアンの化石をアップしている段階です。

http://earthplanet.starfree.jp/santonian.html

追伸:作業は進んで、コニアシアン、そしてセノマニアンもアップしました!ぜひご覧ください!

どうぞよろしくお願いします。

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どんどん参りましょう〜。

羽幌の海岸 遠別層
戦利品:ウニ 鯨の骨 魚の骨

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小平 チューロニアンの沢
戦利品:メソプゾシア ゴードリセラス ジンボイセラスなどと、貴重すぎるデータ

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古丹別 サントニアン
戦利品:普通種祭りと、テキサの破片、ハイファントセラス、アサヒガニなど

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三笠 アルビアン
戦利品:アンモノセラタイテス アナゴードリセラス プゾシア など

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石狩浜&コータン
戦利品:琥珀1粒 コータンではボーズ!!

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銭函の浜
戦利品:琥珀50粒ほど!

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骨折もあり、今年の秋は殆ど化石採集に行けず不完全燃焼でしたが、その分たくさん研究できました。
来年も頑張るぞ〜!

それでは、良いお年をお過ごしください!

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皆さん、こんにちは。

今年は去年とだいぶ環境も変わり、化石の面では大きく進歩できたと思います。
その一方、例年になく災難にも見舞われ、地震..骨折...そして今は人差し指がパンパンに腫れています(笑)。
来年が素敵な一年になりますように!

それではまだ紹介しきれていない巡検が多く残っていますが、年末の一区切りということで、恒例の一年のまとめを強行させていただきます(笑)。


望来
戦利品:チシマガイなど

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関東遠征
戦利品:腕足類 ヒタチオビ ウニ サメの歯 などなど!!

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三笠 セノマニアンの崖
戦利品:フォルベシセラス マンテリセラス ゼランディテス などなど

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望来
戦利品:琥珀4粒

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小平 サントニアン
戦利品:ゴードリセラス、フィロパキセラス メヌイテスなどの普通種と、それ以上の貴重な経験

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三笠 セノマニアンの崖
戦利品:デスモセラス沢山 サメの歯

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次の記事へ行きます

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皆さん、こんにちは。
お久しぶりです。

暫くブログを更新しておりませんでしたが...この間本当に色々なことがありました。
9月は、北海道は地震にも見舞われ、
9月下旬には左手首を骨折し、入院して手術をするという事態。
もうほぼ元どおりなのですが。
全道大会にも出たりで、化石以外の所でも非常に忙しく...。
モホロビチッチさんともお会いして、刺激を受けましたし、ミネラルショーではHさんのブースで、暫くお話をしました。
良い買い物もできました!
これについては後ほど。
シーアンバーも少し拾いに行って、50粒ほど。この腕の状態でも海岸散策はできます。

腕を骨折していたので、年内の化石採集は厳しかったですが、色々充実した期間ではありました。
でも年末にモーライに行くかもしれません。笑




さて....
というわけで今年の化石採集紀をちっとも書いていないので、冬はそれだけで越せそうです。笑
春から順に書こうと思っていたのですが、一番最近で多少インパクトのある、三笠のアルビアンの巡検について書きます。

8月5日

この日は今年初めてもとろんさんと、apogon2さんとご一緒することができました。
目的地はアルビアンの有名産地。
時代的にもアンモナイト一つでも拾えたらラッキーという心持ちです。

河原に降りてみると、早速小さなアブの襲撃に遭います。
一人に対して10〜20匹のアブがついて回ります。もう煩わしいこと!
少しでも立ち止まると、直ぐに顔に当たってきます。

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河原にはいかにもありそうな石が転がっています。
立派な地層もあり、地層観察には最適です。
そんな自然の迫力を感じながら、ツルハシを振るいますが、
なかなか化石にはありつけません。
アルビアンの厳しさを感じます。

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ちょくちょく大きなアンモナイトの破片は見つけることができました。
ハイパープゾシアの破片でしょうか。
でもさすがに持ち帰りはしないので、写真撮影だけして心のお土産に。

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しばらく歩き続け、沢にも入ります。
水量はちょうど良く、アブが煩わしいこと以外は気持ちが良いものです。
途中、ようやく小さな泥岩ノジュールを割ると、デスモセラスと思われるアンモナイトを真っ二つにしました。
そして、アンモマークのある石を拾い上げると、4分の1しかありませんが、
おそらくプゾシアと思われるものを。

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なんだかんだアンモナイトは少し拾うことができて、最低目標は達成できた気でいました。

すると、方解石化した気房のようなものが見えた気がしました。
気になって石を割ってみると、つるっとしたアンモナイトの背中が見えたではありませんか!

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しかも保存状態もとても良好です!
アナゴードリセラスですね。まさかアンモナイトらしいものを採集できるとは思いませんでした。

そして、最後にはもとろんさんがアンモノセラタイテスと思われる部分化石を見つけました。
外巻きが半分ある程度でしたが、僕は喜んで頂きました。
それも、もしかして中巻が少しでも残っているのでは?と現地で察していたからです。

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と、収穫はこんな感じでした。
長い車までの帰路は化石談義をしながら帰りました。
アルビアンで何かでも化石を採集できればという目標でしたが、
あの厳しい産地からアンモナイトを持ち帰ることができて本当に良かったです。

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もとろんさん、apogon2さん、お世話になりました。
ありがとうございました。

そしてクリーニング結果ものせますね。

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アナゴードリセラス aff. ホイットニー
Anagaudryceras add. whitneyi
アルビアン

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アンモノセラタイテス エゾエンゼ(?)
Ammonocerataites ezoense (?)

これには中巻が一周残っていました!
あの憧れのアンモノの標本が手元に!嬉しいです!



せっかくアルビアンのアナゴードリセラス・ホイットニーを載せたので、一番古いアナゴの次は、一番新しい 時代のアナゴです!
ミネラルショーで買いました。

マストリチヒアン の少し前に新種になった、アナゴードリセラス・コンプレッサムです!
素晴らしいクリーニングも施してあり、付加価値も大きいです!

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Anagaudryceras compressum
マストリチヒアン

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