白亜紀を眺めて

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皆さん、こんにちは。

以前、「札幌で化石採集!」という記事を書きました。
アクセスランキングや検索ワードを見てみると、
札幌の化石を調べて、このブログに訪問してくださる方々が多いです。
なので、記事にしていなかった、
去年10月の化石採集について書きます〜。

http://blogs.yahoo.co.jp/nipponitesualy/34136245.html

2016年 10月10日

この日は、地下鉄とバスを使って友達と化石採集に行きました。
もちろん、友達は釣りです。
今までビーチコーミング&釣りに関しては、もう書いたと思います。

豊平川の化石ポイントですが、
釣りもできたら一石二鳥だな〜と思って行きました。

イメージ 1

綺麗な風景ですね。
4月に行った時は、増水していて地層が露出していませんでしたが、
今回は水は引いているみたいです。

暫く歩くこと30分ほど。
化石採集ポイントにやっと付きました。
バス停からも距離があるのですよ(^ ^;)

前きた時よりは、成果が見込めそうです。
早速…

イメージ 2

半分のキヌタレガイ。
前にも言いましたが、ここの小樽内川層は化学合成群集が混ざります。
シロウリガイも出るそうですよ〜。
望来と似たような化石です。

この産地の特徴は、ノジュールが(殆ど)無いこと。
そして、

イメージ 3

このように、ソデガイが至る所で密集していることです。

一通り、以前のように地層が一部転がっているところで採集したあと、
前回は行けなかった本来のポイントに向かいます。

まずは表面観察。

潰れたツノガイ

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キララガイの抜け殻

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そこから、ハンマーで地層を掘ります。
小樽内川層の上に、化石お含まれていない変な層があります。

イメージ 6

これだとみっともないので、最後は綺麗に元通りにしました(^ ^;)
そして、お宝が!

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タマガイ三つ入りの母岩です!!(^○^)やったね〜。
もう一つタマガイが出てきました。
いいところを掘り当てたみたいです。

そして、大好きなオオツキガイモドキ!

イメージ 8

ここでは大きめのサイズになります。
この産地は、ツキガイモドキが多い気がします。

一通り採集を終え、釣りをしている友達のところへ…。
何か釣れたかな??

イメージ 9

結果はボーズ。
どうやら、釣竿があまりよくないだの言っていました。

そこから、採集場所を少し変えました。
最初の写真にあった、橋のところで地層が露出している所を確認しました。
橋の横から河原におりますが、なかなかハード。
ようやく辿り着きました。

地層に化石は含まれていませんでした。
ただ、今まで見なかったような地層の破片が転がっています。
割ってみると…。

イメージ 10

キヌタレガイが出た〜!
化石が入っていました。
所々に、白い風化した化石が入っています。
地層自体は、炭化した植物を多く含んでいます。
元がどこにあるのか。。。

そして、嬉しいお宝が河原に転がっていました!

イメージ 11

イメージ 12


おぉ〜\(^o^)/
この産地で今までに見なかった「ノジュール」が!
しかも骨化石が入っているではありませんか!

場所は違いますが、昔この付近でクジラの骨化石や、
カイギュウの骨化石が見つかりました。
これも小さな発見ですね〜(^ ^)。
骨自体は小さいので、何だろう?
ノジュールを貫通しています。


釣りの方は…?
どうやら、一度だけあたりがあったみたいですが、
釣り損ねたようです。
またリベンジに来たい!と言っていたので、ここはまた来ます(新地開拓も)。
しかし…最後にブドウムシが風で川にどんぶらこ、どんぶらこ。
何処かへと流されて行ったとさ。。。(つまりノックアウト)


今回の戦果はこんな感じです。

イメージ 13

立体的に保存された、状態の良いソデガイの密集も採集できました。
そして、タマガイ5個、ツキガイモドキ等々。

イメージ 14

ツキガイモドキはなんとかクリーニングしたので、いつかアップします。
僕にしては珍しく、母岩を贅沢に持ち帰りました(笑)

肝心の骨は、このようなもの。

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高さは5〜6cmぐらいです。

地元の良い化石が手に入って、良かったです\(^-^)/

以上、札幌巡検紀でした。

この記事に

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皆さん、こんにちは。

ここ最近の北海道、冬に逆戻りです。
2日間で30cm以上積もりましたよ…(^ ^;)
春が2歩も3歩も遠くなりました。


先日…ピンポーン🎶
はーい!何かな〜?
おぉ茨城県から化石が届いたぞ〜着くのが早い!
浪士 710 さんからです。
ワクワクしながら開けてみて、暫く幸せに浸されていました。
凄い化石でした。

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まずは1つをを紹介します。

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なんと、ホホジロザメです!

イメージ 3

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産地:千葉県 某所
産出層:市宿層
大きさ:3.2cm


市宿層の特産品だそうです。
Paratodusさんから頂いたクモヒトデやオニフジツボで有名ですが、
ホホジロザメもそのうちの一つです。
3つとも並べてみました。

イメージ 6


恵まれていますね!
贈り物の中で、一番嬉しかったです。
浪士 710 さん、すごいお方…太っ腹です^ ^。
他にもいろいろ頂いておりますが、
ホホジロは単品で一つの記事にします!

本当にありがとうございました(^ ^)。

おまけ画像

イメージ 7

詰んでいますよね?
手前が僕です。

この記事に

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WBC日本負けてしまいましたね...。
惜しかっただけに悔しいです!

そうだ!今回で100回目の投稿でした。
これからもこのブログをよろしくお願いしますm(_ _)m

前回の続きです。


そして古潭。

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11時ごろに着いたので、崖下はまだ影になっています。
波も穏やかな一日でしたが、
崖からはいちいち石が降ってきます(^ ^;)
古潭の崖は望来よりもモロモロ。
特にこの時期は注意しなければなりません。
なんと、古潭なのに化石拾いをしている人がいました(ハンマー無し)。

なので、海に入ってノジュールを探します。

海に入って、フットサルボールほどのサイズの白いノジュールを見つけては…

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ぽいっ!

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どんどん見つかるので、まずは片っ端からノジュールを投げて、
それをお父さんに集めてもらいます。
新調した(サイズが大きくなっただけ)ウェーダーのおかげで、
海にもザブザブ入れるのは良いですね〜。

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ノジュールは「め」があるようで、とても割れやすいです。
70パーセントぐらいに特産物の玄能石が入っていて、
あとは瑪瑙化したツノガイ(通称「目玉おやじ」)、稀に貝類が入った普通のノジュールです。

玄能石の断面は、こんなものなのですね〜。

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再びノジュール狩りに行くと、こんなものを拾いました。

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玄能石ノジュールなのですが…。
どうやら7箇所から、玄能石が飛び出ています\(^o^)/
やったね!

あと、記録だけですが、ノジュールの真ん中にこんなものが。。。

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一瞬カニ!?かと思いましたが、どうやら炭化していて植物系のようです。
思わせぶりが…(笑)

僅かに残る、立派な氷瀑。

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今回は軽く下見をする予定でしたが、ついつい長居してしまい、
12時半をすぎていました。

美しい古潭の崖

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イメージ 12


収穫は...

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七箇所あるのがわかりますか?

化石大臣さん!!
こういうのは要りますか?提供しますよ〜

この記事に

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皆さん、こんにちは!

この三連休は、ずっと快晴が続いていて気持ちがいいです〜。

なので、昨日は古潭と望来に行ってきました。

この頃の厚田は、僕が住むところの半分以下の積雪しかありません。
もう雪も殆どなくて、春の景色です。

古潭に先に行ったのですが、まず望来からにします。

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前日はmacrowavecatさんが訪れたみたいで、他にも何人かに会いました。

ノジュールが本当に無いですね〜(涙)ということで、
初心にかえって、崖下の化石さがしです(笑)
所々に、不自然にキヌタレやオウナガイが並べてありましたが、
これはmacroさんの仕業ですね〜。

最近、化石交換を通してシロウリガイの貴重さを実感したので、
ブロックも含めて真面目に探しました(笑)
良品もたくさんあって、まぁ満足。

こんなブロックもありますが、全部溶けていて重たいのでスルーです。

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これは今までで、一番の良品だ〜!

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僅かに見つけた崖下のノジュールからは、キララガイの双子が。

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これは琥珀入り。写真にはほとんど写っていないですが…(^ ^;)

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ノジュールの無い時期は、こんな採集法もありですね。
ただ、レアなものはノジュールから出てくるので、
寂しいですね〜。
またノジュールの旬がきた時に、たくさん割って探したいと思います。

ところで、お父さんがこんなシロウリガイを手渡してきました。

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侵食ツノガイとの比較。

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最近macrowavecatさんともとろんさんが、ツノガイに頻繁に見られる、
「ポリドラによる穿孔痕」について調べています。
二枚貝には見られないそうですが、これはどうかな〜と思いました。
殻が剥がれていて状態が悪いからこそ、内部の状態が確認でました。
どうやら、にょろっとしていて、
えぐるようにして、窪んでいます。

macroさん、どうでしょうか?

<収穫>

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イメージ 10


数日後に古潭編をアップします。

この記事に

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横浜の腕足類 小柴層

皆さん、こんにちは。

先日、ねずみや主人さんと化石の交換をさせて頂きました。

こちらからは、厚田の化石を一通り送りました。
ねずみや主人さんからは、横浜市の腕足類と母岩が来ました!

昨日クリーニングしたので、紹介しますね。

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まずは母岩です。

クリーニング前…。

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二枚貝が現れました。

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完成。

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腕足類2つと、タマキガイ?と思われる貝です。

母岩がボロボロなので、木工用ボンド水を何度も塗り、
化石には最終的に、液状の瞬間接着剤の塗って、テカリを出しました。

この母岩は、解体して二枚貝を取り出しました。

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腕足類は、片弁でしたが形が良かったです。

その他の貝類。

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わかるのはイシカゲガイ程度。

最後は、分離した腕足類です。
種類はなんでしょうかね?
多分、「カメホウズキチョウチン」だと思いますが、他の種類は隠れているのでしょうか…?
腕則小僧さんが居れば、一発解決でしょうが。。。\(^o^)/

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以上、ねずみや主人さんからの送りものでした。
ありがとうございました!またお願いしますm(_ _)m

<おまけ>

昨日、去年一年分と一昨年後半の活動分の写真を、現像したのが届きました。
相当絞って150枚ぐらいでした。

イメージ 16


もうじき、新しいウエダーが届くことでしょう…。楽しみ〜

この記事に

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